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書霊:第二九話

 アリサからは翌日、すぐに連絡があった。来週の金曜日の夕方に会いたいということだった。
 今週末ではないということは、生理とか危険日とかの問題だろう。そして金曜の夕方とは、そのままお泊りしても良いということだ。
 俺はすぐにホテルを予約した。アリサの大切な日ということで大奮発。エグゼクティブのダブルで32階。二人で四万円ちょっと。

 金曜日当日、夕方の六時に新宿で待ち合わせをした。
 俺が約束の五分前に着くと、いつものようにアリサはすでに俺を待っていた。
 大人っぽい黒のワンピースに、ボレロを羽織っている。ワンピースの丈は膝上でそれほど短くないけど、脚が長いアリサに似合ってる。
 来る前に美容院に行ってきたのか、髪はふわっとした感じにセットしてある。いつものストレートショートもいいけど、今日の髪型もフェミニンな感じがして良い。
 お化粧は赤系の口紅をしているくらいで、押さえているみたいだ。それか、俺がナチュラルメイクに気付かないだけかもしれない。
 アリサはすっぴんで十分かわいいのだから、俺にすれば化粧は似合っていればかまわない。
 全体的に言うと、落ち着いた中に可愛らしさが見え隠れするという感じだ。
 いつもとちょっと雰囲気が変わっていて、とても良い。
 アリサの今日に掛ける意気込みが伝わってくるようだ。
「お待たせ」
「ううん、大丈夫、そんなに待ってないから」
 そういうが、アリサは三十分前には来てるに違いない。ちょっと申し訳なく思う。
 普通に来れば良いと後で言おう。言ってもアリサは早く来そうな気はする。
「今日は、いつにもまして可愛いね。その服、似合ってるよ」
「えっ、あ、うん、ありがとう」
 今まで俺が服とか褒めることは一度も無かったので、アリサが戸惑っている。
 今日の俺は一味違う。アリサが気合を入れているように、俺も本気を出す。鳥肌ものの寒いセリフを連発してやるのだ。
「髪型も、いつものストレートも似合ってるけど、今日のは可愛いって感じで良いね」
「う、うん」
 すでにアリサは顔を赤くしている。元々色が白いので、赤くなるとすぐに分かる。
「じゃあ、食事にでも行こうか」
「うん」
 俺はアリサと手を繋いで歩き出した。
 手を繋ぐのも初めてなので、アリサがびっくりしている。触れた瞬間にピクッとなるのが分かった。
 アリサは指が細くて長くて華奢な手をしているけど、握ると柔らかかった。女の子の手だ。
 俺達は予約したホテルへ向かった。
 最初、ホテルに入った瞬間、アリサが緊張するのが分かった。いきなりエッチをするのだと勘違いしたのだ。
 まさに俺の筋書き通り。
 今日の作戦は『エッチの前までにアリサをいっぱいドキドキさせよう』だ。それはアリサと初めて会ったときから始まっているのだ。
 そのために、今までアリサを褒めることはあんまりしなかった。キスも前回を除いてしてないし、手も繋がなかった。
 今日はうって変わって、褒めまくる。ベタベタしまくる。高級なホテルを使う。そうして、アリサをアゲまくろうという作戦だ。
 エッチに入る前にアリサのテンションを上げておく意味もあるけど、沙織のとき同様、思い出に残る日にしてあげたい気持ちだ。
 それと俺が処女を奪ってしまうことの罪滅ぼしの気持ちもある。
 チェックインはもうやってあるので、上のほうにあるレストランへ向かう。アリサもレストランへ入るということが分かって安心したようだ。
 こういった高そうなレストランは愛美に連れられて何度か行ったことがあるので、それほど戸惑わない。
 他の店でも良かったけど、俺が一刻でも早くアリサとエッチしたかったのと、移動途中でアリサが覚めてしまわないようにホテルのレストランにした。
 まずはシャンパンで乾杯してから、食事が始まった。
 今日は量より質でメニューが選んである。事前にレストランへ色々お願い(力を使わずに普通に)してある。
 女の子の好きそうな物で、食べにくくないものを選んである。
 食事の途中も、今日の口紅はいい色だねとか、そっと手を繋いで手もキレイだねとか、褒めまくりでアリサのテンションを上げっぱなしにする。
 料理も高いだけありとても美味しく、アリサも満足してくれたみたいだ。
 お腹がこなれたところで店を出る。
 エレベータに乗り、アリサに気付かれないようにして32階のボタンを押す。
 ドアが開くと俺はアリサの手を引き、ズンズン歩いていく。
 アリサは一階まで行くものだと思っていたようで、戸惑っている。
 えっ、なになに、どうしたの? という顔だ。
 カードキーで鍵を開け、部屋の中へ入る。
 二人で中に入ると、俺はアリサを抱き寄せ、熱いキスをした。
 一瞬アリサの体に力が入るが、すぐに力が抜ける。
 ドサッ。
 アリサが手にしていたハンドバッグが床に落ちる。
 アリサの手が俺の背中に回る。
 俺もアリサを強く抱きしめながらキスを続ける。
 フル勃起したペニスがアリサの体に当たってしまうが気にしない。
 舌を絡ませ、唾液を飲ませ、アリサの舌を吸う。
「んんっ、んふぅ、んんぅ……」
 アリサから声が漏れる。
 俺はアリサの体を撫でまくる。耳、うなじ、首筋、肩、腕、背中、腰、そして、お尻。
 十七歳のピチピチした体を堪能する。女の子の体は触るだけで、楽して、嬉しくなって、興奮して気持ち良くなる。不思議だ。
 アリサの体から余分な力が抜けて、いい感じにくったりしてきた。
 俺が口を離すと、はぁーっとアリサが大きく息をした。
 お酒のせいだけではなく顔が赤く、目が潤んでいる。
「こっちに来て」
 窓際へアリサを連れていく。カーテンは既に開けられている。
 窓の外には夜景が広がっている。アリサも東京に住んでるから夜景は見たことがあるだろうけど、しょっちゅう見てるものでもないだろう。
 それに、シチュが変われば感動も変わる。
「キレイでしょ」
「うん」
 アリサが素直にうなづく。
「アリサのほうが綺麗だよ」
 俺は我ながら鳥肌が立つセリフを恥ずかしがることなく言った。今日の俺には変なスイッチが入ってる。
 俺は後ろからアリサを抱きしめ、首筋にキスをした。
「あっ」
 アリサがピクッと反応する。
 俺はチュッ、チュッ、と首筋へキスを繰り返す。
「ダメ、汚い。汗かいてるから」
「アリサに汚い所なんか無いよ。アリサは綺麗だよ」
 ベタなセリフだと我ながら呆れる。
「ま、待って、待って。お願い、シャワーを浴びてから」
 俺はアリサの言葉を無視して、首筋をペロペロ舐める。
 確かに少ししょっぱいけど、アリサの汗だと思うと、全然嫌にならない。むしろ、もっと欲しいくらいだ。
 人に汗の味を知られるのは女の子にとってかなり恥ずかしいことだろう。体をくねらせて逃げようとするが、俺の舌はアリサの首から離れない。
 今日の作戦のサブテーマは『アリサを恥ずかしがらせる』だ。アリサは俺の力で恥ずかしければ恥ずかしいほど感じるようになっている。
