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書霊:第三四話

 女性五人がそろうと圧巻だ。
 女子大生、キャスター、グラビアアイドル、女優、女子高生。
 こんな豪華メンバーで複数プレイをしているのは日本でも俺だけじゃないかと思う。
 そう、今日はアリサのメンバーへのお披露目の日なのだ。沙織、愛美、綾、裕子、アリサの全員が揃っている。
 アリサが沙織以外のメンバーと会うのは今日が初めてだ。
 全員、夕食を済ませ、入浴も済んでいる。後はやるだけ。
 静かな熱気が部屋の中にこもっている。
 特に裕子はフライング気味に興奮している。反対にアリサは初めて見る芸能人に押され気味だ。それを沙織が声を掛けてさりげなくフォローしている。

 俺はいつも通りにキスからスタートした。
 順番もいつも通りで、沙織、愛美、綾、裕子、一番最後にアリサ。
 女性陣の中には序列に近いものがあって、参加順ということで沙織、愛美、綾、裕子の順になっている。
 芸能人のランクとしては裕子、愛美、綾だけど、ここでは通用しない。
 そして、アリサは沙織の秘書みたいな感じで別枠扱いだ。
 キスの仕方は五人全員違う。
 沙織は一番慣れたキス。とてもこまやかだ。落ち着く感じがする。日本人に生まれて良かったと思わせてくれる。
 愛美は沙織以上にねっとりした大人のキス。甘いお菓子系の顔をしてるのに、実際はとてもエロい人で、食べられてるような気になってくる。
 綾は胸の大きさを意識せずにいられない強いキス。胸をこれでもかと押し付けてくる。
 裕子はキスからすでにマックスに近い興奮状態で、熱狂的なキスを仕掛けてくる。唇だけじゃなくて顔中にキスしてくる。おかげで顔がベトベトになってしまう。それに、いつまでたってもやめようとしない。
 アリサはみんなに囲まれ緊張しながらも若さに溢れた直線的なキス。ぎこちなさが残るのがとても初々しい。
 俺は五人の唇の柔らかさと、微妙に違う体臭や抱き心地に早くも思考能力を奪われていく。
 キスの次は俺が五人がかりで裸にされる。
 その後俺が見つめる中、五人が服を脱いで下着姿になる。
 俺の気を引こうと全員下着に趣向を凝らしてしている。
 沙織はいつものように白だけど、今日はいつもと違って、縁にフリルみたいな布が付いている。アリサに対抗したのか可愛い系に振っている。
 いい。すっごくいい。いつものちょっと大人っぽいのもいいけど、今日のは可愛らしさ倍増という感じで破壊力抜群だ。俺を喜ばせようといつも新しい事を考えてくれるのはとても嬉しい。
 愛美は目が覚めるような赤色の派手な下着。それにガーターレスで太ももまでの黒いストッキング。それほどスタイルは良く無いけど、なぜかエッチな感じがする体を引き立てている。エロさ倍増で、顔と体のギャップに興奮する。テレビで愛美を見ている人はこんな下着を着けるなんて想像もしないだろう。
 綾は黒の下着、外国製だろうか凝った刺繍がされていて、一目見ただけでかなり高級なのが分かる。ブラから大きな胸が今にも零れ落ちそうになっている。
 裕子は何を勘違いしたのか薄い紫の下着だ。幼い顔と体に全く合ってない。愛美以上のアンバランスさで、空回りぶりが微笑ましく思えてくる。
 アリサは若さを強調したライトブルーの下着。白くて張りのある肌とよく合っている。かなりがんばったんだろう。
 俺は誰を見ればよいのか、忙しく視線を動かす。
 誰を見ても素晴らしいのに、それが五人もいると迷ってしまう。本当に贅沢な悩みだ。
 沙織のいつもとちょっと違う雰囲気の綺麗な脚も良いし、愛美の赤い下着と黒のストッキングには目を引き付けられる。綾の巨大な胸はもう少しで乳首が見えそうだし、アリサの長い脚もじっくりみたいところだ。
 五人を眺めているだけで俺のペニスは最大まで勃起してビクンビクンといなないている。
 興奮しているのは俺だけじゃなくて、女性陣も微妙に体をくねらせたりしている。
