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絶対神の遺産:第10章

 真一は二人を並んで立たせた。
 恵美は早くも精液が効き始めているのか、太ももを擦り合わせるようにしている。
 涼子は平静を装っているが、脚をきつく閉じている。感じ始めているのがバレバレだ。
 あとは効き目が現れるまでじっくり待つだけ。
「二人ともスカートをめくってください。涼子さんはタイトだから、上にずらして」
 どうせ脱がせるのだから別にめくる必要はないが、少しでも恥ずかしがらせようという真一の考えだ。
 恵美は白地にピンク柄のショーツ、涼子は一見白の普通の下着だが、よく見ると刺繍がふんだんに使われていて高価なおしゃれ下着だと分かる。二人とも気合が入っている。
 真一は太ももへ手を伸ばして、その手触りを楽しんだ。二人同時だとかすかな違いも良く分かる。
 恵美は手に吸いつく系で涼子はスベスベ系。
 恵美のほうがちょっと太いが、太すぎるわけではなくて、柔らかそうでモミモミしたくなる感じ。
 涼子のほうはスリム系で美脚好きにはたまらないラインをしている。頬擦りしたくなる綺麗さだ。
 真一は二人の脚元にしゃがんで、両手で撫でながら、手触りと視覚の両方で楽しんだ。触っているだけでうっとりしてしまう。
 二人は触られるだけで感じているようで、腰が微妙にくねっている。
(次は匂いを確かめてみるか)
 真一は恵美のお尻を両手で掴んで揉み解しながら股間へ顔を近づけた。
 恵美の匂いをショーツ越しにたっぷり確認してから、同じように涼子の匂いも確認した。
 やっぱり涼子のほうが匂いが強い。初めてのときほどじゃないが、これはやっぱり体質だろう。
 それに対して恵美はどこか甘い匂いがする。匂いを嗅がれることを予想して、香水か何かを使っている。それにミルクみたいな体臭が混ざっている。
 真一は何度も二人の匂いを嗅ぎ比べた。
「涼子さんのほうが匂いがきついですね。でも、前よりましですよ。最近はちゃんと洗ってるみたいですね」
 それを聞いた涼子の顔が歪む。
「濡れてるかどうか調べてみましょうか。ちょっと脚を開いてください」
 恵美がおずおずと、涼子が渋々と肩幅くらいに脚を開く。
「まさか、まだ濡れてないですよね」
 真一はそう言いながら、まずは恵美の脚の間にもぐりこんだ。
 全面に柄が入っているので分かりにくいが、よく見ると底近くに染みを作っている。
 触れないようにギリギリまで顔を近づけてから真一は言った。
「あらぁ、もう濡れてますね。フェラだけで感じちゃったんですね。ヤラシイですねー」
 恵美は恥ずかしいのか、太ももをピクピクさせている。
 真一は一回出して落ち着いているので、焦らずにじっくり下からの眺めを堪能してから、涼子へ移動した。
「次は先生。教育者なんだから、まさか、濡らしてないと思いますけど、念のため確認しましょうか」
 真一は涼子を言葉でなぶる時、涼子の事を先生と呼ぶ。その方が涼子の反応が激しくなるからだ。
「あちゃー、先生も濡れてますね。恵美さんより染みが大きいかも。俺の唾が付いちゃったかな」
 実際は恵美のほうが濡れていたが、涼子を辱めるため真一は違うことを言った。
 涼子は両こぶしを握り締めて真一の辱めに耐えている。
 真一は鼻息がかかるほど顔を近づけて、まじまじと見つめる。
「せっかくオシャレな下着をはいてるのに、汚したらもったいないですよ。――あっ、染みが大きくなってないですか。まさか見られて感じてるとか」
 もちろん真一の作り話だ。
「名門女子校の教師が露出狂なんてことはないですよね。先生が感じやすいエッチな体をしてるだけですよね」
 体が感じやすいのは恵美だが、言葉が効くのは涼子のほうだ。気が強い分、恥ずかしいことに弱い。反応が大きいので、言葉責めをするときは涼子の比重が大きくなってしまう。
 涼子が怒り出す寸前まで恥ずかしがらせてから、真一は立ち上がった。
「それじゃあ、服を脱いでもらえますか。あっ、下着はそのままでいいですから。ゆっくり脱いでくださいね」
 真一は二人が脱ぐ姿を、数歩下がったところから、じっくり眺めた。
 真一には理解できないが、女性は裸を見られるのはもちろん、服を脱ぐところを見られるのは恥ずかしいらしい。また、ゆっくり脱いだほうが、より恥ずかしいらしい。
 そして、真一は脱衣シーンを見るのが好きだった。
 恥らう姿も良いし、何気ない体の動きが良い。
 背中のファスナーを下ろすのに片手を背中に回して胸を突き出す体勢になるのがイイ。袖から腕を抜く時に自然と顔が横を向くのもイイ。他にもスカートを脚から抜くのに体をひねりながら前かがみになる姿もイイ。そんな動きをとてもいやらしく感じてしまう。我ながら、ちょっとフェチっぽいなと思う。
 脱ぎ終わった二人は両手で胸と股間を隠すようにして立っている。
「じゃあ、二人ともバンザイしてもらえますか。それで両手を組んでください」
 真一の指示に二人の両手が上がる。高飛び込みの選手が着水する寸前みたいな態勢だ。
 二人の腋の下がモロ見えになる。
 女性が見られて一番恥ずかしいのは、性器の次は腋の下だろう。
 そこは二人ともきちんと手入れをしていて、無駄毛は一本も無い。
 二人には制汗スプレーを使うなと指示してある。舐められないし、せっかくの匂いが薄くなるからだ。
 真一はまず恵美の脇の下へ顔を近づけて、鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。
「んー、なるほどー」
