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一条流の戦い:第57章

 武志班の訓練三回目は木曜日に行われた。通常、武志とS部隊の訓練は毎週火曜と木曜に行われるが、今週の火曜日が班員の休日に当たっていたためだ。
 武志は正式な職員ではないので詳しいことは教えられていないが、彼女達はピルのサイクルに合わせて四週間単位でスケジュールを立てる。
 週休二日制で土日が休み。三週間通常勤務をした後、土日の宿直当番が回って来る。そして一週間のピル休薬期間中は特別勤務になる。この間に休日出勤の振替休日で二日間休む。残りの三日は定期健診を受けたり、事務作業をやったりする。
 それで今週は武志班の特別勤務に当たり、火曜日が振替休日だったのだ。
 武志は木曜日も訓練は中止にしようと思ったが、彼女達が問題無いと言うので、行うことにしたのだ。といっても、まだ出血がある彼女達なので、できることは限られる。必然的に武志一人を女性三人で責める形を取ることになった。
 武志は全裸に剥かれてベッドに仰向けで寝かされる。その周りを半裸の女性三人が取り囲む。三人とも上半身は裸で、下にはショーツの上からフレアーパンツをはいている。さすがに、こういう時はショーツを見られたくないのだろう。
 部屋の中はかすかに生臭い匂いが漂っている。真理が気を利かせて香を焚いているが、三人分の血の匂いは消しきれていない。女性達はあまり気にしていないようだが、武志の方が恥ずかしくていたたまれなくなってしまう。
 こんな時にまで、わざわざ訓練しなくてもと思うのだが、真理がやると言い張り譲らなかったし、愛と優の二人もどちらかというと真理に賛成で、押し切られてしまった。
 一人寝かされ周りを女性に囲まれると、武志は生贄のような気になってくる。真理の目は爛々と輝いている。愛と優はいたずらっ子のような目付きだ。
「それでは班長、訓練を始めます。今日は班長がメインになりますから、できるだけ我慢してください。私達三人は複数で一人の男性を相手する時の技術向上が目標です」
 真理が副班長として女性を代表して取って付けたような話をすると、そのまま武志に覆いかぶさってきた。
 武志はまな板の上の鯉の心境で、体の力を抜き、真理に任せた。
 真理は武志の顔を両手で挟むと、顔中にキスの雨を降らせる。唇はもちろん、おでこ、頬、鼻へチュッ、チュッとキスをしまくる。キスをしながらも武志の体へ体重をかけ、豊満な胸を押し付ける。両脚で武志の脚を挟み、こすり合わせる。
 真理はひとしきりキスをすると、本格的なディープ・キスへと移っていった。武志の唇をこじ開け、舌を潜り込ませる。武志の舌を探り当てると、ねっとりと絡ませた。その後は自分が持っているキスのテクを全て披露して、武志の口の中を蹂躙していく。
「班長、私のキスはどうですか。合格ですか」
 真理が至近距離から武志の目を見つめながら尋ねる。その間も胸を武志の体にこすりつけている。
 武志が返事をしようとすると、すぐに口を塞がれしゃべらせてもらえない。
(最初はもっと焦らすように、軽く始めた方が良いのに……)
 武志は一方的に責められながら思った。しかし、いつもと違うやり方も、たまには趣が変わってけっこう良い。何もしなくて良いのは楽だし、真理の大きな胸でマッサージされているようで気持ち良い。真理に身を任せながら、この状況を楽しむことにした。
 真理は手を緩めることなく武志を貪る。口の中に唾液が溜まると、遠慮することなく武志の口の中へトロトロと流し込む。
「私の唾液は美味しいですか」
 武志が飲み込むのを確認すると、返事を聞かずに、武志の舌を吸い上げて、武志の口の中の味を確かめる。
「班長のお口は美味しいです」
 真理は一人だけ先に盛り上がり、武志の口に吸い付いたまま、体をしきりにくねらせる。
 乳首が硬くなってなってきたのが武志に伝わってくる。真理は胸を押し潰したり、乳首の先で武志の胸を軽く刷く。武志を喜ばせるより、自分が楽しんでしまっている。
 最初会った時から大分変わってきたなと武志は思った。男は好きではない、セックスは任務だから仕方なくという感じだったのが、短い間に自分から積極的に楽しむようになっている。
