このサイトには性的な表現が含まれます。18歳未満の方は退出してください >> exit

異世界でやろう:第5章 エミリアの友達。二人目のエルフ

 初体験の日から俺とエミリアはいっぱいエッチをした。
 セックスを覚えたての二十代男子にブレーキは効かない。エミリアもまたセックスの魅力に取り付かれていてなおさらだ。
 俺の部屋に二人でこもって、まさに朝から晩までセックスしまくった。
 予定していたバイトの面接も断った。バイトなんかしてる場合じゃない。
 朝起きてエッチして、朝ご飯食べてエッチして、昼ご飯食べてエッチして、晩ご飯食べてエッチする。
 他にするのはシャワーを浴びるのとトイレへ行くだけ。
 エルフの性欲は底無しで、セックスするために生きていると言っても良いくらいだ。
 毎日俺のチンコが立たなくなるまで二人で狂ったようにエッチをした。
 セックス漬けの嵐のような日々が終わったのは三日目に部屋の中の食べ物が無くなった時だった。

 ひとまず落ち着いた俺はエミリアといっぱい話をした。
 エルフのこと、エルフの社会の仕組み、異世界のこと。
 あの穴の向こうの世界はニフムというらしい。それが何を表すのかはよく分からない。地球のことか、日本列島みたいに地理上の名称か、それとも別の概念なのか。
 ニフムの中にエミリアとその一族が属する国がある。
 エルフは主に森の中、人間は海岸近くと住み分けている。この近くではエルフと人間は平和的に交流しているが他では敵対している所もある。
 エルフは鉱業や狩猟、人間は農業・牧畜・漁業で生計を立てている。
 そしてエルフは全員が何か一つ特別な能力を持っている。
 エミリアの能力は気配を消すこと。それで狩りを仕事に選んだらしい。

 話が一段落ついたところでエミリアから提案があった。
「私の村へ行きましょう。満月の夜は月に一度、一族が集まる日なんです。そこで族長に結婚を承認してもらわないといけないんです」
 エミリアの中では俺との結婚が決定事項になっていた。
 この年で結婚というのは実感がない。でもエルフ式の通い婚なら何とかなる気もする。結婚しても男は一切家事育児をしなくて良いし、家族のために働く必要もない。セフレと同じようなものだ。
「認められないとどうなるの」
「分かれるか、一族を抜けて別の場所へ行くかです」
 もうエミリアと分かれるなんて考えられない。最初は体から始まった関係だけど今は大好きだ。絶対離れられない。
 一族を抜けるのは駆け落ちということか。
 最悪はエミリアを連れて日本に住む手もある。だけど、あのとがった耳では問題が多そうだ。それにエミリアはこっちの世界に国籍も戸籍も無い。
 言葉も覚えないといけない。話すのは魔法で出来るけど読み書きできないと日常生活が難しい。
「普通は誰でも認められます。エルフの女と人間の男の場合もです。ダメなのはよっぽどの時だけです」
 エミリアが楽観的なので俺達は族長の許可を貰いに行くことにした。
 エミリアが住む村はここから歩いて半日の所にあるらしい。
 彼女の足で半日だから、おれだともう少し掛かるかもしれない。
 それで明日満月の日の朝一番で出発することにした。準備としてコンビニで食べ物・飲み物を買ってくる。
 そして夜のエッチは少なめにして二人で早めの眠りについた。