 香水の香りに混ざって、かすかな汗の匂いがした。
 左右の腋の下の匂いを嗅いでから顔を上げて、恵美の顔を見てニヤニヤする。
 恵美は何を言われるかと戦々恐々している。
 次に涼子のほうへ移って、同じように匂いを嗅ぐ。
「ほー、ほー」
 真一の鼻息が当たってくすぐったいのか、涼子が体をくねらせる。
「腋の匂いも涼子さんのほうが強いですね。香水を使ってない分、汗の匂いと体臭がダイレクトに来ますね。でも、嫌な匂いじゃないですよ。興奮する匂いです」
 真一がニヤ付いた顔で涼子を見ながら言った。
「じゃあ、次に味を比べて見ましょうか。絶対手を下ろしたらダメですよ」
 真一は恵美の右側に横から抱き付き、腋に唇を付けた。
「んんぅー……」
 恵美が少し強めに体をくねらせる。反射的に腕を下ろそうとするが、真一の顔が邪魔で下ろせない。
 真一が舌を出して、ペロペロ舐める。
「うんうん、適度にしょっぱくて美味しいですよ。ツルツルで舌触りもイイです」
「ふうううううぅ……」
 恵美がかなりいきんだ鼻息を出す。全身にも力が入っている。
 真一は恵美が反応するのが楽しくて、思いつくがままに舌を動かす。
 上下、左右、円を描くようにしたり、吸いついたりする。また、舌先でチロチロ舐めたり、舌全体を使ってレロー、レローと大きく舐めたりする。
 一通り試したところで反対側に移動して、そこも同じように舐めまくった。
 んふぅー、すぅー、ふうぅー、すううぅー、ふぅっふー、ふー……。
 恵美が激しい鼻息を出しながら、全身をこわばらせて耐える。
 舌の動きに合わせて女性が悶えるのを見るのは堪らないものがある。真一の舌に熱が入る。
 真一が満足して離れたとき、恵美は立っているのがやっとという状態だった。
「えっとですね」
 真一がもったいぶって話す。
「恵美さんは脇の下がツルツルでとても良いです。抜いてるんですか?」
「は……、はい……」
 恵美はまだ息が落ち着かず、返事をするのも苦しいみたいだ。
(腋の下は効くなぁ)
 真一は一人納得していた。自分がやられてあれだけ効くのだ。女性でも同じように感じるのだろう。
「でも汗の味が強いですね。汗かきなんですね」
 この言葉に恵美は答えず顔を伏せた。
「次は涼子さんですよ」
 涼子は恐怖からか最初から体がこわばっている。
 真一はためらうことなく涼子に抱きつくと、腋に唇を付けた。
「んんっ」
 涼子から声が漏れる。
 真一は遠慮無しに舌を這わせる。
 舌にかすかなひっかかりがある。
「なるほどー」
 真一がニヤニヤした顔で言った。
 そして、恵美と同じように我が物顔で舐めまくる。
 涼子が少し暴れながら抵抗するが、真一は意に介さない。
 思う存分舐めまくってから反対側へ移動した。反対側も涼子の抵抗が弱まるまで舐めまくる。
「涼子さんは舌にかすかに剃り跡が引っかかります。まだ処理が甘いですね。汗の味はそれほどでもないですが、匂いは涼子さんのほうが強いです。あそこもそうですけど、涼子さんは体臭が強いんですね」
 涼子ははぁはぁと大きな息をしながら真一をにらむ。
「それじゃあ二人とも自分の脇の下を舐めて確認してください」
「えっ」
 恵美と涼子が二人揃って驚いた顔を見せた。真一が何を言っているのか分からないという風だ。
 真一の命令は想像の範囲を超えている。恵美は許しを請うように、涼子は侮蔑の混ざった視線で真一を見た。
 二人の視線に真一は冷たい笑顔で答える。
「顔ひねって舌を伸ばせば届きますから」
 真一の指示に二人はためらいながら舌を伸ばした。そして、二人はお互いの視線から隠すようにして自分の腋の下を一舐めした。味なんか分からない。ただ、恥ずかしいだけだ。
「そんなんじゃ、分からないでしょ。もっとしっかり確かめてください」
 恵美は半分泣きそうになりながらも数度舌を往復させる。涼子は感情が昂ぶり顔が赤くなっている。
「どうですか、分かりましたか」
 二人とも返事をしない。
 真一は気にすることなく次の指示を出した。
「二人とも左手だけ上げてください」
 恵美と涼子が言われた通りにする。次はどんなことを言われるのか不安げだ。片手を上げた状態で何をするのか想像できないが、真一のことだから普通のことではないはずだ。
「相手の脇の下を舐めて、自分との違いを確認してください」
 二人は自分の耳を疑った。腋を舐め合うなど考えたことも無かった。見たことも聞いたことも無い。もちろんやったことも無い。
「ほら早く」
 真一は催促するように二人の背中を押す。
「あっ」
「んっ」
 舌が触れて二人の口から同時に声が漏れる。
 同性の腋の下を同時に舐め合うという異様な状況に二人は頭が混乱してきていた。
 自分の腋を舐めるのも初めてなら、女性の腋を舐めるのも初めて、女性に舐められるのも初めてだ。おかしな体勢、強烈なくすぐったさ、快感、相手の出すくぐもった声、全てが異様な状況だ。おまけに体を密着させているので、お互いの乳房が二人の体の間でひしゃげている。頭がおかしくなりそうだった。
「俺がいいと言うまで続けてください。意外と楽しいでしょう」
 早く終わってという恵美の希望は、すぐに消されてしまう。
 恵美は舌を動かしている間に、なぜか段々無心になってきた。相手の腋を舐めることが異常ではなく思えてくる。舐めることが手段ではなく目的になり、舐めなければいけないとさえ思えてくる。
 それに舐められるのは最初くすぐったいだけだったのが、今はかなり感じてしまっている。涼子の舌からモヤモヤした快感が発生して、少しずつ全身へ広がっていく。
