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書霊:第二十話

 浴室から愛美が戻ってきた。全身がほのかにピンク色に染まっている。湯上りの愛美には不思議な色っぽさがある。俺のスケベセンサーがすぐさま反応する。
 愛美が汗を拭き取りながら沙織へ話しかけた。
「沙織ちゃん、次は一緒にやりましょ」
 俺がずっとケアしたのが効いて、沙織はようやく体から力が抜け、落ち着いてきたところだった。
 待ちきれなかった沙織は、その言葉を聞くとすぐに俺へ抱きついてきた。
 俺の首へ両手を回し、強く引き寄せ、貪るように俺の口の中を荒らした。
 もう絶対他人には渡さないと言うかのように激しいキスだ。
 俺も罪悪感があるので、一生懸命沙織の舌に応えてやる。
 二人で、これ以上は無いというほど濃厚なキスを続けた。
 そうしていると、ペニスに何かが触れた。愛美の舌だ。俺と沙織の隙を突いて乱入してきたのだ。
 愛美の舌はとても熱く、俺は声を出しそうになった。
 沙織も下半身の動きを察知して、キスを止め急いでペニスへ向かう。もう愛美には渡さないという意思を感じる。
 愛美を押しのけるようにしてペニスを咥えた。
「そんなにがっついたらダメよ。落ち着いて。誰も取らないから。まずは、唇と舌でじっくりと味わうの。ゆっくりと」
 愛美が諭すように沙織に言った。
「体の中に入ってくるのを想像しながら、匂い、味、形、硬さ、熱さを確かめるの。これがお腹の中をかき回す感じを思い出して。そうすると、あそこが熱くなって、自分で触りたくなってくるでしょ。でも我慢よ。うずうずして体の中から熱くなってくるのをたっぷりと味わうの。我慢したほうが後の快感がずっと大きくなるから」
 愛美はペニスに顔を寄せたまま、うっとりした顔でしゃべる。
 沙織は落ち着いたのか、愛美の言うことを聞き、動きをゆっくりにして深くペニスを口に含む。
「そう、良いわよ。おちんちん全体を唾でヌルヌルにしていくの。オチンチンをおしゃぶりしてると他の所が気になってくるでしょ。そうしたら、タマタマもやさしく舐めてあげて。ここで大好きなミルクを作ってくれるんだと感謝しながら愛情込めて舌で転がすの。そうやってタマタマを味わってると、またオチンチンを咥えたくなるでしょ。それで、オチンチンに戻るの。そうして、何度か繰り返してると、激しくおしゃぶりしたくなってくるけど、まだまだ我慢よ」
 沙織が愛美に言われた通りに玉へもねっとりと舌を這わせる。
「途中でオチンチンの先にお露が浮かんできたら、もったいないから垂れる前に舐め取って」
 沙織がペニスの先をペロンと舐め、ガマン汁をすくい取ると、じっくり味わう。
「しょっぱくて美味しいでしょ。お露を味わいながら、ミルクの事を思い出すの。お口に出してもらって喉に絡みつくのを味わうか、下のお口に出してもらって、体の奥で熱い塊を感じるのか悩むのも興奮するわね。でも、自分のことばかり考えてたらダメよ。直樹君の反応を確認するのを常に忘れないで。どこをどういう風にすると一番感じるのか。それも状況によって変わるからね。どうすれば彼が気持ち良くなるか考えながら、おしゃぶりするのよ」
 沙織がフェラに熱中するあまり手の動きが止まっているのを愛美は見つけ、沙織の手を取った。
「手も忘れないで。お尻に添えたり、乳首や太ももを触ったり、タマタマを触ったり、オチンチンをしごいてあげたりしてね」
 愛美が沙織に言うだけでなく自分も俺の体に触れてくる。二人がかりで体のあちこちを触られ、俺の快感が跳ね上がる。
「気持ち良いよって頭を撫でてもらったら嬉しいし、彼が感じてきて、声を出したり、体がピクッてなったら楽しいでしょ。そして、直樹君が我慢できなくなって自分から腰を動かしてきたら、やったーって最高に幸せになるの。最後は頭の中をオチンチンでいっぱいにして何も考えないでおしゃぶりするのよ」
 沙織は催眠術にかかったように愛美の言いなりになっている。愛美は人を操る天才なのかもしれない。さっきのM女のような振る舞いといい、可愛い顔とは裏腹に色々な顔を持っている。テレビで見せる顔とのギャップが激しすぎる。俺は凄い女性を仲間に入れてしまったのかもしれない。