 目覚めると朝から爽やかな天候だ。エミリアと二人で気持ち良く出発した。
 エミリアによると今は夏至から一ヶ月が過ぎて夏の盛りに近い季節だそうだ。
 日本とほぼ同じ時期だ。エルフの世界のカレンダーが分からないが全く同じなのかもしれない。
 ニフムは夏だというのにとてもすごしやすい。本州の高原か北海道というような気候だ。湿気が少ない気がする。
 荷物が少し重いけど、ほとんど汗をかかないので苦じゃない。
 歩くのは獣道みたいなところだ。草原で人が歩いたところが道になった感じ。かろうじて道だと分かるレベル。ここを歩く人はそれほど多くないのだろう。
 村に近づくにつれてエミリアがはしゃぎだした。
「村に着いたら私の親友に会ってください。アカーシアといって幼馴染なんです」
「その子は何をしてるの?」
「アカは一族の記録係をしています。アカの能力は記憶なんです。一度聞いた話、読んだものは何でも忘れないんです。文字も書けるし頭が良いんです」
 ということはエミリアは読み書きできないのかと思ったが黙っておいた。
「族長はどんな人なの」
「族長は二百歳を超えてて一族で一番長生きな人です。色々なことに詳しくてみんなから尊敬されています。そういえば、前回現れた"黒き髪の人"と会ったという人から直接話を聞いたことがあるそうです」
「そうなんだ。それで、怖い?」
「厳しいですけど怖くないですよ。大丈夫、何も問題ありません」
 厳しいというのが少し気に掛かる。俺とエミリアは常識が違っているから不安もある。
 でも、ここ数日の現実離れした出来事に俺は考え方が変わりつつあった。何事も何とかなる。当たって砕けろだ。

 半日以上歩いたけど途中誰にも会わなかった。この世界の人口密度はかなり低いようだ。
 そして昼も過ぎ、まだ歩くのかといい加減嫌になった頃、遠くにこんもりと茂る森が見た。
 あそこですとエミリア言った時、人(ではなくて多分エルフ)の乗った白馬が一頭近づいて来るのが見えた。
 馬といっても額にらせん状の角がある。作り物じゃなくて本物ならユニコーンか。
 その一騎は百メートルくらいまで近づくと反転して森の方へ戻っていった。
「みんなに知らせにいったんだと思います」
 エミリアが全く心配していない口調で言った。俺もそれほど大事にはならないかと思い始めていた。

 しかし、事態は思ったよりも深刻だった。
 集落の入り口にはエルフが大勢待ち構えていた。四、五十人かもっと居る。
 エミリア以外のエルフを見るのはこれが初めてだ。
 みんなエミリアと同じような動きやすい服装をしている。
 ほとんどは女性で背はエミリアと同じくらいで俺より少し低い。みんな金髪で確かに黒い髪のエルフは居ない。
 数少ない男は俺より少しだけ背が高い気がする。
 中にはいかにも警備役ですよというマッチョな男、弓を持っている(さすがに矢はつがえてない)男、腰に剣をぶら下げている男も居る。
 俺とエミリアは前後左右を囲まれるようにして大きな建物の中へ通された。族長の家か集会所だろう。
 広さは二十畳ほどで部屋の中に何本かの太い柱がある。床は木で、窓には透明度の低いガラスがはめられている。
 一番奥には椅子に座ったかなり年配の女性らしき人、じゃなくてエルフが座っていた。族長か。
 族長はてっきり男の人だと思っていた。よく考えれば女系社会だから族長が女でも不思議ではない。
 エミリアは族長の前へ行くと一礼して俺を紹介した。
「黒き髪の人ツトムをお連れしました」
 俺はどうして良いか分からずにとりあえずお辞儀した。
「エミリア、ご苦労でした」
 その声は見た目よりずいぶん若く聞こえる。見た目は結構なおばあさんだけど、普通のおばさんみたいな声だ。
 族長は俺のほうへ視線を向けた。
「ツトムとやら、よく来なさった。で、何のためにこの村へ」
 どうやら大歓迎というわけではないらしい。
 "黒き髪の人"はもっと扱いが上なのかと想像していたのでガクッときた。もっと神様に近い伝説の存在でチヤホヤされると思っていた。どうやらそうではないらしい。
「あの――」
 俺が言いかけたらエミリアがさえぎり代わりに言った。
「私とツトムの結婚を認めてください」
 入り口近くに控えていた者達がザワつく。
「結婚か……。んぅー、困ったね。さて、どうしようか。一晩考えさせてくれるかい」
 族長が言った。
「分かりました」
 エミリアはそう言うと一礼し俺の手を引っ張り出て行こうとする。俺も慌ててお辞儀して出口へ向かった。
 万事あっさりなのがエルフ流なのか。
 建物の外では何十人ものエルフが遠巻きにしてこちらを見ていた。
 まずい状態な気がする。歓迎されてるとは思えない。
 エミリアの性格からしてエルフって明るい種族なのだと思っていたが違うみたいだ。
 こそこそ話をしてるのなんか日本人と同じだ。
 俺は人にジロジロ見られるのに慣れていないので、いたたまれなくて仕方が無い。
 エミリアは臆した様子も無くズンズン歩くと一軒の家の前で止まった。
 壁はレンガで屋根が木で出来たこじんまりとした家だ。
「アカー、アカー。エミリアだよー。入るよー」
 ノックもしないで中へ入っていく。(ノックの習慣が無いのか?)
 俺も後から中へ入る。
 中にはエミリアとは違った雰囲気のエルフの女性が立っていた。