 早く終わって欲しい気持ちより、もっと続けて欲しい気持ちが強くなっていく。
 また、自分の舌で涼子が感じているのが、不思議と興奮する。恵美はこの変態的な行為に飲み込まれていった。
 一方涼子は恵美以上に混乱、当惑していた。真一が言った剃り残しのことが気になって仕方が無い。
 真一が言ったように本当に剃り残しが在ったら恵美に知られてしまう。
 もし、真一が恵美に尋ねたら、恵美のことだから正直に答えてしまうだろう。
 同性の知人に剃り残しがあるといわれたら、二度と立ち上がれないほどの衝撃を受けてしまう。
 脇のお手入れは昨夜入浴した時に済ませた。でも今朝は確認してない。
 腋を舐められる感覚と、無駄毛の心配で涼子は頭がクラクラしていた。
 涼子が異様な感覚に包まれ、自分を見失いそうになった頃、ようやく真一からストップの声がかかった。
「その位でいいでしょう。自分との違いが分かりましたか。人と比べてみると違いが良く分かるでしょう」
 異様な行為から解放されて、恵美と涼子は心の底から安堵した。
「じゃあブラを外してください」
 腋の舐め合いという異常行為の後のせいか、恵美と涼子の理性は麻痺してしまっている。ブラを外すことに、それほどの抵抗を感じない。また、抵抗感が無いことすら気付かなかった。
 二人がブラを外し、本能的に手で胸を隠していると、真一がブラを寄こせと手を差し出した。
 真一は二人のブラを受け取ると顔に当てて交互に匂いを嗅いだ。
 特に変わったところがないので真一が残念そうな顔をすると、恵美と涼子は二人揃ってほっと人一息ついた。
 しかし、真一は気に入らないのか、二人へ色々なポーズを命じた。
「手を後ろに回して、胸を突き出して。もっと」
「バンザイして。体を伸ばして」
「モデル立ちして、二の腕で胸を挟むようにして」
「前かがみになって。もっと、体が九十度になるくらい」
 真一は二人に様々なポーズを取らせながら、じっくりと目で犯した。
(イイ……)
 真一は二人の年上美女の美とエロスの競演に大満足し、興奮も半端ない。
 手を上げた時の乳房の横から腋にかけての絶妙なラインを見るのも良いし、前かがみになったときの乳房が下へ垂れるように形を変えるのもイヤラシくて良い。姿勢を変えるときに胸が揺れて弾むのも見逃せない。
 AVやグラビアアイドルのイメージビデオなんか目じゃないくらいに興奮する。
 それに、見ているだけで二人の乳房の大きさ、形、柔らかさの違いが手に取るように分かる。
「大きさでは恵美さんのほうが上かな。でも大きい分乳輪は恵美さんのほうが大きいですね。形は恵美さんがかすかに垂れたお椀型で、涼子さんは円錐型。乳首は二人とも円柱型で、恵美さんは先端がちょっと窪んでますね。乳首が立ってるのがエッチでいいです。もうかなり感じちゃってますね」
 胸はおろか乳輪、乳首まで比べられて、恵美は恥ずかしさで気を失いそうだし、涼子は恥ずかしさと怒りで頭の血管が切れそうになっている。
 真一の興奮もピークに達して、これ以上は見ているだけでは我慢できない。
 そこで真一は二人の後ろへ周り、右手で恵美、左手で涼子の胸を掴んだ。
「あんっ」
 恵美からかすかな声が漏れた。涼子は出掛かった言葉を飲み込む。
「あー……、恵美さんのおっぱいは柔らかくて指が沈み込む感じ。ふよふよです。涼子さんは弾力が有って中身が詰まった感じです。でも、おっぱいで一番重要なのは感度です。感度は二人とも合格です」
 真一は興奮が一段楽するまで揉みまくってから手を離した。まだ先は長い。胸だけに時間を費やすわけにはいかない。そして、二人の正面へ戻った。
「さあ、最後にパンツを脱いでもらいましょうか」
 二人はあきらめの表情でショーツを脱いでいく。どうやっても真一に逆らえないのは分かっている。
 真一は無情にも二人へ手を差し出した。
 すでにショーツが濡れていることは二人にも分かっている。そのショーツを真一へ渡すと何を言われるか、想像するのも恐ろしい。
 躊躇する二人に真一は手をさらに突き出し、催促する。
 根負けした恵美が先に、それを見た涼子が続けて渡した。
 真一は一枚ずつ底を広げじっくり観察し、大げさに匂いを嗅ぎ、指で触って確認して、最後に持ち主の顔を見てニヤッと笑う。
 二つとも性器が当たる部分はぐっしょり濡れている。
「濡れ方は恵美さんのほうが凄いですね。ヌルヌルが表側にまで染み出すくらい濡れてますよ。涼子さんも恵美さんよりましというだけでかなりの濡れ具合ですね。ほとんど触ってないのに、これは凄いです。二人とも敏感なんですねぇ。それともエッチなだけですか」
 恥ずかしさが極まっている恵美は、その言葉に変化を見せない。そんな言葉では動かされないほど感情が麻痺していた。一方涼子は真一をキッとにらみつけた。
 涼子の視線ぐらいで真一はひるまない。
「そろそろベッドへ行きましょうか」
 真一は言うと同時にベッドへ移動して真ん中に寝そべった。
「恵美さんから、俺の顔の上に腰を降ろしてください」
 真一の辱めはまだまだ終わらない。どうすれば女性が嫌がり、恥ずかしがるのかを考えに考えぬいている。
 理性が壊れかけているのか恵美は言われたとおり真一の顔をまたいだ。
「足のほうを向いて、そう、いいですよ。ゆっくり腰を降ろして。そう、隠したらダメです」
 腰を降ろす途中で恵美は恥ずかしさで止まってしまう。
 自分から腰を降ろすのは、受身になってクンニされるのより何倍も恥ずかしい。
 言われた通りしないと、もっと酷い事をされると分かっていても体が言う事を聞かない。