 それはそれで良いことでもあるが、これほど一方的に楽しまれると、オナニーの道具にされている気がしてくる。おいおい注意していこうと武志は思った。今日は女性達に任せてみよう。
 真理は武志の口を堪能したのか、胸が物足りなくなったのか、口を離すとずり上がり、武志に乳首を含ませた。
「次はおっぱいを召し上がってください」
 武志は垂れ下がる乳房を軽く掴み、片方の乳首を優しく舌で転がした。真理を興奮させすぎない程度に気を流して、気持ち良くしてやる。
「あぁー。やっぱり、班長はお上手です。おっぱいが良い感じです」
 真理は淡い快感を噛み締める。武志が手加減しているので、快感は小さくじれったい。切なさで体中が震えてくる。いつまでも続けて欲しいと思う絶妙な加減だ。
 真理は乳首を変えて武志に咥えさせる。咥えられたほうからは、小さいが奥まで届く快感が来る。外したほうからは余韻がじんわり広がり、切なさが心地良い。
「良いです。おっぱいが気持ち良いです。やっぱり班長は最高です」
 真理は武志を責めるのを忘れ、胸の快感に酔いしれた。このまま武志に続けて欲しい気持ちと、もっと刺激を強くして胸だけでイカされたい気持ちがせめぎ合う。だんだん思考能力が奪われて快感の沼に沈んでいく。
 その時、真理は体をつつかれた。はっと振り返ると、愛と優の二人がじとーとした視線で睨んでいる。
 真理は二人の事をすっかり忘れていた、小さくなりながら、武志の股間へとずり下がった。武志の両脚を広げると、その間にうずくまる。
 空いたスペースに愛と優がやってきて、待ちかねた感じで武志に抱きついた。二人は真理が一人で盛り上がるのを見ていて、すでに体が熱くなっている。
 先に愛が武志の唇に吸いつく。ゆっくりとだが、ねっとりと舌が絡み付いてくる。優は口を取られたので、耳をしゃぶっている。そして二人の適度な大きさの四個の乳房が武志の体に押し付けられる。
 股間で真理の動く気配がした。そして亀頭にぬめった物が当てられたのを感じた。真理の舌だ。舌はそのまま、肉棒全体を這い回る。亀頭を舐めまわしたら、次はエラの付け根に沿って舌先が当てられる。それから縫い目から裏筋にかけてがゆっくりと舐めまわされる。肉棒全体が唾液にまみれると、舌は袋に移動する。
 真理はさすがにB級だけあって、舌の力の入れ具合や動かし方が素晴らしい。武志は真理の舌使いを確認しながら味わう。
 上半身では愛と優が交代でキスをしてくる。舌を絡ませ、口の中のあらゆるところを愛撫すると、溜まった唾液を流し込んでくる。武志は三人の微妙な味の違いを確かめながら飲み込む。するともう片方に交代して、またねっとりと濃いキスをされる。
 口を外したほうは耳から肩、脇の下、乳首と責めてくる。もちろん単純に舌を使うのではない。唇と舌をフルに使い、武志の性感を掘り起こすように責めてくる。チュッと軽くキスしたり、吸い付いたり、舌でチロチロと舐めたりと多彩な小技を出してくる。
 責めが単調にならないように、順番を変えたり、やり方を変えたりして武志を飽きさせることなく責めてくる。
(こういうのも良いなあ)
 武志はハーレムの主にでもなった気がしていた。愛と優も一年の間にテクニックに磨きをかけ、深みが増した気がする。真理も頭が良いだけあって吸収が早く、会うたびに成長している。
 この前のアメリカでもエルとリサを相手に3Pを満喫したが、テクニックでは今日の三人のほうがかなり上だ。若さや美しさではエルやリサが優っているが、細やかさや心がしっくりする感じではこの三人にかなわない。
 日本人の武志にとっては、最後は同じ日本人のほうが体が合うということだろう。
 そんな三人に奉仕され、武志は精神的も肉体的にも満足していた。こんな幸せを味わえる人間はめったに居ないだろう。
 お礼を兼ねて、武志は舌先や肉棒から軽く気を流し、女性三人をほんのりと気持ち良くする。三人を武志の舌や肉棒が美味しくて仕方が無く、止められないという状況にしていく。
 三人の愛撫がさらに熱のこもったものになる。
「んふぅー……、んんぅー……」
 真理は鼻からなまめかしい声を出しながら玉を舌で転がす。鼻も袋に押し当て、胸いっぱいに匂いを嗅いでいる。片手はゆるゆると肉棒をあやし、残った手でアヌスをコリコリとほじる。