 色々考えているうちに俺は我慢するのが辛くなってきた。早くどちらかの中に入って、思い切り精液をぶっ放したい。
 体がヒクヒク反応して、腰が持ち上がる。何かしていないと我慢しきれなくなって、近くにあった愛美の手を掴んでしまう。
「そろそろ、沙織ちゃんも欲しくてたまらないでしょ。下のお口で『いただきます』しようか」
 愛美は沙織を膝立ちさせると、俺を跨がせた。
「そう、ゆっくり腰を降ろして。私が入れてあげるから」
 愛美がペニスを掴み、沙織のオマンコに合わせて角度を調整する。
 ペニスの先が入り口に当たり、クチュッという感触がした。沙織は今までにないほど濡れていた。
「ゆっくりよ。ゆっくり。オチンチンがお腹の中を進んでくるのをしっかり感じ取って」
 沙織が言われたとおり、ほんとにゆっくり腰を降ろす。それにつれペニスが少しずつ、熱い肉に覆われていく。
「ん、ん、んん……、あ、あ、あぁ、ああああぁ……」
 沙織が声を上げる。気持ち良くてたまらないのか、背中は反り返り、頭はのけ反っている。
 ここまで、俺と愛美のセックスを見せ付けられ、フェラチオをして、昂ぶりきっている体には相当に効くだろう。
 一方俺はじれったくて仕方が無い。本当に沙織はゆっくりとしか入れてくれない。早く根元まで入りたくてペニスが泣いている。
 凄く遅いスピードでペニスの表面が熱い粘膜に包まれていく。1センチ、また1センチと沙織に包まれていく。イジメかと思う長い焦らしの後に、ようやくペニスが根元まで埋まった。
「ふぅー……」
 俺はペニス全体を熱い襞で覆われる安心感と気持ち良さに、大きく息を吐き出した。
「根元までオチンチンを食べたら、ちょっと、そのまま止まって。そう、オチンチンをなじませるの。軽く腰を揺すって、滑らかに動くのを確認して。そう、いいわ。オチンチンの先が赤ちゃんの部屋にキスしてる? そこに、熱いミルクをいっぱいかけてもらうのを想像して。それでまた、ゆっくりと腰を上げて、そう、いいわ。急いじゃダメ。カリが襞の一枚一枚を引っ掻いていくのを、じっくり感じとるの」
「あ、ああ、い、いい……。お腹が、お腹の中が、こすられてる……」
 沙織がたまらないという感じで声を出す。
「気持ち良いでしょ。抜けるギリギリまで腰を上げたら、またゆっくりと腰を降ろして、そう。そして、少しずつ、ほんの少しずつスピードを上げていくの。ダメよ、急に早くしたら」
 一気に腰を落とそうとした沙織を愛美がたしなめる。
「動きたい……。もっと動きたい……」
 沙織が切なそうな目で愛美を見て、泣きそうな声で言う。
「もったいないでしょ。もっとじっくり味わって。体の中に快感を溜め込んでいくの。そして、少しずつ育てていくの。それが、後で大きく爆発するから」
 愛美が諭すように言う。
「お腹とお尻に力を込めて、あそこを締めて。そうすると、オチンチンの大きさや形が良く分かるでしょ。もっと、意識を集中して」
 沙織がお腹に力を入れ、オマンコが全体的にキュッと締まる。焦らされているペニスにとても気持ち良い。
 沙織は目をつむり、オマンコでペニスを感じとろうとしている。
「特にあそこの入り口を締めるの。オチンチンを自分のエッチな穴で磨くイメージで」
 愛美にそんな事を言われて、俺はペニスを磨かれているような気になってくる。
 結合部へ目をやると、オマンコの入り口がペニスに張り付いている。沙織が腰を上げる時は、肉がペニスに引っ張られ、台形みたいな形になっている。物凄いエロい眺めだ。
「気持ち良いときは、気持ち良いって声に出して言うの。そうしたら彼がそこをもっと苛めて、もっと気持ち良くしてくれるから」
 愛美の指導は続く。
「き、気持ちいい……。気持ちいい。気持ちいいよー……」
「そう。口に出すだけじゃなくて、あそこをキュって締めたり、体にギュってしがみついて伝えるの」
「あぁ……、いい……、すごい……」