 少し動いては止まり、また少しだけ動くのを何度か繰り返した。
「早くしないと次に涼子さんが待ってるんですから。それともお仕置きして欲しいんですか。ひょっとして、恵美さんは浣腸されるのが好きだとか」
 浣腸と聞いて恵美は覚悟を決めた。
 目を固くつむり、体を震わせながら、ゆっくり腰を降ろした。
「おぉ、来た、来た。恵美さんの濡れ濡れオマンコが近づいてきました。そのまま顔の上に腰を降ろしてください」
 そう言いながら、真一は口がちょうど良い位置に来るように体をずらして微調整する。待ちきれないとばかりに舌を伸ばす。
 そして、舌が触れた瞬間、
「ひいっ」
 恵美から変な声が出た。
 精液を飲み体が発情している上に、ここまでの変態的な仕打ちで普段では考えられないほど感情が揺れ動くようになっている。体は極度に敏感になっていて、舌が触れただけで信じられないくらい大きな快感が恵美の体を走り抜けた。
「もう少しだけ、腰を降ろして」
 真一は中まで舌を捻じ込もうと追加の指示を出す。
 そして、少し頭を持ち上げ気味にして、舐めまくった。
 膣口に舌を差し込み恵美の愛液をほじくり出してすすり込む。膣口から会陰へと舌を動かし、アナルのギリギリまで舐めては恵美を慌てさせる。
 そうして恵美の秘部へたっぷり唾液を染み込ませていく。
「はぁ、あ、あ、あ、あっ、あっ、ひあっ、あん、あん、あんっ、あ、あ、あ……」
 恵美はすぐに真一の舌の虜になった。
 発情しきった体に真一の舌は気持ち良過ぎる。恥ずかしさなどすぐに忘れて快感に溺れた。
 眉間に皺を寄せ、口はかすかに開き、なまめかしいあえぎ声を漏らす。
 最初体はまっすぐだったのに、だんだん背中を丸め、前かがみになっていく。感じすぎて体を起してられないのだ。
「咥えたかったら咥えてもいいですよ」
 恵美のすぐ目の前にペニスが来ていた。恵美は何も考えずにペニスにしゃぶりついた。
(美味しい、美味しい、美味しい。硬くて、熱くて、口がいっぱい……。欲しい。これが欲しい。欲しい、欲しい、欲しい……)
 恵美は無茶苦茶に舌を動かし、ペニスを吸った。
 真一の舌から発生する快感はどんどん大きくなっていく。快感の波が何度も恵美を襲う。
 しかし、最後の決め手が無くて、絶頂までイケない。
 舌は入口近くをかき回すだけでそれ以上入って来ないし、クリには全く触れない。
 イクにイケない辛い状況が続く。それなのに、体はどんどん熱く、敏感になっていく。
 恵美は舌の動きに全神経を集中して快感を貪る。
 少しずつ絶頂へ近づいていく。
(もう少し、あとちょっと。イケる。ちょっと、あとちょっと)
 恵美は真一の顔へ性器を押し付け、腰を前後に振っていた。それでもなかなかイケないが、一歩、また一歩と着実に絶頂へ向かう。
(いい、もうすぐ……。このまま、もうすぐ、もうすぐ、そう、続けて、あぁ、そう、そう……)
 恵美は口を動かすのも忘れて、真一の舌のことだけを考える。自然と膣肉がヒクヒクと動く。入口をキュッキュッと締めて快感をより大きくしようとする。
(そう、そのまま、あ……、い、いい……、イク……、イク、イク、イクイクイク……)
 大きな波が背中を駆け上がる。頭の中に小さな光が現れて爆発する瞬間、イク寸前、本当にあと一舐めか二舐めでイキそうになった時、真一の舌が止まり引っ込んだ。
(あっ……、えっ、なぜ?)
 恵美の頭に疑問が浮かぶがすぐに苛立ちへと変わる。それが真一のイジメであるとすぐに気が付いた。
 どこまでいたぶれば気が済むのだろう。落ち着いて考えれば真一がそう簡単にイカせてくれる筈はない。そんなことも忘れていた自分にも腹が立ってきた。
「舌が疲れたので、涼子さんと交代してもらえますか」
 嘘だと分かっていても恵美に他の選択肢は無かった。黙って真一の顔から離れた。
「涼子さんも同じように跨ってくれますか」
 涼子は恵美の状況を完全に見ていた。
 最初からとても感じていた。真一が手を抜いているのか、なかなかイカなかった。それでも、時間を掛けてイキそうになり、横で見ていてはっきり分かるくらい、もうイクという瞬間に恵美ははしごを外されていた。
 それがどれだけ辛いことか、涼子にも良く分かる。
 そんな姿を見せられていて、おいそれと同じことはできない。
「嫌ならいいんですが。涼子さんも実は浣腸のほうが好きだとか。それならそうと言ってくれたらいいのに。今日は一箱持ってきたから、好きなだけやってあげますよ。俺も一度人に浣腸してみたかったんですよ」
 浣腸といわれて涼子は真一の顔を跨がないわけにはいかなかった。
 この男なら本当に浣腸するだろう。しかも恵美の見ている前で。そんなことになったら、死にも優る恥辱を味わうことになる。
 涼子は怒りと恐怖とほんの少しの期待を抱きながら真一の顔の上へ腰を降ろした。
「ふぅ、味はそんなに変わりませんねぇ。ほんのちょっとだけ涼子さんのほうが酸味が強いかな」
 涼子は快感を顔に出さないように我慢しながら、真一の言葉に耐える。
 疼く体に快感が染み込み、少しでも気を抜くと声が出そうだ。声を抑えるのが精一杯で舌の動きに合わせて腰がくねるのまでは抑えられない。
「涼子さんも咥えたかったら咥えても良いんですよ」
 涼子は意地でも咥えなかった。それでも、体を支えきれず真一の体の上へ突っ伏してしまい、顔のすぐ横にペニスがきて、ほっぺたに当たっている。
 自分の意思にかかわらず匂いを嗅いでしまうことになった。
 オスの匂いに唾液の匂いが混ざって、異臭に近い濃い匂いだ。
 しかし、それを嫌だと思わない自分が恨めしい。
