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書霊:第二二話

 朝、体に何かが触れる感覚で目が覚めた。それに体がスースーする。
 重いまぶたを開けてみると、沙織が布団をはがしてフェラをしていた。以前、一緒に寝たときはフェラで起してとお願いしたのを覚えていたのだ。
 俺は軽く目を閉じ、沙織の好きにさせた。フェラの気持ち良さが体に染み入り、段々頭をはっきりさせてくれる。
 沙織はこれは自分の物だというように熱心にフェラをしている。
 俺は我慢することなく発射して沙織に朝一番の絞りたてを飲ませてやった。

 顔を洗い、愛美と沙織が用意した朝ご飯を食べる。
 トースト、コーンフレーク、カリカリベーコン、目玉焼き、フライドポテト、サラダ、ヨーグルト……。飲み物もコーヒー、紅茶、牛乳、トマトジュース、オレンジジュースと各種揃っている。朝からとても贅沢なメニューだ。まるでホテルの朝食バイキングのようだ。
 我が家の白いご飯にお味噌汁、納豆、海苔、お漬物みたいな質素な和食とは全然違う。
 気分も高揚してくる。
 楽しく朝食を済ませた後、シャワーを浴びる。昨日の夜はそのまま寝てしまったので、体がべとつく感じがする。さっぱりしたいし、汚いまま愛美と沙織に色々やってもらうのは気が引ける。
 そして、一息ついたところでプレイの始まりだ。
 俺はこの時、これからどうするか決めていた。
 今日は愛美を徹底的にイカせまくる。そして完膚なきまでに堕とす。
 昨日の夜は愛美に主導権を握られっぱなしだった。これは俺の望んだ形ではない。愛美が俺の意に反して自由に行動しているようでは、いつ反乱が起きるか心配で落ち着かない。あくまでも俺の手の上で動いてもらうのだ。
 ここで嫌というほど感じさせて、どちらが上かをはっきりさせないといけない。
 俺は愛美の目を盗んで沙織へこれからの手順を簡単に説明した。
 愛美の相手をするので、沙織は機嫌が悪くなるかと思ったが、素直に俺の話を聞いた。意外だったが、朝一で精飲したので、心に余裕が生まれたのかもしれない。

 準備ができて三人でベッドに上がったところで俺は言った。
「今回は俺にまかせてくださいね」
 そして俺は愛美をベッドの上に寝かせた。
 俺の作戦はこうだ。まずは一回普通にイカせる。そして、そのまま休むことなくイカせ続ける。愛美が反抗できなくなるまで徹底的に責めるのだ。
 ポイントは俺がいかに射精を抑えるかだ。我慢できずに漏らしてしまい、再勃起するまでに愛美が元気復活なんて事になったら、作戦が台無しだ。
 もちろん沙織も参加させる。人手は多い方が良い。愛美がどれほど凄い人でも、弱ったところへ二人がかりで責められれば耐えられないだろう。
 いよいよ作戦のスタート。
 まずは軽くキスをする。あまり熱烈なキスをして沙織が嫉妬しても困るので、ここは軽く流す。
 その分、愛撫は徹底的に行う。時間をかけて、ねちっこく、体の隅々まで、舌と手を這わせる。
 沙織ほどではないが、愛美も感じやすいほうだ。元からの素質もあるだろうが、俺の力もある程度効いているのだろう。
 十分も続けるうちに、脚は開き、腰は浮き上がり誘うように漕いでいる。
 それでもまだ不十分だ。挿入と同時に一回イクくらいまで、下ごしらえしておきたい。
 俺は愛美の両脚の間に陣取り、彼女の太ももを掴んだ。そして、オマンコに口を付けた。
「んんぅー……」
 愛美の腰が跳ね上がり、太ももで俺の顔をギューッと挟んでくる。少し苦しいが、愛美の太ももの感触はそれを忘れるくらい気持ち良い。
 俺は秘穴の中へ舌を差し込み、中をソフトに舐めあげる。急がず、丁寧に舌を使う。時間をかけてじっくりと愛美を追い込むのだ。
 黙々と舌を動かす。少しずつ、確実に愛美の性感を盛り上げる。時間をかけて上げた性感ほど、治まるのに時間がかかる。徹底的にいたぶるには前準備が大切なのだ。
 愛美の感覚に慣れが起きないように、舌の回転方向を変えたり、小陰唇と大陰唇の間の溝を舌先でほじったりと多少変化を付けながら、俺はクンニを続ける。
 だんだん愛美の吐息にエッチな雰囲気が混ざり、はっきりしたものになってくる。