 最初はバラバラだった真理と双子の動きも時間がたつに連れて、少しずつ息が合ってくる。
 武志の興奮が高まると、それを抑えるように快感のポイントをずらして、この時間を続けるように動く。そして武志が落ち着いてくると、上半身と下半身と交互に武志を責める。元々一通りの訓練を受けているだけに、慣れてくると、その巧妙さは武志を悶えさせるのに十分だった。
 何度目かの高まりを武志がいなされた後、肉棒が柔らかい物に挟まれた。唾液でヌルヌルにされた肉棒は滑らかにこすられる。
(真理さんがパイズリしてる……)
 真理の巨乳だと肉棒を難なく包み込む。DやEカップの並みの巨乳だと、挟むというより押し当てるだけになるが、Hカップになると肉棒が完全に隠れるくらい包み込める。
 秘肉ともアヌスとも違う感触に武志は肉棒の先からガマン汁をにじませる。
 真理はその雫を舌先で舐め取っては飲み込んでいく。そのまま先端をほじくるように舐めながら、左右の乳房を寄せて肉棒をこする。そして、ぬるつきが足りなくなると、肉棒を根元まで飲み込んで唾液をまぶす。
(良い、やっぱりパイズリは良い……)
 武志は久しぶりのパイズリにとろける気持ち良さを味わう。秘肉の襞でこすられるのも気持ち良いが、どこまでも柔らかい乳房に押し潰されるのも違った気持ち良さがある。しかも上半身では乳首を舐められ、ほじられ、二人掛りで尽くされている。男に生まれてきて良かったと心底実感する。
 武志が昂ぶってきたのを感じて愛と優はキスを止めて、同時に脇の下に吸い付いた。
「ああああぁー……」
 思わず武志の口から情けない声が漏れる。
「武志は脇の下が好きなんでしょ。ちゃんと分かってるから」
 愛がいじめるように武志に言う。
「武志さんが好きなお尻は、後でたっぷり可愛がってあげます」
 優も目を輝かせながら言った。
 武志は自分のアヌスに舌が捻じ込まれるのを想像して、体を震わせた。
 それからも三人の責めは続いた。
 真理は左右の乳房を同時に上下させてこすったり、バラバラにこすったり、変化を付けながらパイズリを続ける。
 愛と優は脇の下を舐めながら乳首をカリカリと引っかいたり、同時に乳首吸いついたりする。その間も乳房をこすり付ける事を忘れない。
 三人掛りの責めに武志がもう我慢をやめて出してしまおうかと思い始めると、三人はとたんに手を緩めて武志を焦らす。
 真理は胸を離し、肉棒を飲み込み唇でゆるゆるとしごく。目先を変えて武志の気を反らせる。
 愛と優は首筋をペロリペロリと舐め上げる。
 そうして武志を落ち着かせては、ふたたび三人で責めていく。何回もの焦らしで武志は切なさとじれったさで我慢がつらくなり、イライラした気分になってくる。
 何度目かの焦らしの後、武志はついに我慢できなくなり、自分から腰を動かし始める。そして愛を思いっきり抱きしめて、舌を吸い上げる。次に優も抱きしめては舌を吸い上げる。
「もう、良い頃合ですね」
 真理はそう言うと、武志の体から離れる。愛と優も武志の腕からすり抜けた。
「では班長、四つん這いになってください」
 ということは、ついにお尻かと、武志は期待でゾクゾクしながら肘と膝を付き四つん這いになった。
 優が二人に小声で何かを耳打ちする。二人はすぐに了解して動いた。
 まず、愛が仰向けになり、武志の体の下に潜り込む。そうして肉棒をパクリと咥える。片手で肉棒を緩くこすり、片手で玉を転がす。
 真理は武志の尻肉を両手で広げると、中心部に舌を伸ばした。
「ひやぁー」
 舌が触れた瞬間、武志は体を震わせ変な声を出す。アヌスは相当鍛えたつもりだが、弱点には変わらない。特にフェラされながら、アヌスを舐められると、魂が抜けるような気持ち良さを感じてしまう。
 残った優は舌と指を武志の体中に這いまわらせた。二人がフェラとアヌス舐めを続けている間に、背中から脇腹、太ももと武志の性感帯を思い出しては刺激していく。
 愛と真理も負けじと責めを激しくしていく。
 愛はどんどん深く飲み込んでいき、竿をしごく手を強め早くしていく。
 真理も今までに習ったアヌス責めを思い出しながら、テクを披露していく。丁寧に肛門の皺をなぞったかと思うと、会陰から肛門までを舐め上げる。また、尻肉を甘噛みしては、肛門に吸い付く。