 鼻の奥が熱く、頭が熱っぽくなってくる。股間がうずうずしている。
 匂いを嗅げば嗅ぐほど欲しくなってくる。
(欲しい……。この硬くて熱いのをほおばって、口の中をいっぱいにして、味わいたい。ちゅうちゅう吸って味を確かめたい。舌でツルツルの亀頭の感触を確かめたい。唇でプリプリのカリをこすって楽しみたい……。おもいっきりしゃぶりつきたい。下品でもいい、めちゃくちゃに頭を動かして激しくおしゃぶりしたい……)
 次から次へと頭の中にフェラの願望が浮かんでくる。
 涼子はそれをかすかに残ったプライドで打ち消していく。
(ダメ、自分から咥えるなんて絶対にダメ、それだけは、やっちゃいけない)
 涼子は本能を揺さぶる誘惑に必死に耐える。
 同時に性器から湧き上がる快感にも耐えなければいけない。
 真一はしつこく丁寧に、まさに愚直としかいいようの無いやり方で舌を使う。クリにはけして触れないが、それ以外の部分を何度も何度も舌で責めてくる。
 涼子の体の中で確実に快感のレベルが上がっていく。時々ふっと理性が飛びそうになる。股間は真一の顔へ押し付けている。
 シーツを握り締めて耐えることで何とか意識を保っている。
(ダメ、感じたら。さっきの恵美みたいにイク寸前でやめられてしまう。これ以上感じたらダメ)
 頭では分かっていても体が言う事を聞かない。
 快感が波となって涼子の体を走っていく。
 一つの波が体の中を通り抜け、それに耐え切って一息つくと、すぐに次がさらに大きい波となってやってくる。
 終わりなく思える快感の連続に涼子の心が少しずつ折れていく。
(もう少し、もう少しでイキそう……。ダメ、我慢。感じたらダメ)
(もうダメ、耐えられない。これ以上無理。素直に声を出そう。どうせ感じてるのはバレてる。楽になろう……。ダメよ、ダメ。教師のプライドを持って。バージンを奪ったこの男の思うがままになって悔しくないの。もう少し、もう少しだから我慢するの)
 涼子の心の中で二つの意見がぶつかり消えていく。
 しかし、時間がたつに連れて理性とプライドはどんどん小さくなっていく。
 そして、一際大きな快感の波が来た時、ついに涼子は声を抑えることができなかった。
「ああああーーーーーううううううんんんんーーーーー……」
 ここまで我慢に我慢を重ねてきただけに、その声は感情がこもった低い唸り声のような声だった。
 一度決壊した涼子はすぐさま絶頂寸前まで押し上げられた。堰を切ったように次から次へと連続した快感が涼子を襲う。
(イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イク、イッちゃう、イッちゃう、イク、イクの、ああああぁ……)
 そして、涼子は体が軽くなって何かが爆発する、そう感じた瞬間、急激に現実に引き戻された。
 涼子はすぐに理解した。
 真一が簡単にイカせてくれるわけが無いのだ。さっき恵美が同じ扱いを受けたばかりだ。真一は人がイキたい時にはイカせず、イキたく無いときに無理矢理イカせるのだ。
 一時でもそれを忘れて快感に溺れた自分が腹立たしい。そうして真一は人を落ち込ませて楽しんでいるのだ。
 涼子の中で怒り、悔しさ、後悔、色々な感情な渦をまいた。

「今度は二人とも四つん這いになって、お尻をこっちに向けてください」
 真一は恵美と涼子のお尻を並べるとそれぞれに手を伸ばした。
 次は指で内部の比較をするつもりだった。
 二人の下の口は真一の指を簡単に飲み込んでいく。
「はあぁ」
「んっ」
 二人からかすかな声が漏れる。
 真一はゆっくり指を埋め込みながら、じっくり違いを確認する。
「二人とも、熱くて、ヌルヌルでドロドロですね。恵美さんの中は全体的に柔らかくて指にまとわり付いてくる感じです。涼子さんは入口が特にきつくて、奥のほうがぽっかり広がってる感じですね。どっちも気持ち良さそうないいオマンコですよ」
 しゃべりながら二人を指で責める。これまで何となくしか分からなかった違いが、同時に比べるとことではっきり分かる。
 濡れ具合はそれほど違わないが、狭さ、締まり、感触、奥行きなど全部が違う。天井側にあるザラザラも位置と指触りが違う。真一は女性の体の不思議さを再確認した。
 一通り探検が終わったので、そのまま指で本格的に責め始めた。
 どうしても利き手の右手が動かしやすいので、意識的に左手のほうを余計に動かして、二人の感じ度合いが同じになるように調節する。
 この二ヶ月で恵美の感じるポイントは大体把握している。涼子の方も二週間の重点的なセックスでかなりポイントを抑えた。
 女性の感じる所は大体同じだろうという予想で、恵美の感じる所を涼子で試してみると微妙な位置の違いはあったが、似たような場所にポイントがあった。そうして二人の女性を相手に真一のテクは急激に上昇していた。
 その真一が発情しきっている二人を相手にしているのだから、感じないわけが無い。
 真一は巧みな指使いで恵美と涼子を追い込んでいく。
「先にイッたほうはお仕置きしましょうか」
「そんな、ひどい……」
 発情度がひどい恵美が泣きそうな声を出す。
「がんばって我慢してください」
 恵美が簡単にイッてしまっては面白く無いので、真一は恵美の責めのポイントをずらし、逆に涼子の弱点を集中的に攻撃する。
「んんんんっ……、ううううぅ……」
 すぐに涼子がうめき声を上げる。お尻を引いて逃げようとするが、真一の指はすぐに追いかけて逃がさない。
「涼子さん、逃げたら負けですよ」
 ザラザラした部分のちょっと手前の窪んだところをしつこくカリカリカリと指先で素早く掻き続ける。