 沙織の動きが少しずつ早くなってきている。それにつれて沙織の快感も急上昇しているようだ。
 眉間に皺が寄っている。何かに耐えているような表情だ。
「もう、後はいっぱい動いて、たくさん気持ち良くなるの。でも、まだ、イッたらダメよ。イカないで、たくさん楽しむの」
「あぁ……、やっ、ダメ……、んんっ、んぅー……、んふぅー……、あっ……」
 沙織はセックスに没頭していた。ぶつぶつと独り言のようにしゃべり、目をつむり、快感に集中している。頭を振り乱したかと思うと、頭の動きを止め口を少し開く。腰はその間も動き続けている。
 沙織の体制は体育座りからお尻を上げた格好で、俺の肩へ手をついている。その手が時々強く肩を掴んでくる。たぶん、大きい快感の波に襲われるたびに、つい力が入ってしまうのだろう。
 俺は何もしないで、沙織の綺麗な顔が快感で変化するのを眺めながら、ただ沙織の体を満喫するだけだ。
 これほど楽で気持ち良いことはない。
 しばらく、その状態が続いたところで、沙織が音を上げた。
「あ、あ、あぁ、ダメ、もう、動けない」
 快感のあまり、沙織の動きが止まりかける。
「ダメよ、もっと自分から動いて。自分で一番気持ち良い所にオチンチンが当たるように動くの。もっと感じるの。そして、感じてるいやらしい顔を直樹君に見てもらうの」
 愛美は沙織の腰を持ち、体を動かすのを手伝う。
「いやぁー」
「嫌じゃないの、ほら、もっとオチンチンをこすり付けるように腰を動かして」
 沙織は嫌がりながらも、必死で腰を動かしている。
「ちゃんと目を開けて、直樹君に顔を見てもらいなさい」
 沙織が目を開いた。その顔は快感に翻弄されながらも俺を喜ばそうとする切なさと健気さで溢れている。そして、今までに見たこと無いほど色っぽかった。
 沙織が顔を見ないでと目で訴えてくる。
 こんなエロくて興奮する物を見ないわけにはいかない。俺は網膜に焼き付けるくらいの熱心さで沙織を凝視した。
「あ、あ、あ、んんぅー……」
 沙織が快感と恥ずかしさでついに動けなくなり、覆いかぶさってきた。
「ダメ、もう、ほんとに、動けない……」
 大きく息をしながらぐったりしている。
 いよいよ俺の番だ。満を持しての登板だ。俺は一気に腰をフルスピードで動かした。下から沙織のオマンコを突き上げまくる。
「ダ、ダ、ダ、ダメェーーー……」
 沙織の声が部屋に響いた。
「自分ばっかり感じてちゃダメよ。がんばって直樹君を気持ち良くするの。もっと胸をこすりつけて、体をペロペロ舐めてあげて。手も忘れずに使って」
 愛美が沙織を励ますと、沙織は快感のあまり動きが止まりがちになりながらも、言われた通りにしようとする。
 俺の首筋を伸ばした舌で舐め、胸を押し付けてくる。その健気さに俺は胸が熱くなる。
 沙織のお尻をぎゅっと掴み、腰を叩きつける。
「あ、あ、あ、あんんんぅー……」
 沙織が力一杯しがみ付いてきた。ペニスもヒクヒクと締め付けられる。沙織は一人黙ってイッているみたいだ。
 俺はそれでも休むことなく突き上げた。気持ち良過ぎる快感を、歯を食いしばって耐え、沙織をえぐる。
「あ、あ、あ、あ、ダメ……、ん、ん、ん、んぅー、すご……、凄すぎ、る……」
 沙織はイキ続けている。もう俺への攻撃は完全にストップして、ただしがみ付くだけだ。
「ま、待って。イッたから。もうイッたから。お願い、待って」
 そんなこと言われて待つ男なんて居ない。俺は腰を回したり、突き上げる角度を変えたりして、さらに沙織を追い込んでいく。
 俺のほうも結構辛い。痙攣する肉襞をえぐり続けるのは、とてつもない快感だ。何かしないでは到底我慢できない。俺は沙織のお尻の肉を指の跡が付くほど握り締めた。
 だけど、そんなことでは、とても快感を紛らわせない。我慢はそれほど長く続かなかった。それほど沙織の体は気持ち良過ぎた。
 すぐそこまで精液が上がって来ている。少しでも気を抜くとたちまち出してしまいそうだ。
「ダメだ……、出ちゃう……」
「来てー、来て来て来て来て、早く来てー……。早くー。壊れちゃう。壊れちゃうよー……」