 いっぱい恥ずかしい想いをして、いっぱい感じてもらおうというのだ。
 チュッ、チュッ、ペロペロ、チューとキスして、舐めて、吸うのを繰り返す。
「あっ、あ、あ、あ、あぁ……」
 アリサの声は早くもどうして良いか分からないという風になってきた。
 俺は腋の下から手を回して胸を揉んだ。
「あぁーん」
 アリサの胸は手の平にジャスフィットの大きさだ。Bカップだと言っていたが、Cカップは有りそうな感じだ。
 服の上からでも張りのある若いおっぱいだと分かる。
 俺はやさしく、やさしく揉み続けた。
 首筋を舐めながら、胸を揉みながら、体を押し付けて、アリサのお尻の感触を腰で味わう。
 アリサのお尻はプリプリで弾力があって、嬉しくなるお尻だ。
 ペニスがアリサのお尻の割れ目にはまる格好になるが気にしない。
 アリサから抵抗が無くなるまで続けた。
「皺になるといけないから、脱がすね」
 俺はそう声を掛けて、まずはボレロを脱がせる。急いでハンガーへ掛けてクローゼットへしまう。
「ワンピースも脱がすね」
「あ、それは、待って。恥ずかしい」
 すっかり呆然状態まで追い込んだと思ったけど、裸を見せるのは相当恥ずかしいのか、我に返ったみたいだ。でも、体に力が入らないのか、抵抗はほとんど無い。
「大丈夫、俺しかいないんだから」
「お願い、電気を消して。暗くして」
「ダメだよ、今日はアリサの全部を見せてもらう。我慢して」
「あぁ……、恥ずかしい……」
 心の叫びという感じで、お腹の中から振り絞るような声でアリサが言う。
 俺はゆっくり背中のファスナーを下ろしていく。
 アリサの染み一つ無い、白くて滑らかな背中が見えてくる。
 思わず、ファスナーを下ろしながら、背中へキスをした。
「あんっ」
 アリサが背中を反らせて反応する。アリサは体のどこの部分でも反応してしまうのだ。
 アリサに腕を抜かせて、ワンピースをストンと下に落とす。それもハンガーへ掛けて、クローゼットへ。
 アリサが俺に背を向けて立っている。
 ブラとショーツは黒で上下おそろい。
 アリサの下着姿を初めて見たけど、プロポーションがとても良い。
 さすがにハーフだし、モデルをやってるだけある。
 まず、腰の位置が高い。俺より10センチくらい高い位置にある。自分とアリサの身長はほぼ同じ(1センチ、アリサが高い)だから、その分アリサの脚が長いことになる。
 沙織も脚が長いほうだけど、アリサは確実に沙織より脚が長い。
 脚はスラッと長くて引き締まっている。引き締まりすぎて、やや柔らか味にかけるくらいだ。きれいと言うより、美しいとか、芸術的というほうがピッタリする。
 また、腰が見事にくびれているし、お尻はプリプリに持ち上がっていて丸い。
 上に目をやると、細く長い首に小さな頭が乗っている。まさに八頭身。
 見事なスタイルだ。
 あえてマイナス点を探すと、欠点と言うほどのことでも無いけど、肩幅が広いことだ。
 全体的に細くて華奢な感じがするだけに、広い肩が目立ってしまう。だけど問題にならない程度だ。
 俺はしばらくの間、アリサの後ろ姿に見とれた。
 綺麗だというのが正直な感想だ。他に言葉が思いつかない。
 これだけで十分おかずになる。連続二回、いや、三回はいける。
 でも、いつまでも見とれている場合ではない。アリサのテンションが下がらないうちに次へ進むのだ。
 俺は急いで自分の服を全部脱いでから、後ろからアリサを抱きしめた。
 アリサの背中と俺の胸が触れる。ペニスがお尻に触れる。きもちいいー。これだけでも天国。
 アリサの顔を後ろに向けてキスをする。
 自然と体が俺の方を向き、正面から抱き合いながらキスをする形になる。
 ブラ越しに張りのある胸が当たる。フル勃起のペニスが恥丘に当たる。
 俺はアリサと熱いキスをしながらブラを外し、ソファーへ投げやる。
 あらためて抱きしめると、アリサの生乳が二人の間で押し潰される。硬さの残る乳房だ。先端の乳首が既に硬くなっている。
 見たい。見たい。見たい。アリサのおっぱいを見たい。
 俺はアリサの手を後ろへ回して、体を少し離しておっぱいを凝視した。
 ちょうど良い大きさの乳房。手の平にぴったりのサイズ。形はお椀型というより半球形に近い。やや鳩胸気味の胸元から突然膨らんでいる。
 形の良い乳房の先に色が薄い乳輪と、小振りのみずみずしい乳首が付いている。
 乳輪は肌の色をほんの少し濃くしただけで境目もはっきりしていない。それなのに、ふっくら盛り上がっている。色と形のギャップに興奮してしまう。その真ん中に可愛い乳首がピョコンと付いている。
 ピンク。ピンクの乳輪。ピンクの乳首。
 最高だ。素晴らしい。こんな綺麗な胸を見たのは初めてだ。パソコンの中のエロ画像を探しても、これだけのものはなかなか無い。この胸だけで、ご飯が何杯でも食べられる。
 俺はその光景を網膜に焼き付けた。
 俺が胸を見つめていることに気付いたアリサが手で隠そうとする。
「隠したらダメだよ。後ろで手を組んで」
「そんな、恥ずかしい……」
 俺はアリサの手を取り、後ろでもう一度組ませる。
 アリサは体をよじりながら恥ずかしがる。相当に恥ずかしいのだろう。
 俺が貫くような視線で胸を見つめると、アリサは体をくねらせ、脚を擦り合わせながら恥ずかしがる。
「あ、あぁ……、ダメ、恥ずかしい……」
「手を離したらダメだよ」
 俺は吸い寄せられるように胸へ近づき、片方の乳首を咥えた。
「んんぅー」
 アリサから明らかに感じている声が出る。
 人に乳首を咥えられるのは初めてなんだろう。咥えただけで喉を仰け反らして感じている。
 いい。感度も素晴らしい。
 俺は夢中になってアリサの乳首を味わった。
 唇で優しく挟んで、舌でチロチロくすぐる。そして、チューチューと軽く吸う。
 すでに立ち上がっていた乳首がさらに硬くなる。舌で転がしては、高速で弾く。
「あ、あぁ、あはぁ……、んん、んぅー、んふぅー……」
 アリサが大人の女性と同じようにあえぐ。
 俺は両方の乳首を交互に口へ含む。残った手は空いた乳首をクリクリと捏ね、太ももやお尻をサワサワと撫でる。
 もう、乳首だけでイカせるくらいの勢いで責めた。
 アリサは脚をガクガクさせながら感じている。
 アリサの胸は全然飽きない。いくらでも続けていたかったけど、俺は体勢が辛くなってきた。中腰で口を突き出した体勢だったので、長時間この体勢は辛い。
 俺は泣く泣く乳首から離れて、アリサの後ろへ回った。
「脚を広げて。そう、肩幅くらい」
 俺はアリサに脚を広げさせた。乳首だけでフラフラになっているアリサは言うとおりに脚を開いた。
 首筋やうなじを舐めながら両手で胸を揉んだ。
「あ、あ、あ、あ……」
 思っていた通りの硬さが残る蒼い乳房だ。弾力が有り指を弾き返してくる。沙織や綾とは違う。
 こんな弾力のある胸は初めてだ。揉んでも、揉んでも、揉んでも、揉み足りない。
 握力の限界に挑戦しながら揉み続けた。
