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一条流の戦い:第74章

 昼食は武志、真理、純子の三人で取った。
 真理はまだ疲れているのか量が少なめだ。さすがにあれだけ責められると食欲も減るだろう。
 純子は何事も無かったように普通に食べている。純子にとって、午前中のレベルは遊び程度のことなのかもしれない。それでも武志にとっては、新鮮で興奮するものだった。
 また昼からもがんばらなくてはと、お腹一杯に食べ物を詰め込んだ。

 武志は苦しくなるほどお昼ご飯を食べて、部屋に戻り休んでいた。満腹でうとうとしていたが、純子と真理がやってきたのは一時半をすぎ二時に近かった。
 今度は二人とも普通の服を着ている。真理はブラウスにスカートという本当に普通の服だが、純子のほうはボンデージに比べれば普通というだけで、昼間に外を歩けるような物ではなかった。胸元が大きく開き、今にも乳房がこぼれそうな、ドレスに近いワンピースだ。
「武志様、お待たせして申し訳ありませんでした。準備に手間が掛かりまして」
 純子が本当に申し訳なさそうに言う。
「いや、全然問題ないですよ。俺も気持ち良くうたた寝してましたから」
「そう言っていただけると幸いです」
「それで今から何をするんですか」
「真理のアヌスを掘ってやってください」
 純子のあまりにストレートな物言いに武志は噴き出しそうになる。真理も顔を赤らめている。
「あぁ、はい」
 思わず返事がどもってしまう。
「何か問題がございますか」
 純子が不思議そうに聞き返す。天然で言っているのか、純子にとってはアナルセックスはキスと同じくらいに普通のことなのだろう。準備に手間取ったというのはこの事だったのだ。
「いや、なんにも問題ないです」
 武志はあまりアナルセックスをやらない。アヌスは舐めたり舐められたりなら好きだが、挿入はちょっと敷居が高い。一条流が肛交を重要視していないこともあるし、背徳感、罪悪感が大きいこともある。アヌスにはアヌスの良さがあると思うが、普通に秘肉でやるほうがどちらかというと好きだ。
 よく考えてみると、真理とはアナルセックスをしたことがない気がする。今まで相手をしてきた女性が多すぎて一人一人の細かいことまで覚えていないが、真理とはまだのはずである。
 まさかアナルバージン。武志の心がざわめいた。
 そんな武志の心を見透かしたのか純子が言った。
「真理のアヌスは初めてではないのですが、ほとんど経験がありません。代わりに私が十分に鍛えておきましたから。経験の割にはなかなかの物に仕上がったと思います」
 武志はちょっと残念な気がしたが、純子の十分に鍛えたという言葉に再び心がざわめいた。
「それではちょっと準備をいたします」
 純子はそう言うと、武志の服を脱がせ始めた。
 武志は言っても無駄だろうと、純子に身を任せる。横では真理が自分で服を脱いでいる。その横顔は幾分紅潮しているように見える。
 武志は全裸になるとベッドに上がった。真理も続けてベッドに上がると四つん這いになる。
 純子もベッドに上がり真理のお尻の所に行くと、武志を呼び解説を始めた。
「どうですか。綺麗に仕上がってますでしょう」
 真理のアヌスは色素沈着も少なく綺麗な色をして、ひっそりと口を閉じていた。時間をかけてじっくりと拡張したのか、傷一つ無く盛り上がりも少ない。
 心なしか真理の体が震えている。
 二人にアヌスを見られ品評される気持ちを察すると武志はかわいそうになってくる。
「すぐにお召し上がりになられますか」
「えっ、あっ、はい」
 純子の変な聞き方に武志はとまどったが、ローションを塗る前に味見をするのも悪くないと思った。
 武志が顔を近づけると、純子が気を利かせて尻肉に手を掛けがばっと左右に開いた。
 武志はまず匂いを嗅いだが、秘肉から立ち昇るメスの匂いを除いて、不浄な匂いは全くしなかった。さすがに綺麗に洗ってきているのだろう。