 沙織が死にそうな声で俺に応える。本当に沙織は限界が近いみたいだ。全身がガクガクと大きく震えている。華奢な体からは想像できない凄く強い力で俺にしがみ付いている。
 俺は沙織の体の一番奥を力の限り突いた。ペニスの先端から鋭くて強い快感が頭の先まで走り抜ける。
「ぅおおおおぉー……、出すよー、出すからね」
 沙織はもう返事もできないみたいで大きく首を縦に振った。
 俺は沙織の腰を掴み、最後に思い切り腰を突き入れた。その瞬間、俺の我慢が限界を超えた。
 ぶしゅるるるるるぅー、ぶびゅるるるるー、どびゅりゅるるー……、ぶびゅううー、びゅるるるっ、びゅー……。
 今日二回目とは思えないほどの勢いと量の精液が精液が噴き出していった。腰が分解しそうなほどの大きな快感だ。人生最高記録を更新した気がする。
 沙織も全身を硬直させている。何か言いたげに口を開いているが、そこから出てくるのはかすれた吐息だけだ。
 俺は体中の精液を一滴残らず出しつくした。腰の辺りにぽっかり穴が開いたような空虚な感覚が広がる。
 沙織は射精を受けて張り詰めていた気持ちが切れたみたいだ。全身から力が抜け、死んだように動かなくなった。激しい絶頂を物語るかのように、ただオマンコが痙攣を続けている。
 俺がこれだけすごく気持ち良かったのだから、沙織もきっと信じられないくらい感じたに違いない。
 俺は沙織のオマンコがキュキュッと絶頂の余韻でひくつくのをペニスで感じながら、射精後の気だるい気持ち良さを噛み締めた。

 しばらくしても沙織はぐったりして全く動かない。俺は沙織の中に入ったままだ。沙織へ体重を掛けないように気を付けながらやさしく抱きしめ、沙織の体の柔らかさを楽しんでいた。
 そこで愛美が沙織へ声を掛けた。
「最後にオチンチンを綺麗にするところまでが女の子の役目よ」
 それを聞いて沙織が薄目を開けた。そして、口を少しだけ開いた。
 俺はこんな疲れている沙織に、これ以上やってもらおうとは思わなかったが、愛美がやれ、やれと目と身振りで言ってくる。
 俺は仕方なくペニスを抜くと、沙織の顔へ近づけた。ペニスは完全には萎えていなくて、半立ちの状態だ。
 今日は二回出している。しかも二回ともこれ以上は無いというほどの会心の一撃だった。
 それなのに萎えないとは、これも愛美マジックなのかもしれない。
 沙織は弱々しく舌を伸ばし、ペニスをチロチロと舐める。少し物足りないが、弱った沙織にしてもらっているというだけで十分満足できる。
「私も手伝うね」
 そういうと愛美も顔を割り込ませてきて、竿へと舌を伸ばしてきた。
 美女と美少女によるダブルお掃除フェラは信じられないくらいの感動だった。
 お掃除フェラはただでさえ、痺れるような快感があるし、とても征服感を感じるのに。それが二人がかりだと、もう、頭がガンガンするような興奮だ。この気持ちは言葉では言い表しにくい。思わず悪い人間になってしまいそうな気さえする。
 疲れていて動きの悪い沙織の分まで、愛美はペニスの汚れを舐め取っていく。それでも、先っぽだけは沙織の為に残している。きっと愛美なりの気遣いなんだろう。

 ペニスが一通り綺麗になったところで愛美が沙織を連れて浴室へ消えた。
 沙織は脚へ力が入らないみたいで愛美に支えられながら、フラフラと歩いていった。
 息子が元気になりかけたところで中断されて俺は少し残念だったが、仕方が無い。沙織が復活するのを待たないといけない。
 二人を待つ間、俺は今のセックスを振り返ってみた。
 今回愛美はほとんど手を出していない。横でしゃべっていただけだ。それなのに、沙織とのセックスは今までで一番というほど濃いものになった。
 今まで沙織とは最高のセックスをしていると思っていたが、そうではなかった。上には上が居るのだ。愛美を入れて三人でやると、もっと凄いことになりそうな予感がしてくる。次はどんな事を教えてくれるのかとわくわくしてくる。
 愛美を仲間に入れて本当に良かった。俺は心の底からそう思った。

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