 時間を忘れて揉み続けて、これ以上は指が動かないところまで揉んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
 俺が手を休めると、あえぎ疲れたのかアリサの息が荒かった。すでに体から力が抜けてきている。
 俺は手を休ませがてら、アリサの肌を撫でる。若いだけあって、スベスベで、サラサラで、張りがある。
 最高の手触りの肌だ。
 外人の肌は汚いと言う先入観があって、ハーフのアリサも汚いのかなと思っていたけど、全然そんなこと無かった。
 日本人と同じくらい綺麗な肌をしている。
 特に太ももなんか、押すと中身が噴き出しそうなくらい張っている。
 俺は夢中になって、お尻から太ももにかけてを触りまくる。
 手が太ももの内側や脚の付け根近くへいくと、アリサがあっと声を出す。触るだけでも十分感じている。
 俺はそっとアリサの股間へ触れた。
「んっ」
 アリサが小さく声を出し、ピクンと体を震わせた。
 ショーツの底はしっかりと濡れていた。湿っているどころではなく、確実に液体が染み出している。
「もう濡れてるね」
「い、いや、そんな、あぁ」
 俺が耳元でささやくと、アリサが顔を真っ赤にして伏せた。
 もっと恥ずかしくしてあげよう。
 俺はショーツの上から溝をこすり、食い込ませる。さらに、クリの辺りをやさしくこすって刺激してやる。
「あっ、ダメっ、そこっ、イヤイヤ、恥ずかしい」
 アリサが顔を振りながら、体を震わせる。
 脚を閉じようとするので、俺は膝を入れて閉じられないようにする。
「脚を閉じたらダメだよ。もっと触らせて」
「あぁ、恥ずかしい……。恥ずかしくて死にそう」
「恥ずかしがらなくてもいいんだよ。もっと感じて。俺は感じやすい女の子の方が好きだよ」
 俺はクリをいじりながら、耳元でささやく。
 そして、少しの時間も惜しんで首筋を舐め、耳をしゃぶった。
「あぁっ、ダメ、耳はダメ、弱いから」
 アリサが首をすくめて、俺の舌から逃げようとする。
 そんなこと言われたら、もっとやりたくなるに決まってる。
 俺は左手で胸を揉み、右手でクリをこすりながら耳をしゃぶる。
 舌先で耳の線に沿って舐めたり、内側の襞に沿って舐めたり、唇で挟む。耳の裏側や、首から耳につながるラインもしっかりと舐める。
 アリサの耳は少し苦い気がしたけど、アリサの可愛いあえぎ声を聞けるので、全然苦にならない。
「どう、気持ち良い?」
「あん、分かんない。分かんないよぉー。初めて、こんなの初めてー……」
 アリサはイヤイヤをするように首を振りながら答える。
「ほら、気持ち良いって言って。お願い」
「あぁ、言えない。そんなの、恥ずかしくて言えない」
「言ってくれないと、もっと、いじめちゃうよ」
 俺は乳首をクリクリと捏ね、クリを触る指の力を少しだけ強くした。
 刺激が増えて、沙織の体が少し反り返り、少し力が入る。
「ほら、お願い。言って、ね」
 俺が責めを弱めないので、沙織はかなりキテいる。歯を食いしばり、両手を握り締めている。太ももも心なしか震えている。
「言って。気持ち良いって、言って」
「言う。言うから。待って。ちょっと、待って。待ってください」
 俺はもちろん待たない。耳、胸、クリを責め続ける。
「言ったら、待ってあげるから。ほら、言ってごらん」
「分かったから。言う。言います。だから、待って。お願い。あぁ……、変に、なりそう……」
「早く言わないと、いつまでたっても、このままだよ」
「あぁ、言います。良いです。気持ち良いです。気持ちいいー……」
 アリサが叫ぶように言った。
「もっと、もっと言って。頭に浮かぶこと全部言って」
 俺の両方の指の力をさらに少しだけ強くした。
「いっ、いいぃー……、気持ちいいー。あぁ、おっぱいもあそこも、いいぃー。あぁ、すごい、すごい、すごい」
 アリサが我を忘れるほど感じている。処女の強烈な感じ方に、俺の興奮も突き抜けていた。
「アリサ、最高だよ。もっと気持ち良くしてあげる。ほら、もっと感じて」
 俺は必死でアリサを責める。
「あぁ、無理、もう無理。ダメ、変、おかしくなる、我慢できない、あぁ、来る、来る来る来る、なんか来るよぉー……」
 アリサは頭を思い切り仰け反らし、膝をガクガク震わせている。今にも崩れ落ちそうだ。
「あぁ、ダメ、見ないで。んんんんー、イヤ、ダメ、怖い。ああああぁー……、んーー……」
 アリサの全身が震え始まる。何かに耐えるように全身に力が入る。
 そして、アリサが今まさに絶頂への階段を駆け上がろうとした瞬間、俺はアリサから離れた。
 右手の指先だけアリサのクリに軽く触れた状態になる。俺は右手をいっぱいに伸ばして、アリサからできるだけ離れて、アリサの姿を見つめた。
 アリサは絶頂をはぐらかされて、どうして良いか分からないみたいだ。困ったような、苦しいような、切なさのこもった視線で俺を見る。
 そんなアリサの顔を見て、さらに頭へ血が昇った。興奮しすぎて倒れそうだ。
 ハーフ美少女の処女が切なさに泣きながら俺へ助けを求める。薄い瞳の色がはかなさを強調していて、俺は見ているだけで、もうたまらん、という感じになる。
「手を後ろで組んで、もっと脚を開いて……。そう、腰をちょっと降ろして」
 アリサが言われたとおりにする。
 胸が突き出され、がに股になり、もう、何と言っていいか、物凄くいやらしい格好だ。
 もし、ここに鏡があり、アリサが自分の姿を見たら恥ずかしさで間違いなく気絶する。
 俺はクリをこするスピードを上げ、再びアリサを追い上げていく。
「ふ、あ、あ、あ、あ、ああああぁーー……」
 アリサからかすれた声で、これ以上ないと言うくらい感情のこもった声が出てくる。
 目をつむり、口は開いたまま。あごを突き出し、背中を反らすようにしている。
 このままだ。このまま、アリサを感じ続けさせるんだ。
「あ、あ、あ、あ……」
 アリサは思い切り首をすくめて、体を細かく震わせている。もう、俺の指、いや、快感のことしか、考えてないみたいだ。
 俺はそんなアリサの顔から目が離せない。
 まるで三十代の熟女が快感に耐え切れないという表情だ。それを十七歳のアリサがやっているのだ。見ている俺のほうまでおかしくなりそうだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
 アリサが俺の指の動きに合わせて、かすかに腰を動かしている。多分無意識なんだろう。
 その動きはとてもみだらだけど、とても美しく見える。これがSMの美なのか。俺はふと思った。

 俺はやめることができなくて、指を動かしながらしばらくの間、ただ、アリサを見つめていた。
「あん、あん、あん、あは、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……」
 アリサの動きはどんどん大きくなり、クリから秘裂を俺の指にこすり付けるように動いている。
 その動きはとても卑猥で、女性はこんなに変わるのかと俺は驚いてしまう。