 舌を伸ばして、そっと触れてみる。
 真理の尻がぴくっと動き、アヌスがキュッとすぼまった。
 武志はそのまま舌先から気を流しながらチロチロと舐めてみる。
「あっ……」
 真理からかすかな声が漏れる。
 変な味は全くしない、逆にかすかな甘みを感じるほどだ。洗腸剤に何か混ぜているのかもしれない。
 武志が舐めているうちに、真理のお尻がくねり始め、秘肉から漂うメスの匂いがますます強くなってくる。
(感じてる)
 武志は楽しくなりアヌス舐めに没頭した。自分がやられている時の事を思い出し、舌先で穴をほじってみたり、皺に沿って舐めたり、ちょっと寄り道したりしてアヌスをほぐしていく。
 そのうちにアヌスは柔らかくなり、プカッと小さく開いてくる。
 武志はここぞとばかりに舌先を捻じ込んだ。
「あひぃー……」
 真理が背中を反らしながら変な声をあげる。
 武志はその声にますます興奮し、顔を押し付け舌をできるだけ捻じ込んでいく。
 内側も完全にきれいにされていて、嫌悪感は全く無い。武志は舌を回し内側にも気を塗り込んでいく。
「あ、あ、あ、あ……」
 真理の手がシーツを握り締めている。
 武志は調子に乗り、秘肉とクリにも手を伸ばした。親指の腹でクリを押さえながら中指を秘肉の中に潜り込ませた。中は熱く、既にドロドロに溶けている。
 指先からも気を流して、変則三点責めで真理を責める。
「あっ、あっ、あっ、あぅー……」
 真理がシーツを握り締めながら必死にこらえる。
「武志様、その辺で」
 夢中になっていた武志は純子に止められ、はっとして舌と指を離した。
 ちゃんと肉棒でイカせようという純子の考えなのであろう。やり足りない気がしながらも武志は従った。
 真理はアヌスをヒクヒクさせながら大きく息をしている。
「それではしばらくお待ちください」
 そう言うと純子はいつの間にか手にしたローションを真理の尻と自分の指に塗っていく。
 たっぷりまぶし終わると、そのままずぶずぶと指を埋め込んでアヌスの内側にもローションを塗り込んでいく。
 指一本がスムースに入るようになると、指を二本に増やしてじっくりとほぐしていく。そして七分立ちの武志の肉棒を咥えた。
 絶妙な立たせフェラで武志の肉棒はすぐに完全状態まで勃起した。
「あまりほぐしすぎても面白くありませんので、このくらいが一番良いでしょう」
 純子はそう言いながら武志の肉棒にもローションをまぶしていく。
「それではお待たせ致しました。どうぞ真理のアヌスをお楽しみください」
 あらためて言われると気恥ずかしいが、武志も早く味わいたいので、膝立ちで真理へにじり寄った。
 肉棒の先端をアヌスに当てる。そして真理に声を掛けた。
「行くよ」
 そして最初から気を全開に流しながらゆっくりと肉棒を押し込んで行った。
「あ、あ、あ、あ……」
 亀頭がアヌスを押し広げ中へと姿を消していく。そしてカリがアヌスを広げていく。武志はカリからも全開で気を流し、肛門粘膜を焼き上げる。
「あがっ、あっ、あ、あ、あ……」
 武志はカリがアヌスを広げきったところで一旦止まる。肛門粘膜が十分に焼きあがるまでじっくりと時間をかける。
 真理が腕を突っ張り、背中を限界まで反らして強烈な刺激に耐えている。全身が細かく震えているのはかなり効いている証拠だろう。
 武志はまたゆっくりと肉棒を押し込み、そして根元まで押し込んだ。
 純子が言うようになかなかのアヌスだった。入り口はきつく締め付け、腸壁がねっとりと締め上げてくる。
 この分野は純子にまかせれば問題ないようだ。他の隊員、愛と優も純子にまかせてお尻を仕上げてもらおうか。武志はふと思った。
 しばらくじっとしてなじませてから、ゆっくりと引き抜いていく。
「あぁあー、ああー、あー……」
 真理の腸壁が逃すまいとするかのように肉棒に絡んでくる。
 武志は抜けるぎりぎりまで引くと、再びゆっくりと押し込んで行った。