 家は1DKだ。というより四角い一間の家で間仕切りが無い。
 中にはベッド、テーブル、椅子、暖炉、水場などがある。テーブルの上には紙の束とインクが乗っている。
 部屋の主はちょうど椅子から立ち上がったところだ。
 第一印象はモデルさんか女教師という感じ。
 髪はエミリアの明るいブロンドに対して濃い目のブロンド。首の付け根までのショートだ。フワフワで少しカールしている。日本だとエアリーボブとかいうのだろう。
 目がキリッとしてて意志が強そう。口は小さめで唇がぷっくりしているのが印象的。
 顔全体としては知的美人タイプ、クールビューティーといえる。
 柔らかくて可愛い感じの髪とキリッとした顔のバランスが独特の雰囲気を作っている。慣れたら魅力的に見えそうだ。
 身長は俺とほぼ同じで170くらい。
 全体的にスリム系で手脚が細くて長い。その分、胸は控えめだ。お尻も小さそう。
 そして色が白い。エミリアも色白だと思ったけど、アカーシアはそれ以上に色が白い。子供時代に外で遊んだことがないんじゃないかというくらい白い。
 でもアカーシアで一番特徴的なのは何と言っても脚だ。これほど綺麗な脚を見たことが無い。
 エミリアと同じ短い巻きスカートみたいなのをはいてるので脚が付け根近くまで全部見えている。
 俺はどちらかというと顔重視なので胸や脚はそれほどこだわりがないけど、そんな俺でも見とれてしまう脚をしている。
 エミリアの脚が健康的な美脚のナンバーワンだとすると、彼女は脚部門全体での美脚ナンバーワンだ。
 スラーっとしてて細いのに骨ばった感じや貧弱さは無い。いうなれば華奢。それでいて柔らかそうな曲線。
 この脚なら一日中見てても飽きない。抱きついてほっぺでスリスリしてみたい。膝枕も良さそうだし、この脚で踏まれたらなんて考えてしまう。

「私の幼なじみのアカーシア。呼びにくいのでみんなアカと呼ぶよ」
 エミリアが嬉しそうに紹介する。
 だけどアカーシアは人間嫌いなのか、男嫌いなのか、それとも俺の黒い髪を警戒しているのか態度が固い。
「アカ、私のパートナーになったツトムだよ」
 エミリアがまた嬉しそうに紹介する。
 俺はとりあえず会釈した。
「エミー、ちょっと落ち着きなさい。私は驚いてるんだから」
 エアの声はエミリアより低音でしっとりしている。
「何日かぶりに会ったと思ったら、男の人しかも伝説の人を連れてくるなんて普通じゃないでしょ」
「ツトムとは人間の村へ行く途中で出会ったんだ――」
 エミリアが俺と出会ってからのことをかいつまんでアカーシアへ説明した。