 ショーツは愛液を吸い込んでぐっしょりと濡れて、俺の指も濡らしている。
 太ももはプルプルッ、プルプルッと細かく震えている。
 もうすぐイク。
 魂を抜かれたように見とれていた俺は、はっと我に返った。
 まだイカせないほうがいい。先は長い。ここでイッてしまって覚めてしまったらダメだ。
 俺は手を止めると、両手でアリサを抱きかかえた。そして、強く抱きしめた。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……」
 アリサが俺の肩に顔を乗せて、激しく息をする。何かの糸が切れたかのように、体から力が抜けている。
 俺はアリサをゆっくりと降ろし、床の上に座らせた。
 アリサの目の前にはガチガチに硬くなったペニスがある。
「触って」
 アリサが焦点の合ってない目で俺を見た。まだ快感の波が治まらなくて、意識がはっきりしていない状態だ。ペニスへ目を向けると、ノロノロと手を伸ばした。
 指がペニスの根元に巻きついた。ペニスの色と白い指のコントラストが、とてもいやらしく見える。
「先っぽにキスして」
 アリサがゆっくり唇を近づけ、亀頭の先を見ながらキスした。
「んっ、んううううー」
 今度は俺がうめく番だった。興奮しきっていた俺は、唇が触れただけでびっくりするくらい気持ち良かった。
 ペニスの先から頭のてっぺんまで快感が走りぬける。
「ん、ん……、な、舐めて。いっぱいペロペロして」
 アリサの口が開き、舌が出てきて、先端をペロッと一舐めした。
「おおぉー……」
 気持ちいいー。フェラはこれまで何百回とやってもらったけど、今までで一番か二番くらいに気持ち良い。
 童貞に戻ったみたいだ。生まれて初めて沙織にフェラしてもらったときくらい気持ちいい。
 フェラってこんなに気持ちがいいんだ。俺はフェラに慣れすぎてして、本当の気持ち良さを忘れていたのに気が付いた。
 アリサは先端だけを舐め続けている。
 刺激が強すぎて、どうにかなりそうだ。このままでは、すぐ噴き出してしまう。
「先だけじゃなくて、横のほうも舐めて」
 アリサは言われたとおり、竿の横もペロペロ舐めてくれる。
「んんぅー……。あー……、気持ちいいー」
 先端より感じないはずなのに、声が震えるほど気持ち良い。
「あぁ、いいよ、続けて。もっとペロペロして」
 アリサは最初ロボットみたいに機械的に舌を動かしていた。それが、だんだん熱のこもった舌使いに変わってきた。
 呆然とした状態から、少しずつ意識が戻ってきたみたいだ。
 雑誌とかで知識だけはあったのだろう、沙織の初めてのフェラより何倍も上手い。
 竿の右側、左側、裏側、亀頭を唇と舌を使って満遍なく舐めている。
 ぼんやりとしていた目も、今は意思が戻りペニスをじっと見つめている。
 俺は快感を噛み締めながら、アリサのフェラ顔を見つめた。
 アリサはフェラ顔まで絵になる。
 赤い唇からのぞく舌、ペニスを見つめる薄い色の瞳。見ているだけでゾクゾクしてくる。視覚効果でフェラの気持ち良さが五割増しだ
 ダメだ、我慢できない。
 最近はフェラだけだと簡単に出さないようになったのに、早くも我慢できなくなる。
「咥えてっ、早くっ」
 俺は少し大きな声を出してしまった。声にはっきりと焦りが出ているのが自分でも分かる。
 アリサが口を開き、カプッと亀頭を咥えた。
「おぉーー……」
 いい。気持ちいい。
 柔らかな唇にカリの根元を挟まれ、舌が縫い目に当たっている。
 これ以上我慢できない。
 俺は両手でアリサの頭を持ち、前後に動かした。
「あぁ、すごい。いい、いいよ、すっごく、気持ちいい」
 かろうじて、深く突きすぎないことだけ考えながら、俺は無心で腰を動かし、それに合わせてアリサの頭を動かした。
 完全なイラマチオ状態だ。
「もっと、唇を締めて」
 アリサが唇に力を入れると快感が跳ね上がる。
 俺はカリで唇を引っ掛けるようにして、何度も何度も高速で出し入れした。
「舌も使って。もっとペロペロして」
「先っぽだけじゃなくて、亀頭全体を舐めるように」
「裏筋も、裏筋も舐めて」
「口の中にたまった唾は全部飲み込んで」
 俺は次々と指示を出した。アリサが理解しているか分からなかったけど、そんなこと考える余裕がなかった。
 もう、キンタマはキュッと持ち上がり、股間の奥がうずうずしている。
 知らない内にペニスも半分くらいをアリサの口の中へ突き入れていた。
 アリサがむせないように、もっと浅くしようと思っていても、腰が止まらない。
 俺は異常に早く限界を迎えた。
「あっ、ダメだ。出る。もう出る。出すよ。出すからね。口の中に出すからね」
 俺はラストスパートに入った。
 腰のスピードが限界まで早くなる。
 体の奥で精液が煮えたぎっていて、すぐそこまで上がってきている。
 脚の付け根が快感でピリピリ痺れる。
「ああああぁー、出る。出るよ。口の中に出すから。こぼさないように、全部飲んで。分かった。むせないように舌で受け止めて……」
 言ってる最中にぶわっと亀頭が膨らんだ。ダメだ、押さえられない。
「あぁ、出るっ」
 それだけ言うのが精一杯だった。
 びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ、ぶしゅしゅしゅしゅわわわわー……。
 塊のように濃い精液が管を押し広げながら通り抜け、先端からすごい勢いで噴き出した。
「吸って。吸って吸って吸って、そう、もっと」
 アリサが頬をへこませペニスを吸う。
 さらに勢いを増し、精液が吹き出る。
 びゅるるるるるぅーー、びしゅぅーー、びしゅぅーー、びりゅるるるっ、ぶしゅわぁー……。
 ここ最近なかった大量の射精に俺の頭の中は真っ白になった。体中がピリピリ痺れる。
「お、お、おぉ、おおー……、んーー……」
 会心の一撃。
 これほど深くて気持ち良い射精は久しぶりだ。体がブルブルっと震えてしまう。
 射精が終わると同時に体中から力が抜けていく。体がだるく、重くなっていく。
 体は疲れていても、ペニスの方はまだまだ元気で、射精前よりほんの少し小さく柔らかくなっただけで、このまますぐに挿入できるほど硬さと大きさを保っている。
 アリサを見ると初めての口内射精に驚いて、目を見開いたまま固まっている。
 俺は大きく息をしながらアリサの頭をやさしく撫でた。
「ありがとう、すっごく気持ちよかった。最高だった」
 アリサの目がやわらいだ。
「そのまま飲めたら飲んでみて。無理ならいいからね」
 アリサはチラッと俺を見てから、再びペニスに視線を戻した。
 それから少しずつ精液を飲み込んでいった。
 眉をしかめ、眉間に皺を寄せている。
 少し苦しそうにしながら、何度も喉を動かして飲み込んでいった。
 喉の動きがペニスに伝わり、くすぐったい。
 十回近く喉を鳴らした後、アリサは全部飲み終わったのか、動きを止め、鼻から大きな息を吐いた。
「全部飲んだ?」
 アリサが咥えたまま小さくうなずく。