 その中でも裕子が早くも異様に興奮している。今にも俺へ襲い掛かりそう。目が怖い。獲物を狙う獣の目だ。
 裕子はセックスの良さを知って以来、俺に病的に執着している。俺の力を逆に使って弱めたけど、まだまだ影響が残っている。
 早く先に進まないと本当に襲ってきそうだ。
 それに俺も一回抜いてもらわないと、どうにも落ち着かない。女性陣が全員元気な内に俺を責めてもらおう。
 男なら誰でも美女五人がかりで責められる超ハーレム状態を味わってみたい。

 俺は床の真ん中に大の字になって寝転がった。
 そこへ五人の女性が群がってきた。
 五人もいると覆い尽くされるという感じがする。
 顔に沙織とアリサがきてキスを仕掛けてくる。交互にキスしてきたり、同時にキスしてきたり、なかなか息の合ったプレイをしてくる。
 左右の乳首に愛美と裕子が吸い付いている。愛美はねっとりと、裕子は激しく乳首を責めてくる。
 そして綾が股間に陣取ってパイズリ。
(し、あ、わ、せー……)
 やっぱりパイズリはイイ。フェラや挿入とは違う種類の気持ち良さだ。こればっかりは綾じゃないとダメだ。
 愛美やアリサじゃ胸が足りないし、沙織や裕子は論外だ。
 フカフカのヌクヌクでほわわーとしてくる。その気持ち良さに、両乳首のくすぐったくて痺れる気持ち良さが加わる。しかも左右で強さが違うのでじれったい。
 何か言おうとしても口を塞がれていてしゃべられない。
 沙織とアリサの舌が俺の口の中をまさぐっているし、あぶれた時には俺の耳や首筋をチロチロ、ペロペロと這い回っている。
 五人分の唇が、舌が、手が、乳房が体を這い回る感触にどんどん射精感が込み上げてくる。
 俺がジリジリと耐えていると沙織とアリサが腋の下へ移動した。
「う、お、お、お、お……」
 ダブル腋の下に、ダブル乳首。これは強烈に効く。こんな事をされるのは生まれて初めてだ。
 くすぐったさ、気持ち良さ、ピリピリする感じと色んな感覚が体のあちこちで発生している。しかも、綾のパイズリはずっと続いているのだ。
 もう、天国なのか地獄なのか分からない状態。
 出そうか、我慢しようか、どうしよう。
 ぐるぐる悩んでしまう。
 一回出して落ち着こうか。でも、やっぱりもったいない。五人もいるから無駄撃ちはできない。
 奥歯を噛み締めて、お尻に力を入れてなんとか我慢しきる。
 まだ始まったばかりなのに、しょっぱなからやばい状態。
「ちょ、ちょっと、離れて」
 女性陣が一斉に俺の方を向く。
 アリサはえっ、何? という顔をしてるし、裕子は乳首舐めに没頭していたのを中断され放心した顔をしている。
 その中、沙織と愛美は俺の状態がよく分かっているのか、妙に納得した顔をしている。
 女性陣が離れたところで俺は立ち上がった。
 この体勢でやることといえば仁王立ちフェラ。
「じゃあ、続きをお願い」
 それだけで、みんな俺の気持ちを察してくれて細かい事を言わなくてもチームワーク良く各所に取り付いた。
 今度は沙織とアリサが乳首舐め。愛美がフェラ。綾が下から潜り込むようにしてタマを舐める。裕子は俺のお尻をガバッと開いてアナルに吸い付いた。
「んんっ」
 あまりの気持ち良さに思わず声が漏れてしまう。
 担当を代えたことで感覚も微妙に変わる。
 沙織は唇を巧みに使って俺の一番好きなやり方で乳首を舐めるし、アリサは一生懸命な感じで舌を動かしている。
 愛美はねっとり、じっくり、俺をなぶるようにフェラするし、綾は胸を俺の脚へこすり付けるようにしながらタマを舐める。裕子は取り憑かれたように一心不乱にアナルを舐め回している。
(す、す、すごい……)
 もの凄い快感だ。
 フェラ+アナルの同時攻撃ですら俺は耐えられないのに、そこへ乳首・タマ舐めが加わる。
 もうどうしていいか分からないくらいの快感。頭がおかしくなりそう。
 これは我慢しきれない。俺の射精感が一気に高まる。