「はぁ、はぁ、はぁ、あ、あぁ、あん、あ……」
 愛美の可愛いあえぎ声を聞くと、舌が疲れてきてもがんばれる。
 俺は両手を伸ばして、乳首を摘んだ。クリクリとやさしく転がす。
 クンニを十分も続けると、愛美の愛液は濃く、匂いもきついものになってきた。まさにメスの匂い。発情したメスの匂いだ。
 体温も上がり、全身がほんのり色付いている。愛美もかなりキテいるはずだ。
 最後の仕上げに入る時だ。
 クリは包皮から半分顔を出している。透明感のある濃いピンク色をしていて、すでにしこっているように見える。
 俺はそっと舌を伸ばして、軽く舐め上げた。
「いぃー……」
 本当に軽く触れただけなのに、愛美が大きく反応する。イッたのかと勘違いするほどだ。俺は細心の注意を払ってクリを舐めた。
 軽く、やさしく、触れるか触れないかという具合でクリを舐める。
 ここで愛美をイカしてしまったら台無しだ。
 愛美は体をくねらせ、手はシーツや枕などそこらじゅうの物を握り締めている。
「あっ……、も、もう。ください。直樹君のください」
 愛美が泣きそうな声で懇願する。
 その声は俺のちょいS心に火を付ける。そうだ、こうやって俺が主導権を握らないといけないのだ。
 俺は一層集中して、愛美の反応に気を付けながら、クリを舐めた。
「お願い、つらいの、ください、直樹君の入れてください」
 年上美女のおねだりは興奮する。俺は頭に血が昇った。
 興奮しすぎると失敗する。俺は落ち着け、落ち着けと念じながら、クリを舐める。
 まだ愛美は耐えられるはずだ。
「んんっ……」
 愛美から短いうめき声が出て、体がブルッと震えた。
(まずい)
 愛美がイキかけた。俺は慌てて愛美から顔を離した。
「あぁ……」
 愛美の口から今まで聞いたことの無いような切なげな声が漏れた。イキかけたのをはぐらかされ、気持ちのもっていきようがないのだ。
 俺は冷や汗をかいた。もう少しでイカれてしまうところだった。愛美は意外と辛抱が足らないみたいだ。
 これで準備は完璧だ。後は挿入して、ひたすらイカせまくるだけだ。

 俺は亀頭の位置を合わせると、ぬぷぷぷとペニスを埋め込んでいった。
「くぅー……」
 愛美の体がエビ反りになり、ふるふると細かく震えている。
(イッてる。イッてる)
 愛美は軽く絶頂に達していた。合計三十分近く愛撫をしてからの挿入だ。愛美もこらえ切れなかったのだ。
 俺はペニスを根元まで埋め切ってから、軽く揺すってなじませる。すでにドロドロに溶けていた愛美のオマンコはすぐになじみ、ペニスに絡み付いてくる。
 沙織と違ってよくこなれた大人のオマンコだ。じっとしていてもザワザワとうねっている。
 俺は愛美に休む暇を与えず、ピストンに入った。
 ゆっくりと、だが確実に愛美の中をこすりあげる。あまりスピードを上げてしまうと、先に射精してしまいそうなので、自分が我慢できるスピードで腰を動かす。
「ま、待って、ちょっと、待って、お願い、止まって」
 愛美は絶頂が治まらないのだろう。その証拠に膣肉がヒクヒクとペニスを噛み締めてくる。
 ここからが本番だ。嫌というほど愛美をイカせてやるのだ。
 それは俺がどこまで射精を我慢できるかにかかっている。俺は気合を入れた。
 そして、愛美をもっと追い込むため、次の責めに入った。
 沙織との経験を通じて、女性の一番恥ずかしい場所が脇の下とお尻の穴だということを知っている。
 俺は正常位の体勢から体をよじって、挿入したまま愛美の片方の脇の下へ吸い付いた。
 事前に指示しておいた沙織も一呼吸遅れて、反対側の脇の下へ吸い付いた。
「ぃやぁー……、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、そこはダメ。そんなとこ止めてー……」
 愛美が悲鳴に近い声を出した。
 さすがの愛美も挿入されながらの両脇の下舐めは初体験みたいだ。しかも片方は同性である。もし俺が男に脇の下を舐められたら死にたくなるだろう。
「そんなとこ舐めたらダメ。お願い、沙織ちゃん、止めて」
 俺のお願いを何でも聞いてくれる沙織は、もちろんやめない。さらに空いた手で愛美の乳首をクリクリと捏ね始める。