 武志は必死に肛門を緩めながら、快感を味わった。快感に抵抗したり、拒絶するのではなく、ただ快感を受け入れる。我慢することなく、快感をそのまま味わうのだ。武志はこの一年の訓練で、この受け入れるということが、少しずつできるようになってきていた。まだ、純子ほどではないが、かなりの快感まで受け入れることができる。
「はぁー、ぅんー、あぁー……」
 いまや真理には舌を捻じ込まれ、愛のフェラと手コキは激しくなっている。武志は体を震わせながら快感を受け入れた。
 だが、初めにさんざんなぶられ焦らされて高ぶっていたところで弱点のお尻を責められたのだ。射精感がこみ上げ、武志は、もうこれ以上はダメかと思った。そのとき真理の舌が離れた。そして変わりにコリッとしたものが肛門に触れた。
 武志が何だと思って肛門を緩めた瞬間、それは中に押し込まれた。続けてお尻に柔らかいものが押し当てられる。
(乳首だ)
 武志はすぐに理解した。すぐに肛門を開け閉めして乳首を食べる。舌とも指とも違う柔らかいがコリコリした感触に武志はうれしくなり、お尻で乳首を食べる。乳首を入れられるのは久しぶりだ。これも巨乳ならではの技だ。胸が小さいと乳首が届かないのだ。
 乳首の弾力も良いし、お尻に感じる乳房の柔らかさも気持ち良い。やっぱり巨乳は素晴らしい。巨乳じゃなきゃできないことを今日は堪能している。武志は真理に感謝した。
 武志の興奮が一旦落ち着いたところで乳首が抜かれた。アヌスがさびしい感じがしたが、すぐに再び舌が潜り込んできた。先ほどとは微妙に舌の感じが違う。優の舌だ。
 舌も人によって感触が違う。幅、厚さ、長さ、硬さが違うので感触が違ってくる。武志はアヌスで舌の違いが分かるまでになっていた。
 優の舌は真理より気持ち良い。微妙な違いだが、優のほうが深みがあるというか、若干テクが上だ。特に内側を舐められる時の気持ち良さが1ランク上の気がする。優の方が細くて長いのかもしれない。
 武志が優の舌を味わっていると、真理が武志の背中をまたいだ。
 なんだ、なんだと思っていると、背中にぬるっとした物が触れた。そのままこすられる。
(胸だ。ローションを付けた真理さんの胸だ)
 ローションは人肌に温められていて、冷たくない。柔らかい乳房の中にコリコリした乳首を感じてゾワゾワした快感が湧き上がる。
 真理が加わったのを合図に、愛と優の愛撫もさらに激しくなる。
 愛は仰向けでフェラをするという不自由な体勢ながら、肉棒を出し入れする。舌は亀頭を這い回り、裏筋を舐め上げる。唇はきつく閉じられ竿を絞り上げる。右手は絶妙な力加減で、竿をこする。
 優は顔全体をお尻に押し付け、舌を限界までアヌスに潜り込ませる。中で舌を自在に動かし、武志をよがらせる。苦しいのか強い鼻息がお尻にかかるのが分かる。
 真理も胸だけではなく、舌も使い武志の背中を愛撫する。両手は武志の太ももを這い回りゾクゾクさせる。
 武志は三人掛りの激しい責めに射精感が一気にこみ上げてくる。もう快感を受け流すこともできなかった。
 もう全身に力を入れて快感を我慢することでいっぱいだった。だが、それはアヌスも締めることになり、優の舌をより強く感じ、アヌスからの快感はさらに強くなった。
 甘黒い背徳の快感がお尻から背中へと這い登ってくる。寒気で体が震えるように、快感で体が震える。
 袋がキュッと締り、射精への秒読みが始まる。
 愛は敏感に察知して、武志を追い込むために歯を使い始める。フェラでかすかに歯を立て肉棒にさらなる刺激を与える。上級のテクニックだ。
「あ、あぁー、それ、それは……」
 武志は思わず声を出す。
「班長、どこに出したいんですか」
 真理が武志に尋ねる。
「どこでも良いー。どこでも良いから」
「正直に言ってください。言わないと、出る前に止めますよ」
 愛と優も真理をサポートして、唇や舌ををフルに動かす。
「分かった、分かったから、ああぁー……、言うからー……」
「早く言ってください。早く言わないと……」
「顔に、顔にかけたい。顔にかけたいー」
 真理の言葉を途中でさえぎり、武志が答える。