「はああああ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ……」
 涼子がシーツをきつく握り締め、膝から下の足をバタバタさせて耐える。
「ここがそんなに気持ちいいんですか。もっと掻いてあげますね」
 涼子は顔と両肩をベッドに付けて、お尻を上げている状態で、限界がかなり近づいている。
 そうなると今度は恵美の番だと、真一は恵美の中もグリグリかき回す。
「やん、あんっ、あん、あん、あん、あ、あ、あ、あ……」
 恵美もすぐに体を震わせながら声を出す。
(楽しい……)
 年上美女二人が声を上げながら必死に快感に耐える姿は、真一の征服欲を満たしていく。
 二人を完全に自分の物にした実感が溢れる。
 世の中にこれほど楽しいことは他に無いと断言できる。生まれてきて良かったと神様に感謝したい気持ちだ。
 ペニスは120%勃起して、先端から喜びの汁をしたたらせている。勃起しすぎて痛いくらいだ。
 真一は幸福感に包まれながら、二人をイカせないように責め続けた。

 恵美と涼子が体を支えられないほど疲れるまで、真一は責めた。
 それから指をゆっくり引き抜くと、指は風呂に入った後みたいにふやけていた。
「二人ともがんばりましたね。気持ち良かったですか」
 恵美と涼子はベッドに突っ伏してはあはあと苦しそうに息をするだけで、真一の問いに答える元気も無い。
「指を綺麗にしてもらえますか」
 そう言いながら、ふやけた指を二人に咥えさせる。
 恵美に入れた指は涼子に、涼子に入れた指は恵美に舐めさせる。
「どうですか、友達の味は。自分とはちょっと違うでしょ」
 そんな酷い事をされても、二人に逆らう元気は残っていない。ただ黙って指を咥えるだけだ。
「なかなか決着が付かないから、二人で戦ってもらいましょうか。逆向きに横になってください」
 恵美と涼子は二人ともぐったりしてなかなか動かないので真一が手を貸して、ベッドの真ん中でお互い逆向きに向かい合わせた。
 顔がちょうど相手の股間になる位置で、横向きのシックスナインの体制だ。
「先にイッたほうが負けです。負けたほうにはお仕置きですからね。さあ、始めてください」
 先に動いたのは恵美だった。焦点のぼけた目をしながら、涼子の両脚の間に顔を捻じ込むと舌を伸ばし、クリを舐め上げた。こういったとき恵美の割り切りは早い。
「ひいいいぃ」
 涼子の体がピクンと動いた。
 が、すぐに涼子も恵美の股間に吸い付いた。
「あんぅ」
 今度は恵美が声を出す番だった。
 それからは二人はお互いにあえぎ声を出しながらも、口の動きを止めようとしない。
 部屋に二人のあえぎ声が響く。
(エロい……)
 美女二人が悶えながら絡み合う姿は、頭がクラクラするほど真一を興奮させた。
 ダブルフェラ以上にエロい。世の中にこれ以上エロい光景はないというくらいにエロい。
 このまま自分でこすって出したくなるほどエロい。
 どちらでもいいから挿入して、これでもかというくらい思い切りこすりたい。
 そんな気持ちをぐっとこらえて、真一は二人の絡みを見続けた。
 感じやすい恵美のほうが先にイクかと思っていたら、涼子のほうが危なそうだ。
 吹っ切れて相手を責めることに一生懸命になっている恵美に対して、涼子は同性を責めることに戸惑いがある。それが攻撃力の低下となって現れている。
 恵美は口だけでなく指も使って涼子を責めている。片手で涼子の片脚を押さえて大きく開き、もう片方の手の中指を涼子の中へ深く沈めている。そして、唇をぴったり押し付け、舌でクリを舐め回している。
 それに対して、涼子は必死にクリを舐め続けているが、手は恵美のお尻を揉むだけだ。それも感じすぎてしまい、舌が止まりがちになっている。
 このままでは恵美の勝ちで終わってしまう。
 早く終わっては面白く無いので、真一としては涼子を応援したいがあからさまに手伝えない、見ていることしかできない。
 ここで決着をつけては面白く無いので、涼子がヤバそうになったところで、二人を止めた。
「二人ともがんばりますねぇ。別の方法にしましょうか」
 もうすぐ勝ちだと確信していた恵美は不満げな顔をしてみせた。だが、真一に文句を言うはできない。
 真一は恵美の不満に気付いても、もちろん無視した。

「二人ともすっかり準備ができたみたいですね。じゃあ、おねだりしてくれますか。上手におねだりしてくれた方から入れてあげますね」
 プレイを開始して一時間以上がたっている。恵美と涼子の我慢は限界を通り越してしまっている。
「真一君のおちんちんで私のはしたないあそこを思いっきり虐めてください」
 恵美がすぐにスラスラと応えた。恥も外聞も無い、心からの言葉だ。
「入れて……」
 涼子のプライドではそれだけ言うのが精一杯だった。それでも短い言葉の中に切実な思いが熱く込められているのが良く分かる声だ。
「先生の方が感情がこもってますけど簡単すぎます。恵美さんはエッチですけど、下品というかエロ本の読み過ぎみたいな感じです」
 恵美と涼子が目で訴える。
「でも、がんばっていやらしい事を言った恵美さんからにしましょうか」
 それを聞いて涼子ががっくりと肩を落す。痛々しいほどに力が抜ける。まだ我慢しなければいけないのという心の声が聞こえるようだ。
 恵美のほうも力が抜けている。これは喜びよりも、ようやく入れてもらえるという安心からだろう。
 真一は恵美をベッドの真ん中に寝かせると、両脚の間に陣取った。
 太ももを抱えると、ペニスの先端を恵美の入口へ当てた。
「いきますよ」