「す、すごいよ。こんなの……」
 もう、何かしないではいられない。沙織とアリサの頭を抱えて胸に押し付ける。
 でも、そんなことぐらいでは全然我慢できない。
 体の奥で精液が沸々と煮えたぎっている。
「あ、お、ダ、ダメだ。出そう……」
 俺は体を震わせながら言った。
 それを聞いた女性チームは一気にラストスパートに入った。
 それまで焦らすようにしていた愛美は根元近くまでの激しく、深いフェラ。舌がペニスへ猛烈に絡みついてくる。
 裕子は舌をアナルに突き刺し、内側をほじるように動かしている。
 アリサと綾も負けじと舌を動かし、余った手が俺の体を這い回る。
 この攻撃に俺は耐えられなかった。
「す、すご……、お、おお……、で、出る……。出るっ。出るよ」
 俺は本当の限界だった。
 その時、沙織が乳首を甘噛みした。
 それと同時に、愛美がペニスを手で激しくこすり、歯を軽くカリに引っ掛けた。
 その刺激で俺はあっけなく限界を超えた。
「あ、おおおおぉ……、おっ、お、お、おぉー……」
 俺が吼えるのと同時に精液が激しく噴き出した。
 びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅるるるるーー……。
 タイミングよく口を離した愛美が、熱い塊を顔で受け止める。
 第一撃が額から鼻にかけてべったりと張り付いた。一部は跳ね返り辺りに飛び散る。
 すかさず、愛美が亀頭を咥え残りの精液を吸い取る。
 びゅるびゅるびゅるびゅる、ぶびゅううううぅー……。
 愛美に吸われてスピードを増した精液が口の中へ飛び出していく。
 びゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるっ。ぴゅるっ……、ぴゅっ……。
「ほぉー……」
 顔射と口内射精をきめた達成感に、俺は大満足だ。
 体に心地良い疲労感が広がる。
 目を下にやると、顔から精液を垂らしながら愛美が亀頭の先を咥えている。
 お掃除フェラまでやるつもりみたいだ。
 俺はくすぐったいような気持ち良さを噛み締めながら、愛美の技を満喫した。

 愛美が顔を洗っている間、部屋中にシーツが敷かれた。
 6Pだとベッドでは狭すぎる。いくらここのベッドがキングサイズといえ六人は乗れない。
 テーブルやソファを端に寄せて、真ん中に大きなスペースが作られている。
 今敷いてるのは防水シーツ。これで潮を吹こうが、お漏らししようが大丈夫だ。
 それに、このシーツを引くのはもう一つ理由がある。
 俺がいつかはやってみたいと思っていた、大ローション大会。
 六人全員でヌルヌルのグチョグチョになったら……。考えるだけで凄そうだ。
 愛美が戻ってきたところで、全裸になったアリサを部屋の真ん中に寝かせる。
 今日はアリサの顔合わせであると同時に歓迎会でもあるのだ。
 アリサは今から何が起きるのかと少し心配そうな顔をしている。
 そこへ俺は大丈夫だよと優しく微笑みかける。
 仰向けになったアリサの周りを同じく裸になった三人の女性が囲む。
 沙織、愛美、綾の三人だ。
 そして、アリサの体へトプトプ、トプトプとローションが掛けられ、それを女性陣の手が塗り広げていく。
 ローションはぬるま湯で溶かれているので冷たくないはずだ。
 初めての感触にアリサが驚いている。
 それを俺はソファに座りながらじっくりと見物させてもらう。
 俺の股間には裕子が居て、熱烈な愛撫を仕掛けてきている。
 太ももの内側をペロペロ舐めたり、タマの付け根から太ももの付け根までチュッチュッとキスしている。
 一回出して落ち着いているので、裕子くらい激しくされても我慢できる。それに、少しは裕子を落ち着かせないと、わずらわしい。
 アリサの体中がローションだらけになったところで、三人の本格的な愛撫が始まった。

 沙織は胸より上が担当のようだ。アリサにキスしながら、首筋、腕、腋の下なんかを撫で回している。