「ありがと。嬉しいよ。じゃあ、おちんちんを吸ってみて。途中に残ってるのが、ちょっと出てくるから」
 アリサが頬をへこませペニスを吸う。
 小さな残り汁の塊が竿の中を通り、快感で俺は一瞬体へ力が入った。
「それも飲んだら、次はやさしく舐めてきれいにして。射精のすぐ後は敏感になってるから、やさしくしてね」
 アリサが言われた通りに舐め始めた。おずおずと舌が亀頭に触れる。
 気持ちいい……。
 ちょっとくすぐったくて、ちょっとピリピリするけど、染み入るように気持ち良い。
 大量に射精したせいか、腰の辺りがじんじんしている。
 いつもながらお掃除フェラは気持ち良い。実際、普通のフェラよりお掃除フェラのほうが好きかもしれない。
 単に気持ち良いだけじゃなく、達成感とか、征服感とか、罪悪感が入り混じって精神的にも満足する。
 俺のペニスはあっという間に元の硬さを取り戻した。
「ありがとう、気持ち良かったよ」
 そう言って、俺は口からペニスを抜いた。
 アリサの口が無意識にペニスを追いかける。そんな仕草まで可愛く見えてしまう。

 俺はアリサを洗面所へ連れていき、口をすすがせ、うがいをさせた。
 それからソファに座り、二人でオレンジジュースを飲んだ。
 本当は立て続けに、挿入までもっていきたいけど、ザーメン臭い口にキスするのだけは勘弁だ。
 少し、アリサが覚めてしまうけど仕方がない。
 逆に少し覚めた方が、また恥ずかしがるので良いかもしれない。
 アリサが飲み終わったグラスをテーブルへ置くと、俺は間髪いれず立ち上がって言った。
「立って」
 アリサが言われたまま立ち上がる。
「下着が濡れて気持ち悪いでしょ。脱がすよ」
 アリサは思い出したように恥ずかしがり顔を両手で隠してしまった。
 そのいかにもな恥ずかしがり方に俺は少しキュンとなってしまった。でも、隠すなら顔じゃなくて大切なところでしょと思う。
 俺はアリスのショーツへ手を掛けた。
「あ、ダメ、恥ずかしい」
「でも、脱がなきゃ。このまま、はいてられないでしょ」
「電気を消してください。お願いします」
「ダメだよ。今日はアリサの全部を見るんだ」
 俺は少し強い口調で言う。
「あぁ、そんな……」
「ほら、少しだけ脚を開いて」
 アリサはしばらくためらった後、ほんの少しだけ脚を開いた。
 俺は膝立ちになり、ゆっくりショーツを下ろしていった。
 お腹から恥丘につながら柔らかなラインが見えてくる。アリサはお腹も引き締まっていて、まっ平らだ。
 腹筋が割れてるわけじゃなくて、女らしい曲線を残したまま、すっきりしている。
 もっと下ろしていくと、陰毛が見えてきた。髪と同じ濃い茶色。毛質は細めのストレート。量は沙織よりやや多いくらいだろうか。逆台形型に生えている。
 ショーツが性器の形に沿って張り付いている。割れ目がくっきりと浮かび上がっている。
 さらに下ろすと、ニチャッという感じでショーツの底が体から離れた。
 その感覚が分かったのだろう。アリサは顔を隠したまま左右に振っている。
 ショーツはまさにぐっしょりと濡れていた。絞れば雫が垂れるほど濡れている。処女なのに驚くほどの愛液の量だ。よっぽど敏感なんだ。
 脚を少ししか開いていないので、性器は良く見えない。だけど、ビラビラのはみ出しは少なそう。後でじっくり見せてもらおう。
 後は一気に下まで下ろして、アリサの脚から抜く。
 そこで俺はショーツを手にして困ってしまった。こんなに濡れたものをその辺に置いておく訳に行かない。かといってテーブルの上に置くのは、見世物みたいでアリサがかわいそうな気がした。
 ちょっとだけ考えて、濡れた部分がなるべく内側にくるように畳んでから浴室の洗面台の端に置いた。アリサが替えの下着を持ってきているか後で聞いてみないといけない。
 俺が戻ると、アリサはさっきの体勢のまま固まっていた。
 こんな時、ふと、女性の考え方って不思議だなあと思ってしまう。裸を隠すなり、ベッドに潜り込むなりすればよいのにと思う。
 恥ずかしすぎてパニックになってるのかもしれない。
 確かに、男でも精液がべっとり付いたパンツを見られたら、どうして良いか分からなくなる。
 俺はベッドの上に掛けてある物をバサァーっと全部剥ぎ取った。
 これでアリサは隠れるところがなくなった。
 アリサの手を引いて、ベッドの上に仰向けで寝かせた。
 アリサは顔を赤らめて、目をつむって、静かに横になっている。体はほのかにピンク色に色付いている。
 緊張か恥ずかしさからか、体に少し力が入っている。
 俺は両手両脚を揃えている姿を上からじっくり眺める。
 いい。すっごくいい。
 まず、スタイルがいい。手脚は長いし、腰はくびれてるし、言うことなし。
 ほつれた髪が何本か額や頬に張り付いているのも風情があって良い。
 顔を良く見ると睫毛が長い。鼻は鼻筋がすっと通っていて高い。唇はプルプルしている。
 肌が白い。今まで会ったことがある女性の中で一番白い。深さがある白さだ。そして、鎖骨の辺りがピンク色になっているのが色っぽい。
 この体を今から好きにして、処女を奪う。そう考えると、頭に血が昇ってくる。心臓がドクドクいっている。
 まず、唇に軽くキスをした。
 もう、ギュッと抱きしめて、挿入して、ガンガン腰を突き上げたいけど、ここは我慢だ。
 まだまだ時間はたっぷりある。
 アリサの処女の体を心ゆくまで味わい尽くすのだ。もうすぐアリサは処女じゃなくなる。この貴重な瞬間を楽しまないのはもったいない。
 手を伸ばしてアリサの体へそっと触れる。アリサがピクッと体を動かす。
 俺はそのまま体を撫でる。首筋から肩、腕、手、お腹、脇腹、太もも、膝、すね、足と上から下へと手を動かしていく。
 腕を上げさせて腋の下も思う存分ペロペロしたいけど我慢だ。間違いなくくすぐったがるし、多分制汗スプレーをしてある。
 それにしても女の子は本当に不思議だ。触っているだけで楽しくなってくる。
 スベスベで、サラサラで、張りが有って、適度な弾力がある。
 特に太ももの触り心地は格別で、柔らかくて、頬擦りしたくなる。今度、膝枕をしてもらおう。それに、顔を埋めてグリグリして、顔全体で感触を味わいたい。
 俺は飽きるまで何度も何度も、上から下まで撫で周り、手触りを楽しむ。
 最初は硬かったアリサの体も時間がたつにつれて少しずつ力が抜けてくる。
 アリサに覆いかぶさるようにして、アリサの首筋にキスをする。そのまま、キスと舌による愛撫を続ける。
 チュッ、チュッ、ペロペロ。チュッ、チュッ、ペロペロ……。
 かすかに汗の味がする。
 飽きることなく、味がしなくなるまで舐め続けた。
 片側が終わると反対側へ移動して同じ事を繰り返す。
 アリサが時々、かすかに体を震わせる。
 さっき撫でたときと同じように首筋から肩、腕、手、お腹、脇腹、太もも、膝、すね、足とキスしながら移動していく。
 手と違って口だと時間が掛かる。それでも俺はじっくり愛撫を繰り返した。