 真一は一声かけると、ためらうことなく、ずずずずっと恵美の中へ入っていった。
「あ…………」
 カリの一番太い所が入口をくぐると、それだけで恵美は息もできないほどの快感に包まれた。
 真一がそのままゆっくりと、だが、着実に、止まることなく入ってくる。
 体の内側が広げられているのが分かる。膣壁の肉ヒダがこすられて、快感が連続して体を走り抜ける。それは波どころではなくて津波のようだった。
 頭の中が本当に真っ白になった。快感だけで埋め尽くされる。
 そして、真一が一番奥の深いところに到達すると、恵美の頭の中で何かが爆発した。
「あっ……、が……、あ、あ、あ……」
 恵美の体が硬直してピーンと伸びる。そして、ビックン、ビクビク、ビクッという感じで短い間隔で大きく震えた。
「恵美さん、気持ちいいですか?」
「あ……、あぅ……」
 恵美は返事をすることもできない。
「返事ができないほど気持ちいいんですね。もっとこすってあげますね」
 真一はゆっくりと腰を動かし始めた。
「はあああああぁーんんんんんぅーー……」
 びっくりするくらい長い声を恵美が出した。
(す、凄い……)
 恵美はこれまで体験したことの無い圧倒的な快感に包まれていた。
 真一が1ミリ動くたびに膣から背中、首を通り頭まで快感が突き抜ける。それでいて、カリがヒダをこするのが頭に浮かぶほど感覚が研ぎ澄まされている。
 体中が熱い。体中が性感帯になったみたいに、全身から快感が発生している。
(死んじゃう)
 人間が許容できる快感を超えてしまっている。このままでは頭がおかしくなるか、本当に死んでしまう。
 もう自分がイッてるのか、そうじゃないのかも分からない。
「もう限界みたいですね。それじゃあ俺もイキますよ」
 そう言うと真一がスピードを速めた。
 ゴリゴリと恵美の中をこする。
「あ、あ、あ、も、も、もう、無理。無理、なの……」
 恵美はそれだけ言うのでいっぱいだ。全身がブルブル震えている。
「あぁ、恵美さん、いいよ。中がヒクヒク痙攣してる。気持ちいいよ」
 真一も一回出したとは言え、ここまでに人生最高というくらい興奮している。それに、恵美の中の今までに無い感触に早くも限界が近づいていた。
「いくよ、そろそろいくからね」
 真一のペースがさらに上がる。
「ひっ……、いっ……」
 恵美は息も普通にできない状態だ。
 内蔵がが削り取られる感覚がする。ペニスの先が子宮口にガンガン当たり、目の前に火花が飛ぶ。
(死ぬ……、本当に死んじゃう……)
 恵美が本気で命の危険を覚え始めたとき、真一の声が聞こえた。
「いきます」
 恵美は体の中に入っているペニスが瞬間膨らむのを感じた。
(来る!)
 その瞬間、体の奥に熱い固まりが来たのを感じた。
(熱い…………。広がってる…………)
 精液が自分の中に広がり、体の内側が暖かくなっていく。
 終わった。そう思いながら、恵美の意識がかすれていった。

「すごい良かったですよ」
 真一が声を掛けても恵美は返事をしない。
 目は半開きで焦点が合っていない。口も半開きで、いまにも涎が垂れそうだ。
 お掃除フェラをさせようかなと思っていた真一はあきらめた。しばらくそのままにしておくしかない。
 真一は白い汚れがべったり付いたペニスをそびえさせながら涼子へ近づいた。
「次は涼子さんですよ」
 真一に声を掛けられて、ハッという感じで涼子が振り向いた。
 恵美の壮絶な絶頂を見て呆然としていた涼子が真一の声で我に返ったのだ。
 涼子の目は期待と不安で動揺している。
 真一は涼子の手を取り、恵美の横に寝かせた。そして、たんたんと涼子の太ももを抱えて、ペニスの先を合わせた。
「いきますよ、覚悟はいいですか」
 涼子は心臓が破裂しそうだった。恵美の姿を見ていただけに、自分もあんなに乱れてしまうのかと思うが、そんな自分が想像できない。それに恵美はとんでもないくらい感じていた。人間があんなに感じることができるのか。恵美が心臓発作を起しそうでハラハラしてしまった。自分もその快感を味わうことが出来るのか。
 色々な想いが頭の中を駆け巡り、どうして良いか分からない。完全にパニック状態だった。
 涼子の想いなどお構い無しに真一はゆっくりと涼子の中へ入っていった。
(来たっ。凄い。広がってる)
 涼子は今までと違う感覚にどうして良いか分からない。
 こすられる感覚がいつもの何倍も鋭い。腰が痺れる。その痺れが全身へ広がっていく。
(あ、あ、凄い。初めて)
「どうですか涼子さん、気持ちいいですか?」
 真一がゆっくりしたスピードで腰を動かしながら声を掛けた。先ほど出したばかりなので、まだまだ余裕がある。
「い、いい……。すごいの。気持ちいいの……」
「じゃあ、いっぱいこすってあげますね」
「して、こすって」
「どうですか、いいですか?」
 真一はスピードはそのままに、腰の動きに角度を付けて膣の天井側を亀頭の先でこするようにした。それに、一番奥を突くときにはズンと軽く勢いを付けて、涼子の子宮を押し上げる。
「そ、それっ。いい。くるっ」
「ここですね」
「そう、そこっ」
 真一の大きく張り出したカリだと涼子のGスポットを易々とこすることができる。
 Gスポットと子宮口の二重攻撃に涼子はいつものプライドを忘れ、完全に快楽に溺れてしまっていた。
 真一の動きが少しずつ速くなる。ストロークも短い。
 ゴリッ、ズン、ゴリッ、ズン、ゴリッ、ズン――。Gスポットと子宮口を重点的に責める。
「あ、あああ……、凄い……、もっと……、い、いい……、あ、あ、あ、気持ちいい……、バカになる……」
 涼子がうわ言のようにしゃべる。