「あぁーん、んんぅー、んふぅー……、どうにかなりそう……」
 愛美は先ほどからイキ続けているのか、オマンコがきゅんきゅん締まっている。いくらゆっくり動かしているとはいえ、俺も少しやばくなってきていた。
 もっと愛美を責めないといけない。
 俺は背中を丸め、片方の乳首へ吸い付いた。ねっとりと濃厚に乳首を舐め回す。
 それを見て、沙織ももう片方の乳首へ吸い付いた。
「くぅー……」
 愛美の反応が一段と大きくなる。
 ここぞとばかりに俺は乳首を責め、膣壁をこすりあげた。
 乳首を吸い、甘噛みし、さらにペニスで子宮口を押し潰す。
「あ、あ……、イ、イ、イク……、イキそう……イッちゃう……、イクッ……」
 愛美の中が細かい痙攣を繰り返す。俺はお尻に力を込めて射精感を抑える。テレビの中の美女が目の前で悶える姿は視覚的にもくるものがある。
「もうイッたから、ちょっと休ませて、お願いします」
 愛美が弱々しい声でお願いしてきた。だが、これくらいで終わらせるわけにはいかない。沙織でももっとがんばれる。愛美なら、まだまだいけるはずだ。
「大丈夫ですよ、愛美さんなら、まだまだいけますよ」
「無理、無理だから、本当に辛いの、お願い」
「これからですよ。ここから、もっと感じますから。連続してイキ始めたら、もっと凄くなるんですよ」
 それは沙織との経験で実証済みだ。沙織は一度イクとそれからはイク間隔がだんだん短くなっていく。そして連続してイキっぱなしになる。そうなると、体中から力が抜け、何をしてもイクようになる。胸を揉むだけで、大声であえぎ、脇腹を撫でると飛び跳ねるように反応し、ペニスを一往復させるだけで、イッてしまう。
 沙織に尋ねると、体が自分の言う事を聞かなくなり、一切我慢できなくなる。直接脳に刺激が伝わるような感覚だそうだ。沙織は体が開くと表現していた。
 俺は愛美を、その体が開いた状態にしようとした。
 沙織ほど敏感ではないが、これだけ感じるなら愛美の体を開くこともできるはずだ。
「もういい、もういいから」
 俺は腰を振り続ける。気持ちよすぎて、腰の辺りが痺れたようになってきている。かなりやばい状況だ。
 だけど、もう少しいける。もっと、もっと愛美を感じさせるんだ。
「あっ、ダメ、また来る……、来ちゃう……、んんぅー……」
 愛美の膣肉が痙攣しながら俺のペニスを締めてくる。このヒクヒク、キュッキュッはやばい。朝一で沙織の口の中へ出してなかったら、絶対もたなかっただろう。俺はギリギリのところで耐えた。
 そこから愛美は早かった。
 連続して何度も絶頂へ達した。というか絶頂の波が治まらないうちに次の絶頂が訪れる。絶頂し続ける状態だ。
「む、無理……、もう、無理……、おかしく、なる……」
 イキ続けて呼吸も満足にできず、しゃべるのも辛そうだ。
「もっと、もっとイッてください。何回でも好きなだけイッてください。おかしくなってください」
 愛美の体からみるみる力が抜けていく。絶頂の連続に体力を削られたのだ。もう、反抗する力も尽きたようだ。いよいよ体が開いてきたみたいだ。こうなると、後は一方的に責めるだけだ。
 膣肉は痙攣しっぱなしだけど、締め付けは何とか耐えられるレベルに落ち着いている。
 俺は沙織をどかして、愛美の上へ覆いかぶさった。体を密着させて、両手で愛美の体をしっかり抱きしめる。
 お互いの汗で少しネチャネチャしたが、それほど気にならない。愛美の体は沙織より肉付きが良いので抱いてて気持ち良いのだ。
 愛美の耳をしゃぶりながら、ささやいた。
「愛美さん、気持ちいいですか」
「気持ちいいー、気持ちいいよー、凄いよー」
 愛美は体中から力が抜けている。俺の腰の動きに合わせて体を揺さぶられるだけになっている。
「今までで、何番目にいいですか」
「すごいー、一番いいー。こんなの、こんなの、初めてー。おかしくなるー。おかしくなっちゃうー」
「いいですよ。おかしくなってください。もっとおかしくなってください」
 ここまで愛美を堕とせて、俺はホッとした。少し余裕ができてきた。
 もう愛美は何をしても感じる状態だ。俺は腰を回したり、突く角度を調節したりして、自分が一番我慢できて、愛美が一番感じるやり方を探す。