 真理はすでにおかしくなりそうだった。
 純子から凄いとは聞いていたがこれほどとは思わなかった。アヌスが焼けるように熱く、そこから甘黒い愉悦がぞわぞわと背中のほうに上がってくる。その快感は圧倒的で意識を保つのがやっとだ。秘肉で味わう武志とは別次元だ。
 アナルセックスは初めてではないし、純子にはさんざんバイブを入れられた。だが、それらとは比べ物にならなかった。大人と子供ほどの違いがある。
 このまま続けられると狂ってしまうのではないかと思えてくる。常人が耐えられるものではない。
 始めたばかりでゆっくり動いている段階でこれなのだから、激しく動かされたらどうなってしまうのだろう。壊れてしまうかもしれない。
 そんな快感と恐怖を感じながらも、真理は純子に教えられたとおり押し込まれる時はアヌスを緩め、抜かれる時は締めた。
 だがいつまで続けられるか自信が無かった。鍛え方の足りない自分には無理だと思った。

 肉棒が馴染んできたところで武志は本格的に腰を動かし始めた。
 最初は入れるときにゆっくりで抜く時は速めだったが、逆にして、入れるときに速めで抜くときにゆっくりに変える。そうして徐々にスピードを上げていく。
「すごいでしょ。これが武志様の真の実力よ。これを一度味わったら、他の男性では満足できなくなるから」
 純子が真理の耳元でささやくと、真理が何度も大きくうなずいた。
 もう真理はしゃべることもできなかった。口は息をするのが精一杯で、その息さえも満足にできない。
 内臓が押し上げられ、口から出そうだ。
 苦しくて、苦しくて仕方が無いのに、その苦しさが時折、快感に変わっていく。
 そして、フッ、フッと意識が飛びそうになる。
 お尻から頭までの間が燃えるように熱く、同時に溶けそうな感覚、体の奥底の本能を揺さぶられるような快感、いくつもの感覚が混ざり頭の中は真っ白で何も考えられなくなっていく。
 もう、このままではいくらも持たないと真理は思った。

 このままでは早いうちに真理が絶頂に達してしまいそうなので、武志はもっと凄いものを味わってもらおうと、体勢を変えた。肉棒を入れたまま、なんとか苦労して正常位に変える。
 そして勢いをつけて一気に子宮を裏から突き上げた。この体勢なら子宮裏を突き上げやすい。
 亀頭の先が子宮裏の腸壁を突き上げる瞬間に気の塊を打ち込む。
「ぎひぃー……」
 真理から獣のような声が漏れる。
 ただでさえ頭がおかしくなりそうな状態なのに、この刺激は強すぎた。真理は数回突き上げられただけで、あっという間に絶頂に達してしまった。
 この絶頂は普通の絶頂とは違っていた。
 普通のアナル絶頂は深くいつまでも尾を引く、体の底から揺さぶられるような快感だ。
 今はそれに加えて子宮に刺激を受けたことにより、子宮からの体を貫かれるような激しい絶頂も加わっている。
 二種類の絶頂が体の中を暴れまわっている。
 もう全ての思考が停止し、何も考えられない。頭の中は快感だけが渦巻いていた。

 それでも武志は動きを止めなかった。しつこいくらいに子宮裏を突き上げる。
「ダ、ダ、ダメ……、もう、もう、イッ、イッ、てる……、から……」
 あまりに快感が強すぎ、呼吸も満足にできず、うまくしゃべられない。
 それでも武志はやめない。
「こわ、れ、る。こ、わ、れ、る……」
 真理はシーツを握り締め、顔をシーツにこすり付ける。背中は折れそうなほど反り返っている。そして体は震え続けている。
「し、死ぬ……」
 真理の目は半開きで焦点は合っていない。口は半開きで涎がシーツに染みを作っている。
 もうアヌスを緩めるとか締めるの状態ではなくて、ただ武志に揺すぶられるだけの物体に成り下がっている。
 もう真理はもたないと判断した武志は最後のとどめに入る。
 真理の腰をがっしりと掴み、亀頭の先を子宮裏に固定すると、細かく強く突き上げながら気を流し続けた。
「がぁっ……」
 真理はうめき声を残して失神してしまった。
 薄く開いた目は完全に白目を見せ、口は半開きのままだ。体がビクッ、ビクッと痙攣を続けているが、呼び掛けに反応は無い。