 真一がこんな涼子を見るのは初めてだった。
 いつもの涼子はプライドが高く、限界まで我慢する。そして限界を超えて自分を抑えきれなくなったら、あえぎ声を上げながら絶頂する。
 自分の感情をストレートに表すことなんてなかった。
 こうなってくると真一は涼子が可愛く思えてきて仕方が無い。意地悪な考え抜きで、もっと気持ち良くしてやりたくなってくる。
「涼子さん、キスしましょう」
「キ、キス」
 真一が涼子に覆いかぶさり唇を合わせた。真一の胸に押されて涼子の乳房がつぶれる。
 真一が舌を入れると、涼子も積極的に舌を絡めてくる。そして両手を力なく真一の首へ回す。
 そんな仕草がまた可愛い。真一は優しく舌を絡めながら、どんどん唾液を流し込む。涼子は待ちきれないとばかりに唾液を吸い上げ飲み込んでいく。
 その間も真一は涼子の弱点を抉り続ける。そして息が苦しくなるまでキスを続けた。
 涼子は人が変わったみたいに積極的にセックスをしている。下から腰を突き上げて少しでも快感を大きくしようとしている。
 目はほんのかすかに開いていて、見えているのかどうか分からない。座禅というところの半眼みたいな状態だ。そして口は物欲しげに少し開いている。
 女性がこんな状態になるのは真一にとって初めての経験なので、どうしてよいかふと迷う。
 しかし、考えても分からないのだから、とにかくやるしかない。
 真一は腰の動きをさらに速めた。亀頭の先がガンガンと奥へ当たる。
 今日は二回も出しているとはいえ、真一もさすがに少しきつくなってくる。
「涼子さん。どうですか」
 真一が息を弾ませながら聞いた。
「いい。奥。奥が凄い。突いて。もっと」
 寝ぼけているのか寝言みたいなしゃべり方で涼子が答える。
「突いて……。突いて……。もっと……」
 そこまで言われたらやるしかない。真一は最大スピードで突きまくった。
「凄い。響く。突いて。もっと。突き殺して……」
 もう涼子は自分が何を言っているのか分からないのかもしれない。真一はそう思いながら必死で涼子を突いた。
 さすがに精液がこみあがってきた。このペースではそんなにこらえきれない。
 それでも真一はペースを緩めない。
 涼子の腰をつかみ動きに合わせて、自分へ叩きつけるように涼子の腰を引き付ける。
 涼子の体は振動でガックン、ガックン揺れる。それほど大きくない乳房も激しく揺れる。
「いい……、もう、死んでもいい……」
 涼子がつぶやくように小さな声で言った。
 それを聞いた真一の頭の中で何かが焼き切れた。
「おおおおおぉー」
 雄叫びを上げながら腰を突き上げる。
 涼子の体が人形のように揺れる。
「出すよっ。出る、出るよ。出る出る出る。お、お、おおおおおぉー……」
 そして今日三発目とは思えない量と濃さの精液が噴き出した。たちまち、涼子の中を満たしていく。
「ん、んん、んふぅー……」
 真一は腰をぴったり付けて、涼子の一番奥で最後の一滴まで絞り出した。
 腰は麻酔を打ったみたいに感覚が鈍い。精液を出しすぎたのかお腹の奥が少し引きつる感じがする。
 それでも凄い達成感があった。あの涼子をこれほど乱れさせたのだ。男としてのレベルが一つ上がった気がする。
 涼子は目を薄く開いたままピクリとも動かない。胸がゆっくり動いているので生きているのは間違いない。
 真一はぬるりとペニスを抜いて立ち上がった。
 三発目を出した直後だというのにペニスは悠々と上を向き、今すぐにでももう一回出来る状態だ。
 白い汚れが全面に着き、特に根元には泡だった愛液がリング状にこびりついていた。

 真一がふと視線を感じ恵美のほうを見ると、ぐったりしながらも驚きの表情で自分を見ていた。
「次は恵美さんですね」
「お願い、もう少し休ませて」
「ダメですよ。今日は限界に挑戦するんですから」
 真一は抵抗したくてもできない恵美を仰向けに寝かせると、正常位で中へ入っていった。
「はんぅっ」
 子宮にも精液を受けてさらに敏感になった恵美は真一の最初の一突きで背中を大きく反らせて反応した。
 恵美はたった一突きで意識を持っていかれそうになるほど感じてしまっていた。
「最初はゆっくりいきますから」
 真一はそういいながらゆっくり、大きなストロークで腰を動かす。
 亀頭が一番奥に当たるまで、恵美のヒダを一枚一枚確認するようにゆっくり進む。行き止まりに着いても、まだペニスは全部入っていない。根元を外に余らせている。そこで真一はさらにズズンと突き上げ根元まで埋め込む。その衝撃で恵美の子宮が押し上げられ、圧迫される。
 次にカリで一枚一枚ヒダを引っ掛けて数を数えるようなゆっくりさで抜いていく。そして、抜ける寸前、カリの一番太いところで膣口を最大に広げたら、またゆっくりと中へ入っていく。
 なぶるようなやりかたで真一はじっくり恵美を犯した。恵美の中は精液と愛液でローションでも入れたみたいにニュルニュルになっている。そして、柔らかく熱い。
 三発も出している真一は全然余裕だ。
 恵美は最初の一突きで軽い絶頂に達して、あとはイキ続けている状態で、体が細かく震えている。
 意識があるのかどうかもはっきりしない。
 それでも真一は動きを止めない。
(この調子なら何発いけるだろう。十発はいけるかな)
 涼子ももうすぐ復活するだろう。恵美と涼子を交互に相手すれば何発でもいけそうな気がする。
 今日は絶対新記録を作る。真一はそう思いながら恵美の腰を握る手に力を入れた。

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