「顔にかけたいなんて、班長もけっこう鬼畜さんですね。良いですよ。顔にかけさせてあげます」
 真理は武志の背中から離れると、武志の手を取り少しずつ体を起こした。
 愛と優は口が離れないように、体を動かした。そして武志は膝立ちになり、前には愛が、後ろには優が吸い付く形になった。
「さあ、良いですよ。いつでもぶっかけてください」
 真理の言葉遣いがいつもと違うことに武志は気付かなかった。射精感を抑えることでいっぱいだった。
 愛は武志の太ももを掴み、ものすごいスピードで頭を動かしていた。先端から根元まで深く激しいディープスロートだ。優も動きを合わせて、舌を出し入れしている。
「あぁ、ダメ、もうダメ、出るよ、出るよ、出るよー」
 武志の体に細かい震えが走る。
「良いですよ、いっぱい出してください。思い切りぶっ掛けてください」
「あぁー、出るっ」
 武志がそう言うと、亀頭がぶわっと膨らんだ。その瞬間、愛は口を離した。
 優も急いでお尻から離れて、前に回った。
「うっ、うううぅー……」
 武志は背中を反らして、腰を突き出すと、精液を最大に噴き出した。
 ぶっしゃー……。
 まるで尿が出るように大量の精液が真理の顔にかけられた。勢いが強すぎて一部は跳ね返り、胸や太ももへと飛び散った。
 真理の目元から鼻、口にかけて、白い筋が描かれる。
 武志は続けて肉棒を愛に向けた。
「んんっぅー……」
 ぶびゅー……。
 初弾よりは弱いが、まだ十分な勢いを持つ精液が愛の顔にべったりとかかる。肉棒を動かしたので、先端が揺れ、前髪、頬、鼻、口へと散っている。
 最後に武志は肉棒を優に向けた。
 ぶびゅっ、びゅるっ、ぴゅる……、ぴゅる……。
 武志は残り汁を優の顔にこすりつけた。先端が優の頬にこすれて痺れる感じがする。
「咥えてっ」
 興奮しきっている武志は、優の頭を掴むと口の中に肉棒を捻じ込んだ。腰を動かして、肉棒の中の物を搾り出す。
「吸って、もっと吸って」
 優が言われるまま吸うと、竿の中の残り汁が吸われて飛び出た。武志は快感に身震いする。
(きれいだ)
 武志は余韻に浸りながら、三人の精液にまみれた顔を見て、本当に綺麗だと思った。肉棒を吸われながら、武志は三人の顔に見とれた。
 その時、声がかかった。
「三人にぶっ掛けるなんて、班長って、けっこうやりますね」
 真理が口元の精液を舐め取りながら言った。
「えっ、いや、あの……、なんていうか……」
 武志は慌てて優の口から肉棒を抜いたが、しどろもどろになってしまう。いつもの自分なら顔射なんてしないのに、今日はなぜか興奮しすぎて、誘われたこともあり、思わずやってしまった。だが、それも言い訳である。最後は自ら優の口に捻じ込んでいる。
「いいですよ。言い訳しなくても。こっち向いてください」
 武志は命じられるまま、真理のほうを向いた。
 すると、真理は武志の肉棒を咥えると、やさしく舌で転がした。
「ああう……」
 射精直後の敏感な亀頭に、真理の優しい舌使いが、染み入るように気持ち良い。
「良いのよ、気にしないで。武志がたまに野獣になることは知ってるから。いつもそうだったら困るけど。たまにならね」
 愛が頬に付いた精液を指でぬぐいながら言った。
「他の男なら、やられてる感が強くて腹が立つけど、武志さんなら、なんか、やってあげるっていう感じかな」
 優も武志を慰めるように言う。
「これも訓練ですから。まだ時間があるから、訓練を続けましょう」
 真理も怒っているようには見えない。真理は始まりと同じように取って付けたように言って、お掃除フェラから立たせフェラへと切り替えた。根元まで口に含んで舌を回転させる。
「私も手伝う」
「私も」
 愛と優も武志と真理の間に割り込んできた。そして、舌を伸ばして肉棒をペロペロ舐める。
 三人の美女が顔に精液をつけたままフェラをする姿に、武志はすぐに興奮して、肉棒はあっという間に硬くなる。
 三人はすぐに愛撫フェラに切り替え、ねっとりと唇と舌を絡ませる。三人ともフェラのテクは一流である。武志は視覚的にも、肉体的にも満足した。たまには、こういう訓練も良いものだと、心から思った。

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