 武志は真理の介抱を純子に任せて先にシャワーを浴びた。
 さっぱりして出てくると純子が待ち構えたように話しかけてきた。
「武志様、お疲れ様でした。真理も大変満足したと思います。それで、私は本日限りですので……」
 純子も忙しいのだろう。次にいつ会えるかは分からないが、きっとまた純子の手を借りることがあるだろうと武志は思った。
「それで、あのー……」
 珍しく純子がもじもじしている。最初に会った時にクスリまで使って自分を襲ったのとは大違いだ。
「もし、お時間がよろしければー……」
 そこまで言われてようやく武志は気が付いた。真理の激しく感じる姿をすぐ横で見ていたのだ。純子も興奮して当たり前だ。純子には何かお返しをしなければと思っていたが、そんなことならお安い御用だ。
「もちろん。俺で良ければ」
 それを聞いて純子が本当にうれしそうな顔をして、いそいそと服を脱ぎ始めた。そして真理をベッドの端に寄せると、武志と向き合った。
「じゃあ、四つん這いになってもらえますか」
「はい」
 純子はしずしずと武志に言われた通りの格好になる。
 武志は後ろから純子に近づくと、アヌスに舌を伸ばす。
「あぁ、そんな所を、武志様にそんなことを……」
「俺が好きでやるんだから良いんですよ」
 舌先から気を流しながら丁寧に舌でアヌスの皺をなぞる。自分が一番好きな舐められ方を思い出し、感謝の気持ちを込めて舌を使う。
 たちまち秘肉からは成熟したメスの匂いが立ち昇ってくる。真理よりも濃い、むせ返るような大人の女性の匂いだ。
「ああああぁー、凄いですー。おかしくなりそうですー」
 純子がお尻をかすかに震わせながら伝える。
 純子は限界が高いのでいくらでも受け入れられるだろう。武志はますます熱心に舌を使う。
 尻穴や肛門粘膜だけではなく、尻穴から丘の頂に掛けての坂道や、会陰も忘れない。尻肉を甘噛みし軽く歯形を付け、尻穴に吸い付く。
 そして、秘肉から愛液が滴るほど感じさせてから、ようやくアヌスに舌を差し込んだ。
 使い込まれている純子のアヌスはほっこりと盛り上がっていて、とても柔らかい。武志の舌を簡単に飲み込んでしまう。
「あひいいいいぃー……」
 純子の悲鳴を聞きながら、武志は舌先を縦横無尽に動かし、アヌスの内側も舐める。
 よほど綺麗にしてきたのか真理同様少しも不快なところは無かった。
「あ、あ、あぅー……、い、い、いひいいぃー……」
 純子はもう腕で体を支えられず、ベッドに突っ伏し頭と肩をベッドに付けている。
 感度が良いのに限界が高い純子の反応は真理よりも激しい。武志はますます楽しくなり、もっと純子を喜ばせてやりたい気持ちでいっぱいになる。
 武志は片手をクリに伸ばした。それは既に剥けきっているので、愛液をすくい、指の腹でやさしく塗り込める。
「そ、それは……、ダメですー……」
 純子の背中がいっそう反り上がる。それまで開ききっていたアヌスが開閉し始める。かなり効いているようだ。
 純子は絶えずあえぎ声をあげながらも武志の責めを受け止める。
 さすがだ。遠慮無く責めることができる。武志は感心した。
 武志は舌先と腕が疲れて動かなくなるまで続けた。お尻だけではなく体全体に行き渡るほどの量の気を流している。
「もう、もう……、お願いします……」
 純子の震えは体全体に及び、爪が剥がれてしまうのではと思うほどシーツをきつく握り締めている。
 そこでようやく武志は純子から離れた。
 責めから開放された純子は激しく息をしながらぐったりしている。
 武志は大急ぎで肉棒にローションをまぶし、純子のアヌスにも垂らした。そして指で内側にも塗り込めていく。
「あっ、あっ、あっ……」
 体が燃え盛っている純子は指だけでも敏感に反応する。
 そして武志は亀頭をアヌスに当てると、ゆっくりと進んで行った。
「あぁー……」
 肉棒全体から気を全開で流している。
 カリがアヌスを開ききったところで一旦止まる。そのまま気で粘膜を焼き上げる。
「ひぃー……」
 アヌスをいっぱいまで開かれて気を流されるのはかなり効くはずだ。だが、限界の高い純子にはちょうど良いはずと、武志はかすかに腰を前後に動かしアクセントを加える。
「がっ、あっ、あっ、あっ……」
 純子のシーツを掴む手に再び力が込められる。
 武志もいつまでもこのままではいられない。純子の反応に興奮が増し、早く奥まで味わいたいと肉棒が疼いている。
 武志はゆっくりと肉棒を埋め込んでいった。
 使い込まれた純子のアヌスは真理とは一味違う。真理よりも柔軟性があり、ねっとり絡みつく感じが一枚上だ。そして締め付け感も強い。
 柔らかいのに締りが良い相反する性質を併せ持つ絶品のアヌスだ。
 この感覚は秘肉では味わえない、アヌス独特のものだ。たまにはアヌスも良いと、武志はその感覚を噛み締めた。
 根元まで埋めきったところで、武志は早くなじませるために、軽く腰を揺すったり、腰を回したりする。
 純子の腸壁はすぐさま順応し、肉棒になじんでくる。
 武志はゆっくりと引き抜いた。そして、抜けるぎりぎりのところで止まる。もう後はひたすら突くだけである。
 真理の時と同じように入れるときは速めで、抜く時はゆっくりと動かす。
 さらに真理の時にはやらなかったが、突く角度を微妙に変え上下左右の壁を満遍なくこすってやる。
「凄い、やっぱり凄い。前より凄い……」
 純子が独り言のようにつぶやく。