 アリサの体が少しずつ、少しずつ、赤みを増していく。体温も上がっているようだ。呼吸も大きくなっていく。
 ぴったり、閉じられていた脚が緩んでいく。
 それでも俺は飽きることなく、キスして舐めていく。こんな楽しいことは、なかなかやめられない。
 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
 アリサの息遣いがだんだん大きくなる。口が開きっぱなしになっている。
 いいぞ。だんだん感じてきてる。
 俺の経験でいけば時間を掛けて感じさせれば、それだけ快感の持続時間が長くなる。
 部屋に入って一時間以上、ベッドに移動しても三十分以上たっている。これだけ長い時間を掛ければ、相当快感が長く続くはずだ。
 そして俺の舌がアリサの太ももの上を通った何度目かのとき。
「あっ……」
 ついにアリサから声が漏れた。
 俺は俄然やる気が出てきた。
 そこからは唇、舌、両手を総動員してアリサを責める。
「あ……、あぁ……、あっ、ああぁ……、あん、あんぅ、あ、あ、あ、ああああぁー……」
 アリサのあえぎ声が短いものから糸を引く長いものに変わっていく。
 声質も軽いものから、湿ったエッチな声に変わってきた。
 全身は緊張と弛緩を繰り返している。手はベッドの上をさまよい、枕やシーツなど手に当たるものを握り締めている。
 脚も自然と開いている。
 これで十分だろう。俺はベッドに移ってから一度も触れなかった胸へ移動した。
 両手の人差し指の先で乳首の先にそっと触れる。
「あ、あぁーーん」
 たったそれだけのことでアリサが背中を反らして、胸を突き出して反応する。
 すかさず片方の乳首の先を口に含んだ。
「あ、い、いいぃー……」
 舌で乳首を転がす。乳首があっという間にコリコリに硬くなっていく。
 反対側も同じようにコリコリにする。
 それから乳房の裾野に沿って舌を一周させる。そして、螺旋を描くように上へ昇っていき、乳輪の手前で止まる。
 反対側の乳房へ移動して同じ事を繰り返す。
 アリサが焦れてきたところで乳首を咥えて、またコリコリにする。
 こうして、乳首、焦らす、乳首、焦らすを繰り返す。
 そうするうちにアリサの反応はどんどん大きくなる。
 全身がくねるように動き、さらに大きな快感を求めて、胸を突き出す。
「あ、あ、あ、もっと……、もっと、強くしてください……」
 アリサがたまらなくなりお願いしてきた。
 おやすい御用ですよと乳首を舌でピンピンピンピンと高速で弾いてやる。
 もう片方の乳首はクリクリと指でこねる。
「あ、んんんんぅー……」
 アリサから生臭いあえぎ声が漏れる。
 ここぞとばかりに俺は責める。
 アリサの横に寝そべり、体をぴったりつける。左手を頭の下に通し腕枕の状態にして、手の先で乳房を掴む。キスして口を塞いでから、右手をそっと秘裂へ伸ばした。
「んんんんぅー」
 口を塞がれたアリサが喉の奥で大きなあえぎ声を出す。
 俺は右手は洪水のように溢れているアリサの愛液をすくっては秘裂全体へ広げる。左手はギュッ、ギュッと強く乳房を揉む。
 可愛い女の子が自分の手の中で悶える姿は、何度見ても興奮する。
 アリサの舌を強く吸い上げ、さらに悶えさせる。
 アリサの体が震え、絶頂の前触れを見せ始めると、手を止めて、やさしいキスだけに変える。
 そして、アリサが少し落ち着くと、再び乳房と秘裂を責める。
「んーんー、んんぅー、んーー、んぅー、んっんぅー……」
 アリサの背中と腰は完全に持ち上がり、頭、肩、足の裏だけで体を支える状態になる。
 無茶苦茶効いてる。
 それでも俺は淡々とアリサを責める。
 アリサの絶頂に近づく間隔がどんどん短くなり、反応が大きくなる。
 その顔は赤く染まり苦しげに眉をしかめている。全身はうっすらと汗ばみ、赤みを増している。体が触れている部分からアリサの体温が高くなっているのが伝わってくる。
「んふぅー、んふぅー、んーー、んんんーー」
 アリサは感じっぱなしになり、快感が下がらない状態になる。さらに何か別の刺激を与えればたちどころにイッてしまうだろう。今にも絶頂に達しそうだ。
 これだけ、感じさせれば十分だ。次に進もう。俺は手を止め、口を離した。
 アリサは俺が離れても、体をくねらせ続けている。猛烈に切ないはずだ。何度も何度も高められては落とされ、体の疼きは限界になっているはずだ。
「そろそろ交代しよう」
 俺はそう言って、ベッドに仰向けで寝転がった。
「今度はアリサが同じようにして、俺を気持ちよくして」
 アリサは思考力がかなり落ちているみたいで、俺の言うことが聞こえない。
 俺はアリサの頭を抱き寄せ、耳元で言った。
「今度は俺のことを舐めて」
 それでアリサは俺の言うことを理解した。
 のそのそと起き上がると四つん這いで俺に近づいた。そして、何も言わないで俺の体をペロペロ舐め出した。

 発情した処女の女の子に全身リップをさせる。あぁ、信じられないくらいの贅沢だ。
 しかもそれが読者モデルもやってるハーフの美少女なんだからなおさらだ。
 俺からは何もしていないのに乳首が擦れるのか、アリサは軽い快感がずっと続き、興奮し続けている。というか、わざと乳首をこすっている。
 俺はアリサの切なさに気付かない振りをしながら、淡い気持ち良さを満喫した。
 アリサの舌が俺の体を這い回る。ゾクゾクして体が震えてしまう。亀頭の先からは我慢汁が溢れて、根元まで垂れてしまっている。
 特に舌が感じるポイントを通過する時には、声が出そうになるくらい気持ち良い。
 俺は自分で自分を焦らして、切なさを噛み締めた。
 体の表側がすっかり唾液でコーティングされたところで、次に移る。これ以上は我慢が辛すぎる。ペニスは切なさで、何もしていないのにビクンビクンと跳ねている。
「お口で咥えて」
 アリサはかすんだ目で俺を見てうなずいた。
 白い指でペニスを掴み、自分の方へ向きを変えると、ゆっくりと咥えた。
 ふああああぁー……。気持ちいいー……。焦らされた後だけに、脳が溶けるくらい気持ち良い。
 アリサの口の中は温かく、ぬめる舌が亀頭に巻き付いてくる。
「たっぷり唾液をつけて、濡らしてね」
 アリサがゆっくり頭を上下させながら、竿を唾液まみれする。
「俺を跨いで」
「は、恥ずかしい」
 アリサは俺が何をさせようとしているのか理解して、恥ずかしがって動かない。
「ほら、跨いで」
 俺はアリサの足を掴んで、引き寄せる。
「イヤ、そんな、ダメ、恥ずかしい。見えちゃう」
 アリサは嫌がるが、俺の言うことには逆らえない。さんざん嫌がったが、ついに俺の顔を跨ぐ格好になった。
 シックスナインの体勢だ。
 これで、アリサの大切なところとご対面だ。初めて、アリサの大切なところをじっくり見ることができる。
 俺はまじまじと見つめた。
 アリサのそこは処女らしくとてもきれいだった。
 元からなのか手入れをしているのか、性器の両側にはまったく毛が生えてなくて、具の様子が良く見える。