「それで結婚のお許しは出たの?」
「なんで、そのこと知ってるの?」
 エミリアが驚く。アカーシアにはまだそこまで話していない。
「そのくらい分かるわよ。あなたは人一倍結婚願望が強いし、パートナーの居ない男は少ないし、相手は伝説の人だし、ここ数日村へ帰ってこなかったし」
「やっぱり、アカは頭が良いなあ。全部お見通しだね。族長は一晩考えるって」
 エミリアがしきりと感心する。
「そうねぇ、結婚は難しいわね」とアカーシア。
「えぇー、なんで?」
 エミリアが驚きの声を出す。
「だってエルフと黒き髪の人の結婚は過去に例が無いから」
「今までの黒き髪の人はどうしたの?」
「結婚しなかったり、人間と結婚したりだし」
 前回黒き髪の人が来たのは二百数十年前。日本でいえば江戸時代中期。もし前回の人が当時の一般的な日本人なら、白人なんか見たことも聞いたこともなかっただろう。ましてや耳のとがった生き物なんて鬼だと思っても仕方ない。エルフを見ても俺みたいに興奮しないで逆に恐れたかもしれない。
 結婚できるという根拠の無かった話が難しいと分かってエミリアは元気をなくしている。
 エミリアは少し頭のネジが緩い、アホの子なのかもしれない。
 アカーシアが俺のほうを向いた。
「ツトムさん。この子と一緒に居ると大変だったでしょ。迷惑かけませんでしたか」
「迷惑なんて。この何日間は初めての経験ばっかりで、とても楽しいですよ」
「それなら良いんですけど、今度時間があったら是非あなたの国の話を聞かせてください。とても興味があります」
「はい、いつでも良いですよ」
 俺とアカーシアはお互いまだ言葉遣いが固い。二人の間の距離感を測ってる。そんな感じだ。
 でも、俺はエミリアの友達なら仲良くなりたい。これだけの美脚美人なら友達じゃなくてもぜひ知り合いになりたいと思う。
 それにアカーシアならエミリアよりもこの世界のことに詳しそうだ。色々教えてくれるだろう。
「二人で難しい話してないで、そんなことよりアカもツトムとパートナーになろうよ」
「はあぁ?」
 想定外の発言に思わず間抜けな声を出してしまった。
「私は良いけど、ツトムさんが、ほら……」
 おい、おい、おい、アカーシアさん。あなたはボケじゃないでしょ。ツッコミでしょ。そうかノリツッコミか。俺は心の中で声を出す。
「ツトムなら大丈夫だよ、やさしいから」
「なら、お願いしてみようかな」
 どうやらコントではないみたいだ。本気か?
「待った! ちょっと待った。パートナーってそんなに簡単に決めて良いの」
 一夫多妻とは聞いてたけど、会ってすぐに決めるものなのか。そりゃ俺とエミリアは会ってすぐにエッチをした。でもあれはエミリアを獣から助けるというイベントがあったからだ。
「簡単に決めてないよ。私が良いと思ったからアカに紹介してるんだし、ツトムのパートナーはまだ私一人だから問題無い。ツトムなら二人でも三人でもパートナーが持てるよ」
 エミリアには嫉妬とかライバル心とか無いのか。それに親友とは。本当にエルフとは常識が違うみたいだ。
「でも二人の相性とかあるじゃないか」
「それはセックスして確かめればいいんだよ」
 出たっ。セックス発言。アカーシアの前で言うということはエルフは本当にセックスに対してオープンなんだ。
「ツトムは胸の大きさにこだわらないでしょ」
「それはそうだけど……」
「ツトムはアカじゃ嫌か?」
 エミリアが俺を『ダメなの? なんで?』と子供みたいな目で見てくる。
 俺はあらためてアカーシアをじっくり見る。
 モデル体型。痩せすぎの女の人はあんまり好きじゃないけど、アカーシアは痩せすぎではなくスリムとかほっそりというレベル。彼女なら十分ストライクコース。
 日本でなら十分モデルが務まりそうだ。もう少し背が高ければ外国でもモデルでいける。
 目付きが鋭いのが気になるけど慣れれば大丈夫だろう。ひょっとしたら目が悪いのかもしれない。
 彼女が眼鏡をかけたらどんな感じになるのだろう。とても似合いそうだ。俺に眼鏡っ娘属性は無いはずだけど、想像したらドキドキしてきた。
 それに、あの綺麗な脚にニーソとかストッキングをはかせたら。それはもう絶対似合うに違いない。
 ストッキングはガータータイプだな。それもベルトじゃないやつ。上端がゴムかなんかで滑り落ちないやつ。
 ストッキングが軽く太ももに食い込む。脚はほっそりしてるけどパンツとの間の領域が微妙にムチッとしてとてもいやらしくなる。
 色は黒。エミリア以上に色白のアカーシアに似合うだろう。いやいや白もいけそうだ。赤も変態っぽくて良いかもしれない。
 俺は短い時間、童貞時代に培った妄想力を爆発させていた。
 ふと、我に返り話を続ける。
「そんなことないよ。アカーシアさんなら大歓迎だよ」
 呼び捨てにする勇気が無くてさん付けで言ってしまう。
 実際あの脚には完全にやられていた。一回見てしまった以上、好きにできるのなら何でも言うことを聞いてしまいそうだ。
「でも、エミリアは良いのか」
 エミリアに全く嫉妬の気持ちが無いのが少し寂しい。それがエルフの習性だとしてもだ。
「アカにパートナーが出来れば嬉しい。ツトムが相手ならもっと嬉しい。アカにもにも早くあの幸せを体験して欲しい。ツトムなら自信を持って紹介できるよ」
 エミリアは嬉しそうだ。
 エルフのこの考え方は理解できない。
 婚約者から浮気相手を紹介されるみたいなものだ。公認の浮気を勧められてる気がする。。
「アカーシアさん、本当に良いの?」
「私は良いわ。エミーが言うなら間違いないでしょうし。それに、一生独身だと思ってたから」
「やったあ。アカとツトムは合うと思ってたんだ。そうと決まったらセックスだね。今からやるか」
 気が付くとエミリアが完全なタメ口になっている。
 最初は敬語を使っていたのに。今まで猫をかぶっていたのか。それか黒き髪の人に緊張してたのかもしれない。
 それが自分のテリトリーへ戻り、親友の前で気が抜けているのも手伝い、はしゃいでいるのだろう。
「昨日の晩までは私がやったから今晩はアカの番だ。私は自分の家へ帰るから。二人でがんばれー」
 そう言い残すとエミリアは家を出て行ってしまった。