 スピードは限界まで上がり、二人の肉がぶつかり合い、パーン、パーンと音が鳴る。
 限界の高い真理はこれではイカない。
 武志の動きに合わせてアヌスを開け閉めしながら、快感を受け止めている。
 このまま体力が続く限り快感を味わってもらうのも良いが、やはり最後は絶頂に達して欲しい。
 武志は真理と同じように正常位に体勢を変えた。
 そして狙いを付けると子宮裏を思い切り突き上げる。それと同時に亀頭が子宮裏に当たる瞬間に気の塊を撃ち放す。
「ひぎいいいぃー……」
 これにはさすがの純子も悲鳴を上げた。
 アヌスを抉られるだけでも普通の男とは違う圧倒的な快感なのに、さらに子宮を普通とは違う角度から突き上げられ、気を流されてはたまらない。アナルセックスに特有の体の奥底を揺さぶるようなどす黒い愉悦に加えて、子宮に燃えるような快感を与えられたら耐えられない。
「く……、るいっ……、くっ……、るぅー……」
 この調子ならこのまま純子をイカせる事ができるかもしれない。武志は猛烈に腰を動かした。
 普通の女性なら十分失神してしまうくらい責めても、純子は絶頂に達しない。
 さすがに純子の限界は高い。イキそうでなかなかイカない。
 武志は純子の乳房を握り締めた。そこにも気を全開で流してやる。
「くひぃー……」
 純子のアヌスが痛いくらいに締まってくる。あと少しだ。武志はさらに責め立てる。
 乳首を摘むと捻りあげながら気を全開で送り込んだ。
「ぎひぃいいいいー……」
 乳房が長い円錐の形になり、体の動きに合わせて乳首を頂点として激しく振れる。
 純子は武志との長い付き合いで体中気が流れやすいはずである。それでも耐えている。
 小さくはイキ続けているようだが、本格的には絶頂に達していない。
 仕方が無い。最後の手段だ。
 武志は両手で摘んでいた乳首を放し、片手で両乳首を摘み、先ほどと同じように捻りあげた。
 そして残った手をクリに伸ばして摘むとそこにも気を全開で流した。
 これにはさすがの純子も耐えられなかった。
 数回子宮裏を叩かれるまでは耐えたが、そこまでだった。
「ひぎいいいいぃー……」
 雄叫びと共に純子は壮絶な絶頂に達した。
 全身がピーンと伸び、反り返り、硬直し、激しく痙攣し、白目を剥いている。そしてチョロっと股間からお漏らしをしている。
 誰が見ても一目で分かる、絶頂の中の絶頂だ。
 こんなに凄い絶頂の仕方を武志は始めてみた。
 武志は怖くなり、すぐに肉棒を抜くと、純子の様子を確かめた。昔自動車教習所で習った救急法を思い出し、呼吸と心拍を確認する。
 呼吸も脈も激しかったが、どちらも動いている。
 武志はほっとすると共に、どっと疲労感に襲われた。
 真理もまだ目を覚まさない。武志は純子に毛布を掛けるとシャワーを浴びに行った。

 武志は体の中に溜まった悪い物を全て出し切ったようなすがすがしい気持ちだった。
 あんな酷い事をしたというのに、なぜなんだろうと武志は思う。思ったより自分は良い人間ではないのかもしれない。それなのに正しいことばかり目指していて、その反動で知らない内にストレスが溜まっていたのだろうか。
 それを頼子達に悟られていたのだろう。そうだとすると、純子は心の底に沈んだ澱のような黒い気持ちを吐き出させてくれたのだ。武志は純子と真理に心の底から感謝した。

 武志がシャワーから戻ると、純子と真理は目を覚ましていた。
 二人ともまだ少しぼーっとしていたが、十分に堪能したようで満足そうな顔をしている。
 武志の姿に気が付くと、純子が正座をして深々と頭を下げた。
「ありがとうございました。これでまたしばらくの間がんばれます」
 この大げさなのさえなければ良いのにと武志は思う。
 それより、自分は定期的に純子とアナルセックスをしないといけないのかと武志は思ったが、さすがに口には出さなかった。

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