 大陰唇の間から、ビラビラが少しだけはみ出している。それはビラビラというほどのものではなく、皮膚の一部みたいなものだ。色は薄いし、縮れたりいびつに歪んだりしていない。
 口をぴったり閉じていて、ういういしい。
 さっきの俺の愛撫で全体が濡れて光っていて、膣口あたりには新たな雫が浮かんでいる。
 もう、こんなの見せられたら我慢できない。。
 俺はアリサのお尻に手をかけ引き寄せると、思い切りかぶりついた。
 アリサは俺の舌に反応してすぐに大量の蜜をこぼし始めた。
 俺は舌を差し込んで、ほじくり返して蜜をすくい出す。
 匂いも味も粘度も薄い。んー、喉越しがいい。
「ん、んふ、んふぅ、んんぅー、んふぅ、んふぅー……」
 感じてしまいアリサの口が止まりがちになる。
「自分だけ気持ち良くなってたらダメだよ。ちゃんと俺のも舐めて」
 それでアリサのフェラが再開するが、またすぐに止まってしまう。
 俺はクリに吸い付いた。チュッと吸っては舌で舐める。アリサが絶頂に近づくまで繰り返す。
 そしてアリサがイキそうになると口を止めて、アリサにフェラチオさせる。
 そして、アリサが落ち着きかけたら再びクリに吸い付く。
 この部屋に入ってから何度繰り返したか分からない焦らし攻撃だ。
「あぁ、もう……、もう、おかしくなりそうです。なんとかして、ください」
 アリサは体が疼きすぎて、もう耐えられないのだ。
「もう少しだけがんばって」
「ダメ、もう無理、おかしくなりそう。お腹が熱いんです。お腹の奥が疼いて、どうしようもないんです。何とかしてください」
 アリサが本当に切羽詰った声で訴えてきた。
 俺は最後に高速クンニをした。最大スピードでクリを舌でこする。
「ふあああああーー」
 アリサの腰が逃げようとするのを両手でつかまえて押さえる。
「あぁ、ダメダメダメ、ああああぁー、もう、んんんんぅー……」
 そして、アリサがイク寸前で舌を止めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
 アリサはイカせてもらえると思っていたのか、お尻をくねらせて催促する。
 俺はそれに気付かない振りをして、アリサの下から這い出した。
 そして、アリサをベッドの真ん中に仰向けで寝かせた。
 アリサの両脚を開き、その間へ膝立ちで進んでいく。
「あぁ、早く、早く、ください。お願い、早く」
 アリサが泣き出す寸前の顔で俺を見る。もう、本当にギリギリなんだろう。
 俺の腕を掴む手が熱い。顔も体もすっかりピンク色に上気している。
 女の本能で分かっているのだ。もう、ペニスで中をかき回してもらわないと、どうしようもない事を。
 俺は処女とお別れするアリサを最後にじっくり見た。
 脚を大きく開き、大切なところを思い切り俺の目に晒している。太ももの付け根の筋がきれいに浮かび、その上下に窪みができている。
 そしてアリサのオマンコは本当に綺麗だった。今まで見た中で一番綺麗だ。これだけ大きく脚を開いても、ひっそりと口を閉じている。
 もうアリサは恥ずかしいとかいう感情がどこかへ行ってしまったようだ。
 俺の事を期待を込めた目でじっと見つめてくる。
「入れるよ」
 俺がそう言うと、アリサがうなずいた。
 ペニスの先をアリサの入り口へ合わせた。
 これ以上はないというほど濡れていて、ヌチャっという感触がする。先端がわずかに埋まる。

 沙織の初めてをもらったのが、沙織が十七歳と六ヶ月のとき。
 アリサは十七歳と五ヶ月。一ヶ月の最年少記録更新だ。しかもアリサはハーフ。外人系の人とやるのは初めてだ。
 今まで沙織がいないところでセックスをしたことは無い。キスやフェラとかはあるけど挿入は無かった。
 俺は今それを破ろうとしていた。
 いくらなんでも他人が見てる前で処女を破るのはかわいそうだ。
 沙織の時と同じように良い思い出にしてあげたい。
 俺のお願いの紙を一ヶ月以上読んだのだ。相当感度が上がっていて、痛みはそれほど強くないはずだ。
「痛いけど我慢するんだよ」
 アリサがうなずく。
「いくよ、力を抜いて」
 俺はゆっくりと腰を進める。アリサの中へこじ開けながら入っていく。
「うっ」
 アリサの顔がかすかにゆがむ。
 俺は少しの罪悪感と、大きな興奮とともにペニスを埋め込んでいく。
 アリサの中はとても狭かった。沙織のとき以上に狭い。ものすごい抵抗感だ。
 処女膜どころか膣自体がその狭さで俺の侵入を邪魔しようとする。中は十分すぎるくらい濡れているのに、狭すぎて中々前に進めない。
 まるでゴムチューブに無理矢理突っ込むような感じだ。
 それでも俺は前へ進んだ。
 ミリミリという感触を感じながら、アリサの中を押し広げていく。
 そして亀頭が埋まったところで、本物の抵抗にぶつかる。
 処女膜だ。
 亀頭の先に壁を感じる。
 アリサの顔に苦痛が浮かぶ。目を固くつむっている。
 俺はアリサの腰を掴んで言った。
「力を抜いて。大きく深呼吸して」
 アリサが薄目を開け俺を見てから、大きく息を吸い込んだ。そして、ゆっくりと吐き出す。
 アリサが息を吐ききった瞬間、俺はアリサの腰を引き付け、腰を思い切り突き出した。
「つっ」
 アリサの頬がピクッと動き、その後、大きく目を見開いた。
 メリメリメリっと処女膜が引き伸ばされる。
 そして、次の瞬間、ビリッという感触とともに抵抗が減った。
 腰を強く押し当てていたので、俺のペニスが一気に奥へと突き進んだ。
 俺はアリサの破瓜の瞬間の顔を目に焼き付ける。
 女性が一生のうち一度しか見せない顔。それは苦痛の中に美しさを感じさせる。
 俺の腰はアリサの体に当たり、二人の体は完全に一つにつながった。亀頭の先はコリコリした物に当たっていた。
 ついに、アリサの処女を奪ったのだ。
 俺はハーフ美少女の処女を奪ったことに猛烈な感動を覚えていた。
 沙織のときと同じかそれ以上の感動だ。
「入ったよ。がんばったね」
「良かった……。バージンをあげられて良かった……」
 アリサは痛みからか嬉しさからか涙を浮かべている。
「中に入ってるの分かる?」
「はい、私の中が直樹さんのでいっぱいになってる。これがセックスなんですね」
 アリサが泣かすことを言う。俺まで泣いちゃいそうだ。
「大丈夫、痛くない」
「思ってたよりは痛く無かったです」
 そういうアリサの顔は少し引きつっている。処女膜を破られるのだ。痛くないはずが無い。アリサの健気さに胸が熱くなる。
「このまま、しばらくじっとしてるからね」
「動いていいですよ。男の人は動かないと気持ち良くならないんでしょ」
「大丈夫、このままでも十分気持ちいいから。アリサの中はとっても気持ちいいよ」
「はい」
 嘘ではなかった。俺は興奮しすぎていて、動くとすぐにでも出してしまいそうだった。それに、アリサの膣壁がきつく締め付けてくる。今の状態で動くと暴発間違い無しだ。
 俺はセックスに慣れたつもりでいたが、相手がアリサだと童貞に戻ったみたいに舞い上がっていた。
 一番奥まで入れたまま、アリサへ覆いかぶさった。体重を掛けないようにしながら体を密着させる。