 綾は胸担当。自分の胸とアリサの胸をこすり合わせたり。手で揉みほぐしながら乳首を咥えたりしている。綾は胸を責めなれているから、自然と責めるほうも詳しくなっているのかもしれない。
 腰から下の担当が愛美。アリサの両脚の間に入り、アリサの大切な場所を責めている。エッチになると豹変する愛美のテクで責められるとアリサは大変だろう。愛美は女の子を責めるのも得意なのだ。俺は沙織が愛美にやられるのを何度も見て知っている。
「んっ、んんぅー、んふぅー、んんんん……、んうー、ん、ん、ん、んぅー……」
 アリサが早くも悶え苦しんでいる。
 裸の女性四人が絡み合う姿は猛烈にエロい。こんなのAVでもなかなか見られない。しかも四人とも俺が選び抜いた最高の女性だ。興奮しないほうがおかしい。
 アリサが感じてるのも演技ではない。100%本物だ。この臨場感は凄い。最高に興奮してしまう。

「女の子は誰でもここが気持ちいいの」
 愛美がクリを舐めながら、アリサの中へ指を入れている。同性なので一番感じるところがすぐに分かるのだろう。
 アリサは俺の力で女性が相手でも、強烈に感じる体になっている。
 今まで俺と沙織の二人がかりで責められたことはあっても、三人がかりは初めてだ。しかもローションがあるので体験したことの感覚を味わっているはずだ。
「ぅんっ、んん、んんんー、んぅんぅ、んんぅーー」
 アリサの体が激しく跳ね回る。それを三人に抑えられ、より激しく責められる。
 三人は打ち合わせでもしたのか、けっしてアリサをイカせない。アリサが愛美の指でイキそうになると、指が止まり綾が激しく胸を責める。それで綾が胸でイキそうになると、今度は沙織が腋の下から二の腕の裏側にかけてを妖しく愛撫してアリサを絶頂寸前から引き戻す。
 三人は同性だけに俺より絶頂寸前の見極めが鋭い。本当のギリギリを見切っている。
 何度も何度も絶頂寸前まで責められては、落とされるのを繰り返されて、アリサは激しく体をくねらせる。
 しかし、三人の責めが五分、十分と続くと、若いアリサもさすがに体力が尽きてきたみたいで、段々抵抗が弱まってきた。
 そんなアリサののたうつ姿を見ていると、俺の中で悪の心が頭をもたげてきた。いままで一度もやったことが無い、アレ。今ならアレができる。
 顔面騎乗。アリサの顔にまたがってお尻の穴を舐めさせるのだ。
 そんなひどい、女性を侮辱するようなことはできない。やってはいけない。そう善の心が言う一方、悪の心が俺にささやきかける。
 アリサは嫌がらないはず。逆に喜ぶんじゃないか。それに物は試しで一回くらいやってみたらどうか。
 頭の中で善と悪が争う。
 そして俺は悪のささやきに抵抗しきれなかった。
 ペニスにしゃぶりついていた裕子をどかすと、俺は立ち上がってアリサの元へ行った。
 そして、アリサの顔を跨いだ。
 ゆっくりと腰を降ろしていく。
 気配を感じたのかアリサの顔が上を向き、目を開いた。
 もう、もの凄い罪悪感だ。ゴミのポイ捨てとか行列の割り込みとかのレベルじゃない。他人の家への不法侵入(したことないけど)とか車での信号無視くらい。いや、それ以上だ。
 心臓がバクバクしている。
 俺はお尻を完全に降ろす勇気が無くて、アリサの顔寸前で止めた。
「うあっ」
 何かがアナルに触れた。
 アリサが必死に舌を伸ばして俺のアナルを舐めていた。イカせてもらえない鬱憤を全てぶつけてくるかのように猛烈なスピードで舌が動く。そして、舐めるだけでは物足りないのか穴をほじる。
「おおおおぉ……」
 いけないことをしている背徳感に刺激が加わり、もの凄い快感だ。新しい感覚が癖になってしまいそうだ。
 さらにペニスを誰かのヌルヌルの手がしごく。ローション有りの手コキは凄い攻撃力だ。
 シチュエーションの異常さも加わり、この世の物とは思えない気持ち良さ。
 これ以上は我慢できない。
 俺は立ち上がり、愛美とかをどかせると、アリサの太ももを抱えた。
 アリサは十分すぎるくらいに準備できてる。狙いをつけて一気に挿入した。
「んんぅあぁーー」
 アリサからこれ以上はないというくらい、色っぽい声が出た。
 一突きでイッたみたいだ。
 俺はそのまま、猛烈に腰を動かした。
 目の前であんな光景を見せられて、その上、顔面騎乗なんて変態っぽい事をして、頭のネジが何本か飛んでしまっている。
「あ、あ、あ、あ、あ……」
 アリサは完全にイッてしまっている。もう、絶頂の連続でしゃべることもできない。俺の動きに合わせてうめき声を出すだけだ。
 その証拠に中がキュンキュン締まっている。
 俺は気持ち良さに頭が白くなるほど快感を感じている。その間に俺の体にもローションが垂らされた。
 それを何本もの手が塗り広げていく。
 誰かがおっぱいまで押し付けてくる。
 アナルもタマも誰かが触っている
 下にはシーツが敷かれているので、俺は滑らずに猛然とピストンを続けた。
 体中がニュルニュル。手も足も背中も、もちろんペニスもニュルニュル。もうニュルニュル祭り状態。
 もう、頭がバカになりそうだ。
 何が何だか分からない。全身が溶けていく感覚。
 こんな感覚は初めてだ。おそるべしローション祭り。
 一回出して余裕があるはずなのに、もう俺のペニスは二回目の射精をしたがってる。
 こんな状態では我慢どころの話じゃない。
「あぁ、ダメだぁ……」
 俺のアナルを指じゃない何かがほじっている。
 背中におっぱいがこすり付けられてる。この大きさは綾のおっぱいだ。
「あ、あ、あ、あ、で、出る……」
 全然耐えることができなかった。
 びゅくびゅくぅーー……。
 まるでおしっこをしてるような感じで精液が出ている。出しても出しても止まらない感じ。
 我慢し続けたおしっこをようやく出した時のような開放感。膨らんだ膀胱が縮む時に似た軽い痛み。
 そんな感じと一緒に体中の力が抜けていく。
 頭の中は完全に真っ白だ。
 長い長い射精がようやく終わり、俺は全ての力を使い果たした。

 女性陣の手で俺はアリサの上から降ろされ、仰向けで寝かされた。
 すかさず誰かが俺のペニスを咥える。
 さらに二人が俺の乳首を咥えた。
 そして最後の一人が俺の口をキスで塞いだ。
 誰が誰やら分からない状態。
 もう、出す物なんか残っていないはずなのに、俺のペニスは律儀に勃起してしまう。
 誰かが俺の体にまたがって、騎乗位の体勢で挿入した。
 目を開けるのも億劫だけど、この感触には覚えがある。多分沙織だ。
 沙織が俺に体を密着させてきた。
 俺の頭を抱いて耳元で可愛い声を出す。
「すごい……、すごいよ……」
 いつもの沙織らしくない激しい動きで腰を動かしている。
 沙織の体もニュルニュルだ。控えめな胸の真ん中にある乳首が硬くしこっていて、俺の体をこすっている。
 かなり興奮しているみたいだ。
 俺の見えない所で女同士何かやってたのかもしれない。
「あん、もう、ああああぁ、い、い……、い……」
 沙織の中がきゅうううぅーんと締まった。
 沙織がはぁはぁ言ってる。あっと言う間にイッてしまったみたいだ。
 すぐに沙織が俺の上から降ろされる。
 代わりに誰かが跨って挿入した。
「あ……、すご……、こんなの……」
 誰だろう。
 薄目を開けて見てみると愛美だ。
 愛美も俺に抱きついてきた。
「直樹君、いい、いいよぉ、当たってる。一番イイとこにに当たってるの」
 愛美の不思議と抱き心地の良い体が俺に密着している。
 愛美は俺の耳をしゃぶりながらあえぎ続ける。
「あん、もっと、もっと、んぅ、欲しいのに、やあん、ダメ、イク、イッちゃう。ダメェ、まだ、あん、イキたくないー。あぁ、ダメー、ダメなのにー……、あっ……」
 言い終わると、愛美の動きが止まった。
 愛美の中がヒクヒクと可愛く俺のペニスを締め付けてくる。
 沙織だけじゃなくて、愛美も今日はイクのが早い。
 全員いつもと違う状況に興奮しているのだ。ローションの魔法に掛っている。
「あっ、抜けちゃう……」
 イッたら交代という話になっているのか、愛美もすぐに俺の上から降ろされた。
 そして、次の人がニュルンと俺のペニスを下の口で飲み込んだ。
 体が倒されてきて誰だかすぐに分かった。この巨乳は間違いなく綾だ。
「やっと、きた。私、すっごく、興奮してる。腰が、勝手に、動いちゃう。何、これ、違う。いつもと、違う」
 綾の胸が二人の間で潰される。もの凄い弾力を感じる。
「おっぱい、おっぱい、凄い……。やだ、何、これ、感じすぎちゃう。何で。やだ、これじゃあ、すぐに、すぐに終わっちゃう。どうして」
 綾は乳首がクリトリス並みに感じるので、胸をこすりつけながらの女性上位はもの凄く感じるはずだ。
 さっきから中がきゅんきゅん締まってる。
 それでも経験のせいか、まだイカずに踏みとどまってる。
「今、までで、んんっ、一番、んっ、いい、かも……、あぁん」
 二回出してるとはいえ、俺も段々危なくなってきた。
 綾の巨乳で体をこすられるのは攻撃力が高い。
 まだ次に裕子が残ってる。まだ我慢したほうがいい。こうなったら綾に早くイッてもらおう。
 俺は二人の体の間に手を差し込んだ。二人ともニュルニュルなので抵抗無く入っていく。
 そして、綾の巨乳を根元からきつく握り締めた。でもニュルニュルすぎて手が滑ってしまう。
「んんぅー……」
 それでも綾には十分な刺激で、大きな声でうめく。
 俺は乳房を揉むのをあきらめて、乳首へ攻撃を変えた。
 親指と人差し指で乳首を摘んでクリクリクリクリクリーと高速で摘んだ。
「あんんんぅー……、ち、乳首、ダメ、や、あ、あ、あ……」
 綾が身をよじらせて悶える。
 綾にとって乳首責めはクリを責められるのに等しい。しかも両側だと二倍だ。かなり効くはずだ。
 このままイカせるんだと、指先に力を込める。
「あ……、あ……、あ、あ、あ、ああああ、んんんんぅーー……」
 綾が大きくうめいた後に動きを止めた。
 ぐったりして俺に体重を掛けてきている。ちょっと大きめにイッたみたいだ。
 余韻に浸る間も無く、綾が降ろされた。
 そして最後の裕子が俺に跨った。
 俺は二発目で使い果たした体力が少しずつ戻りつつある。
 これで最後かと思うと少しがんばる気になっていた。
「あん、これ、これがイイ。いい……、気持ちいい……。ふああぁ……、い、いい……」
 裕子が俺にしがみ付きながら腰から下だけを猛烈に動かす
 さらに、俺の体へ吸い付いてくる。キスマークを付けようとしているのが吸うのが強い。
「いい、いい、やっぱり、いい、直樹、いいよぉ。欲しいよぉ、直樹が欲しい」
 裕子はなりふりかまわず全力で俺を求めてくる。
「赤ちゃん、赤ちゃん欲しい。直樹の赤ちゃん欲しい」
 まだ俺は大学生なのに赤ちゃんとか言われると、正直ちょっと引いてしまう。
 嬉しい気持ちより、怖い気持ちのほうが強い。
 ちゃんと避妊をしてるはずだけど、こんなこと言われたら射精するわけにはいかない。
 先にイカせるしかない。
 俺は裕子をきつく抱きしめ、激しく突き上げた。
「あっ、あん、嬉しい、もっと、もっと突いて、強くぅ」
 射精を必死で抑えながら、必死で裕子を突く。
「そう、いい、いいの、あん、すご、すごいよ。もっと、欲しい。欲しいのー」
 俺の渾身の力で裕子を責める。
「あっ、来る……。来る、来る、すごいの、あぁ、来た、来た、来た、ああああぁー……」
 裕子は一際大きな声で叫ぶと体をブルブル震わせながら絶頂に達した。

 ようやくこれで全員終わったと俺はほっとしていた。
 最後に射精しなかったので、まだ勃起したままだったけど、俺は十分満足していた。
 刺激的な夜だった。すっごく楽しくて、興奮して、気持ち良くて、ちょっと辛かったけど、最高の一夜だった。
 俺が今夜の余韻に浸っていると、誰かが俺のペニスを掴んだ。
「えっ」
 沙織だ。そのまま俺を跨ぎ、挿入しようとしている。
(まだやるの?)
 俺は全員一回ずつやって、終わったものだと思い込んでいた。
 でも女性陣はそうではなかったみたいだ。一回軽くイッたくらいでは、彼女達は満足しないのだ。
 沙織は完全に復活してるし、愛美もしっかりした目で沙織の動きを見ている。
「はああああぁ……」
 沙織が背中を丸めてペニスの感触を味わっている。
 泣きそうな、苦しそうな、何とも言えない切なそうな顔をしている。
「あぁ、奥まで、入ってる……」
 ペニスの先っぽが沙織の一番奥に当たって、ツーンとした快感が俺の頭の先まで突き抜ける。
 沙織は膝を立て、手を俺のお腹に置いて、腰を自由に動かせるようにした。
 どうしても膝が開いた形になるので、沙織の性器がペニスを咥え込んでいる部分が丸見えだ。
 猛烈にいやらしい格好だけど、沙織がやると下品な感じはしなくて、ただただエロい。
 沙織は目をつむったまま、口を軽く開けて、色っぽい吐息を吐きながら、ゆっくり腰を上下させた。
「はううううぅ……、い、いい……、削れる……、中が、削れる……、ふぅううううーーん……」
 こんなエッチな姿を見せられると、少し疲れてきてた俺も急に元気が湧いてきた。
「ほら、もっと自分が一番感じるところをこするようにして」
「あぁん、できない。できないよ」
「がんばって」
 俺は沙織の乳首を摘んで、活を入れる。
「んっふうううぅ……」
 沙織の中がきゅうんと締まる。
 それから沙織は、少しずつ腰のスピードを上げていく。
「いいよ、もっとこすって。そう、いいよ。こっち向いて。沙織の感じてる顔を見せて」
「やあ、恥ずかしい……」
 そう言いながらも沙織は顔を上げ、俺の方を泣きそうな顔で見る。
 イイ! そんな顔を見せられたらこっちまで体がむずむずしてきてしまう。
 最高だ。俺がそう思っていると、いつの間に復活したのかアリサが俺へ寄ってきた。
 体を擦り付けながら、耳をしゃぶったり、乳首をクリクリ指でほじってくる。
「アリサ。待って、今は沙織とやってるから」
「ずるい。次は私のはずなのに。今日は私の歓迎会なんでしょ」
 アリサがヌルヌルのオッパイで俺の体をこすりながら言う。
「それは、アリサがダウンしてたから」
「ちょっと休憩してただけです。もう」
 その時、アリサの反対側にも誰かが抱きついてきた。愛美だ。
「直樹君、私も居るんですよ」
 顔に似合わない、色っぽい声で耳元へささやいてくる。
 両側を女性に挟まれ、ペニスを沙織にしごかれ、射精が近づいてくる。
「直樹さん、私と、やってる、時に、ん、他の、人と、んふ、話したら、ダメ、です」
 沙織が中をキュッキュッと締め、悶えながらすねた声を出す。
「直樹君、まだ出したらダメだよ。女の子はいっぱい居るんだから」
「直樹さん、次は私ですよ」
「あぁ、い、一緒に、あん、早く、イッて、あ……」
 三人の声が重なって聞こえる。
 頭が白くなってくる。
 さらに誰かが俺の足に触った。この状況で一人追加はヤバイ。誰だ、綾か。
「一緒に、お願い、あっ、ダメ、イ、イク……、イッ、ちゃう……」
 この忙しい状況の中、沙織がイキそうになってる。
「あっ、んんんんぅー……」
 俺が手を打つ間も無く、沙織がイッてしまう。
 沙織の中がヒクヒクーと痙攣して俺に射精させようと責めてくる。
 ぐっ、んんんん……。俺はギリギリの所で耐え切った。
 沙織がすぐに降ろされて、代わりにアリサが抱きついてきた。
 俺が息を整える時間も無い。
 もう、何が何だか分からなくなってきた。
 愛美がキスして口を塞いできた。息が苦しい。
 アリサが俺のペニスを掴んで、ニュルンと挿入する。
 綾が胸で俺の体をこする。
 途中から意識がかすんでくる。
 入れ替わり、立ち代り誰かが俺に跨っている。
 五人も居ると、一回イッても、残りの四人の相手をしている間に元気になって戻ってくる。
 もう、何回射精したか分からない。射精してもすぐに誰かの口がお掃除フェラをして立たせてしまう。そして射精直後の敏感なペニスを誰かのオマンコでしごかれる。
 最後の方は精液も尽きて空撃ち状態。ペニスがビクビク震えるが何も出ない。それでもペニスは勃起したままだ。
 そして俺はいつの間にか気を失っていた

 目を覚ますと全員が裸で眠りこけていた。みんなシャワーを使わずに寝てしまったみたいだ。そのままだと明日の朝に体中がパリパリになって大騒ぎしそうだけど、起すのも可愛そうだ。
 俺は一人で今夜の事を思い出していた。
 それにしても凄かった。その一言に尽きる。ローション恐るべし。
 これはたまにしておかないと体が持たない。
 俺は一息つくと、全員に毛布をかけて回った。

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