「死ぬー、ほんとに死んじゃうー……」
 愛美の口から、テレビの中の姿からは想像もできない言葉が次々出てくる。顔からいつもの愛くるしさは消えている。鼻の穴が開き、口も半開きで完全に女の顔になっている。
 女性のこんな顔を見ると、本当に征服した、自分の物にしたと実感する。
 俺は下から斜め上へ突き上げるようにペニスを出し入れした。この角度が一番楽で、愛美の反応が大きい。Gスポットを刺激しているのかもしれない。
「もう、愛美さんは俺の物ですよ。他の男とエッチしたらダメですよ」
 沙織に聞こえないように小さい声でささやく。
「なるー。なるー。直樹君の物になるー……」
 愛美はもう夢遊病か催眠術にかかったみたいな状態だ。何でも俺の言う事を聞いてしまう。
「あぁー……、いいぃー……、もう、死んでもいいー……、すごいー……」
 ここまでやれば十分だろう。俺は最後のとどめに入った。
「じゃあ、中に出しますよ、ギュッてつかまってください」
「出してー……、いっぱい出してー、中に出してー……」
 愛美の両腕が力なくノロノロと俺の首に回された。両脚も俺の腰に巻き付けられる。
「子宮で精液をいっぱい吸い取るんですよ」
 俺も愛美を抱きしめ、キスをして口を塞いだ。
 そして、腰から下だけを全速で動かした。
「んふぅー、んんぅー、ふううぅー」
 口を塞がれながら愛美があえぎ声を出す。
 俺は舌を絡めながら、腰を猛烈に動かした。亀頭の先がゴンゴンと愛美の奥に当たる。
 敏感な先っぽから痺れるようなするどい快感が頭に突き抜ける。
 射精感が急速にこみ上がってきた。
「ふぅー、うぅー、んふぅー……」
 恋人同士のように熱く舌を絡めながら、愛美も下から腰を突き上げてくる。
 我慢を重ねた俺の精液は煮えたぎっている。
 ペニスがぶわっと一回り大きく膨らんだ。
(出るっ)
 そう思った瞬間、精液が物凄いスピードで噴き出した。
 びっしゅううううううーー……。
 水道管が破裂したかのような勢いだった。そのスピードと圧力はいまだかつてないものだ。
「むふううううぅーー……」
 その衝撃を受けて、愛美の膣肉が最後の力でペニスを締め付けた。そして、精液を吸い込むような動きを見せる。
(お、お、おおおおぉー)
 俺は頭の中で叫びながら、射精し続けた。
 どぶびゅるるるるううううぅー、びしゅるるるううぅー、びぶりゅりゅりゅううー……。
 ペニスが痛いくらいの勢いで精液が出る。
 キュッ、キュッ、キュッ。大量の精液を出されても、もっと欲しいと愛美の膣肉がうごめき、絞り取ろうとする。
 びゅるるるるぅー……、ぶっびゅううううぅー……。
 二撃目、三撃目になっても勢いが治まらない。自分でもおかしいと思うくらいの射精量だ。
 どびゅっ、びゅるるるる……、びゅるっ、ぴゅるっ、ぴゅるるるー……、ぴゅっ……。
 終わったと思ってもまだ出る、今度こそ終わったと思ってもまた出る。それを何度か繰り返し、ようやく長かった射精が終わった。
 すると、愛美の腕と脚がパタリとベッドへ落ちた。
 愛美は完全に失神していた。

 永遠に出続けるかと思うような長い射精だった。人生でベストスリーに入る射精だ。
 体中の精液を出し尽くした。もう何も残っていない。体に穴が開いた感じがする。それほど凄い射精だった。
 股間が少し痺れているし、裏筋が引きつる感じがする。
 俺はペニスが小さくなるまで待ってから、愛美から離れた。
 愛美のオマンコはぷかぁと小さく口を開いている。そして。中からコプコプと白濁液が溢れてきた。
 大量の白濁液はお尻を伝い、シーツへ水溜りを作っていく。
 我ながら一杯出したなと感心してしまう。
 愛美はピクリとも動かない。かすかに胸が上下しているので呼吸しているのは分かる。
 髪は乱れ、額には汗が浮かび、目元には涙が滲んでいる。手脚を投げ出し、まるでレイプでもされたような悲惨な状況だ。
 俺は心の底から満足した。
 そして、愛美の体をきれいにしてやろうとタオルを探しに立ち上がった。

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