 そして、やさしくキスをした。
 まずは口に時間を掛けて、丁寧に、これ以上無いくらい優しくキスをする。
 それから首筋にもキスをする。チュッ、チュッとついばむようなキスを繰り返す。
 このままアリサの痛みが治まるまでキスを続けるのだ。
 お願いの紙の力で痛みはそれほど強くないはずだが、時間はたっぷりあるので急ぐ必要は無い。それにアリサが相手なら途中で元気がなくなる心配も無い。抜かずで三発はいけそうだ。
 できるなら初めてでイカせてあげたい。それは俺の本心だ。

 五分、十分、いや、もっと長い時間だろう、俺はキスを続けた。
 アリサを軽く抱きしめ、首から上へキスしまくり、舐めまくった。もちろん、耳もしゃぶりまくった。耳の穴にも舌を差し込んでクチュクチュした。
 その内にアリサの顔からは苦痛の色が消え、体が快感の反応を表し始めた。
 痛みが落ち着き、痛みの裏に隠れていた快感が表に出てきたのだ。
 あれほど時間を掛けて、沙織の体へ快感を染み込ませたのだ。簡単には消えないだろう。
 俺は少し体を起すと、背中を丸めて乳首に吸い付いた。
 乳首はコリコリのままだった。
 俺はできるだけペニスを動かさないようにしながら、アリサの体にキスして、舐める。
 乳首、乳房、下乳、横乳、胸元、肩……。
 アリサの顔にもう苦痛は無い。エッチな息遣いへ変わっていく。
 そろそろ動かしても大丈夫か。
 腰を前後ではなくて、円を描くようにゆっくり小さく動かす。
「大丈夫? 痛くない?」
「あっ、うん、大丈夫、痛くない」
 アリサの顔を見ても、本当に痛くないみたいだ。
 段々と腰の動きを大きくしていく。亀頭の先がこすれて痺れるような気持ち良さが休み無く頭まで突き抜ける。
 腰の回転運動に少しずつ直線運動も加えていく。
「痛かったら言うんだよ」
「んっ、大丈夫だから、もっと動いて、んん」
 少しずつ出し入れの幅を大きくしていくと、これがまた、たまらなく気持ち良い。
 ただでさえ狭いのに、それがギュウギュウ握り締めるように締め付けてくる。
 こんなにきついのは久しぶりだ。
 今のメンバーの中で一番きつい沙織もセックスしてから一年以上たち、処女の頃の狭さがおだやかになってきただけに、アリサのきつさが新鮮に感じる。
 アリサを気持ち良くする為に、射精を抑えながらピストンを続ける。
「お腹に集中してみて。中に入ってるのが分かる」
「あっ、うん、分かる」
「じゃあ、オチンチンの先が当たってるのが分かる」
「お腹の奥に当たってる」
「そこがアリサの大切な場所の入り口」
「子宮?」
「そう、赤ちゃんの部屋。そこが、子宮の入り口、子宮口」
 アリサが俺の首に手を回して、引っ張った。そのまま俺を抱き寄せると、熱いキスをしてきた。
 舌を絡ませ、俺の舌を痛いくらいに吸ってくる。
 赤ちゃんという言葉に反応したのか。急に反応が激しくなってきた。
「んんっ」
「どうした? 痛かった?」
「いえ、痛いけど……、痛いけど、ちょっと気持ち良かった」
 アリサがはにかみながら、恥ずかしそうに言った。
 おおぉー。
 ほんとにこの子はどこまで俺を虜にする気だ。計算しないでやってるんだから手に負えない。
 俺は猛烈に興奮して、あらためてアリサへ襲い掛かった。
 アリサをギュッと抱きしめ、キスの雨を降らせる。顔中へキスしまくってやる。
 それから、首筋もキスしまくりの、舐めまくりだ。
 さらに、耳もしゃぶりまくった。
「あん、ダ、ダメ……。耳……、耳は、感じすぎちゃう」
 アリサが可愛い悲鳴をあげる。
 そんなこと言われたら、もっと耳を虐めるしかないじゃないか。
 唾液でベトベトになるまでしゃぶりつくしながら、腰から下だけを大きくゆっくり動かす。
「やん、ダメ……、声が、声が、出ちゃう、恥ずかしい」
 もう、俺は興奮しすぎて脳の血管が切れそうだ。
 ただでさえ、アリサの狭さに射精を抑えるのがつらいのに、ピストンの度に処女膜の名残がカリに引っかかり刺激する。その上、今のセリフ。
 頭の中がグルグル回ってくる。
「あぁ、私、こんな、エッチな、女の子じゃ、ないのに」
「エッチなアリサが大好きだよ」
「本当? 嫌いにならない?」
「ならないよ、女の子はちょっとエッチなくらいが一番いいんだよ」
 俺は腰の動きをセーブできなくなる。アリサは処女なんだ、優しくしないとダメなんだと頭では分かっていても、体が言うことを聞かない。
 ドスン、ドスンとアリサを突き上げてしまう。
「ゴメン、気持ち良すぎて止まらない。大丈夫?」
「あん、大丈夫……、です」
「どんな感じ?」
「お腹の……、奥に……、響きます……」
「ゴメンね、もうちょっと、もうちょっとだから」
 俺はかなりやばい状態だ。
 ペニスからは絶え間なく快感が頭まで突き抜けてるし、精液は体の奥で沸騰し圧力が高まっている。
 亀頭の先は一番奥へゴンゴンぶつかってるし、カリはアリサの膣壁で削られ、カリッ、カリッと処女膜の名残が引っかかる。
 耳にはアリサのなまめかしいあえぎ声と息遣いが聞こえてくる。
 抱きしめるアリサの体はプリップリッだし、胸は弾力を持って俺の体をこする。
 脳がとろける気持ち良さだ。
 ダメだ、もう、もたない。
「アリサ、出すよ。中に出すからね。お腹に意識を集中して」
 俺はラストスパートに入り、全力でピストンする。
「いくよ、出すよ。中に出すよ」
「ああ、出してっ、いっぱい出して、直樹さんの赤ちゃんください」
 亀頭がブワッと膨らむ。
 おおおおおおぉーー。我慢の限界だ。
「出るっ」
 俺は全身を震わせながら、全力で射精した。
 ぶしゅうううううーー、びゅううううーー、びゅううううーー……。
 濃さは一発目の口内射精にかなわないが、一発目に優るとも劣らない量と勢いで精液がアリサの中へ噴き出していく。
 射精しながら、少しでも奥へ出そうと、腰を押し付ける。
「出てる……、直樹さんの赤ちゃんが、いっぱい出てる……。あったかい……」
 アリサがうっとりしながら言う。
 俺の射精は止まらない。
 びゅるびゅるびゅるびゅる、びゅるるっ、びゅるるるるる……、ぴゅるぴゅる、ぴゅるるる……。
 ここ最近で一番の射精だ。会心の一撃以上、究極の一撃だ。
 気持ち良すぎて頭がバカになる。
 体中の全てのパワーを出し切った。
 腰がガクガクする。体に力が入らない。
 なんとか肘で体を支えて、全体重がアリサへ掛らないようにするが、少し体重を預けてしまう。
 すごい倦怠感。ペニスがじんじんする。腰が溶けたような感じで感覚が鈍い。
 疲れた。俺は息を整えながら、アリサの胸元へ頭を乗せた。
「これで、アリサは俺の物だから。一生、俺専用だからね。もう、他の男とエッチなことしたらダメだからね」
「はい、絶対しません。アリサは直樹さんのものです」
 アリサはそう言いながら、俺の頭を優しく撫でてくれた。

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