 嵐の後みたいに静かになった。二人きりになって気まずくて話が弾まない。
 色々考えが浮かんでくる。
 ひょっとしてこの世界だとヤリ逃げしたい放題じゃないか。
 エミリアやアカーシアレベルの美女がゴロゴロ余っている。
 それでパートナーのいないエルフを見つけてはセックスする。初めてのセックスでわざと射精のタイミングをずらせば相性が悪いということで別れることができる。
 でも結婚しても相手を養う義務がないんだから、精力の許す限り結婚するという手もある。
 そういえばこの世界に離婚とかあるのだろうか。今度聞いてみようと思った。

 俺が不埒な考えにふけっていると、アカーシアがぼそっと言った。
「私で良いのか。胸もお尻も小さいし、背も高いぞ」
 二人きりなってアカーシアの態度が変わっている。
 さっきまでの気が強そうな感じから自信なさそうな口調になっている。
 言われてみるとさっき見た他のエルフの女はムッチリというかポッチャリタイプが多かった気がする。
「全然イイよ」
「本当に良いのか。一生私の相手をしないといけないんだぞ。後悔しても知らないぞ」
 俺の気持ちを探るような、それでいて断られたくないって気持ちがひしひしと伝わってくる。
「いいんだ。俺のほうからお願いしたいくらいだよ。一目見たときからアカーシアにはやられてたんだ。一生相手をするよ」
 アカーシアの目が緩んだ。泣きそうな顔になっている。
「泣いてるの? 俺とじゃ嫌?」
「違う」とアカーシアが嬉しそうに言った。

第6章へ

web拍手 by FC2 サイトTOPへ戻る
異世界でやろう:目次へ戻る
第4章へ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット