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一条流の戦い:第51章

 着いたホテルは一週間前に泊まったのと同じところで、貧乏性の武志はもったいないなと思ってしまう。
 まだ夕食には早いので、武志は少し体を動かすことにする。今日はまだトレーニングを全然やっていない。武志はブリジットを連れて、トレーニングルームへ向かう。
 武志は色々なことを振り切りようにちょっときつめに体をいじめた。ブリジットは部屋の隅でそれをじっと見つめている。
 小一時間たっぷりと汗をかいてから、武志は部屋に戻った。
 シャワーで軽く汗を流してから、ブリジットと二人で夕食に向かう。
 出掛けるのが面倒なので、ホテル内のレストランで済ませることにした。武志は少しだけワインを飲んだが、ブリジットは酒が好きなのか、けっこうな量を飲んでいる。
 食事が終わる頃、武志はほろ酔いで気持ち良かったが、ブリジットは少しよろめくくらいまで飲んでいた。
 訓練施設で武志、エル、リサの三人は全くお酒を飲まなかった。サークルに入ってなくて、合コンにもいかない武志は普段ほとんどお酒を飲まない。夕食時に親と一緒にお酒を飲む事もない。たまに男友達と飲みにいくくらいだ。
 だが、お酒が好きで普段は毎日のように飲んでいたブリジットには、この一週間が辛かった。ただでさえセックスをお預けされてストレスが溜まっているのに、食事のときにお酒も飲めなかった。朝も早いので、夜に自分の部屋に戻ってからもあまり飲めない。
 一週間分を取り戻すように飲んだブリジットは、いつもより酔ってしまっている自分に気が付いていた。
 食事の後、武志の部屋に戻ると、靴を放り投げるように脱ぎ、ブリジットは武志のベッドに横になってしまう。
「ブリジット、自分の部屋に戻らないと」
 武志は少し心配になり、ブリジットの横に腰掛けて声をかける。
 ブリジットはお酒でたがが外れているのか、武志の体を急に抱き寄せると激しく唇を奪った。
 武志に酒臭い息が流れ込んでくる。初めて味わうブリジットの舌はとても熱かった。
 ブリジットは武志を強く抱きしめ、貪るように武志の口を吸った。
 下から武志を強く抱き、自分の胸に押し付け、足まで武志の腰に回している。
 武志は上から覆いかぶさる体勢のまま、ブリジットの好きにさせる。酔っているブリジットの体は全身がほんのり赤くなり熱くなっている。
 ブリジットの巨大な胸が苦しいほど武志の胸を押す。まるで二人の体の間に柔らかいゴムボールを挟んでいるような感触だ。
 武志は唾液とともに、気をトロトロと流し込む。
 ここまで興奮しているブリジットを一人で帰らせることもできない。武志は今までの感謝の気持ちを込めてブリジットを気持ち良くすることに決める。
 ブリジットはひたすら武志の舌を吸った。
(おいしい。タケシの舌はおいしい)
 エルとリサの二人が必死に武志の舌を吸うはずだ。こんなに美味しいキスは生まれて初めてかもしれない。
 ブリジットは武志の舌を吸いまくった。火照った体に快感が心地良く染みていく。この一週間、武志達にセックスの現場を見せられて、興奮させられては、放置されてきた。
 体の疼きは限界に来ている。今日こそ武志とセックスしなければ明日まで体が持たない気がする。
 ここで武志に放り出されたら、部屋を出て最初に出会う男と寝てしまいそうなくらい、切羽詰っている。
 ブリジットは武志の髪の中に手を突っ込み、ぐしゃぐしゃにかき混ぜながら自分に押し付ける。
 エル達のやり方を見ていて、武志はじっくりやるのが好みだと分かってはいたが、一度火が付いた体は押さえられない。勝手に体が動いてしまう。
 ブリジットは武志が苦しくなってもがくまで吸い続けた。
 武志が苦しくなり顔を離すと、ブリジットは本格的に武志に襲い掛かった。
 引きちぎるようにシャツを脱がせ、ベルトを外すのももどかしくズボンを脱がせる。トランクスを力任せに引き摺り下ろすと、武志の肉棒が目の前に現れた。
(これがエルとリサをさんざん狂わせたのね)
 ブリジットは何も考えずに、肉棒にむしゃぶりついた。一気に根元まで咥え込むと、亀頭が喉の奥まで届いた。
 口の中を圧迫する感じが頼もしい。武志を自分の物にしている気がする。武志は無理やり腰を動かしたりしないので自分の好きなペースで肉棒を味わえる。
 ブリジットは肉棒を咥え、舌で亀頭を転がしながら自分の服も脱いだ。
(ああー、武志は肉棒もおいしい。この味に二人は夢中になったのね)
 ブリジットは無心で肉棒を吸い続けた。あごや首が疲れるまで、ひたすらフェラを続ける。唇で、舌で、喉で武志の肉棒の味を確かめる。
 フェラをしているだけなのに、頭の中が白く濁っていく。
 ブリジットの口の回りは自分の涎で濡れ、口紅は剥げ、酷い有様になっていた。
 首を使いすぎて痛くなり、ブリジットが亀頭だけを咥えて、休んでいると、武志の指が秘肉に触った。
 ブリジットの股間はすでにドロドロに溶けきり、愛液で濡れまくっている。愛液はシーツまで垂れて、濃い匂いを撒き散らしている。
 武志はクリトリスに指先を当てると、気を流しながらヌルヌルを塗り広げた。
「ヒィーッ」
 それだけでブリジットは達する寸前まで押し上げられてしまう。
 クリから、子宮、背骨を通って、頭まで鋭い快感が突き抜ける。あまりの凄い快感であやうく口の中の肉棒を噛んでしまうところだった。
「ダ、ダメー……。口でできなくなるー……」
 武志はブリジットの言葉はお構い無しに、クリをなぶり続ける。
 連続した快感がブリジットを襲う。肉棒に歯を当てないようにするので精一杯だ。ブリジットは口から肉棒を吐き出した。
「アアアアァー、強すぎるー……。もっと、もっと、やさしくしてー……」
 ブリジットが豊満な体を揺らしながら武志に懇願する。
 武志はそれでも手を緩めない。さらにクリトリスを押し潰すように揉み始める。
「イギィー……」
 ブリジットは体を弓なりに反らして体を震わせる。絶頂寸前の強い快感に襲われ続ける。
 武志は絶頂ぎりぎりのところでコントロールしたまま、ブリジットを快感漬けにする。
 ブリジットの年齢や経験から考えて、かなりの快感に耐えられるはずだ。それに、よほどの強い快感でないと溜まりに溜まった欲求を解消できないだろうと、武志は思っていた。
「アアアアァー……」
 ブリジットは体をヒクヒクさせ、両手でシーツをきつく掴みながら快感に必死で耐えていた。
 子宮が燃えるように熱く、頭の中は真っ白になり快感だけで占められている。このまま続けられるとおかしくなってしまうと、かすかな理性が警告している。
「アッ、ダメ……、ほ、ほんとにダメ……、おかしくなる……」
 ブリジットは快感にあえぎながら、武志に訴える。
 そこで武志はようやく指を離した。
 ブリジットはあえぎ疲れ、ぐったりしている。
 武志は良い感じで力の抜けているブリジットの両足を抱えると、肉棒の先端を秘肉に合わせた。
 ブリジットは秘肉に何かが当たる感触で目が覚め、叫んだ。
「ダメー、今入れたらダメー」
 武志はずずずずっと腰を進めた。溶けきっているブリジットの秘肉は難なく武志を飲み込んでいく。
「ヒッ、ヒィー……」
 ブリジットは頭の奥を殴られたかのような衝撃とともに絶頂に達していた。
 頭の中で快感が爆発して、真っ白になっていく。
(かっ、硬い)
 白人男性と違い硬くて熱い肉棒に貫かれ、ブリジットは体の奥を押し広げられる感じがした。こんなに硬い肉棒は久しぶりだった。第一線から外れているブリジットはプライベートでしかセックスをしない。相手は白人ばかりで、大きいが柔らかい肉棒がほとんどだ。
 ブリジットの体は意思とは無関係に反応して、武志の肉棒にぴったりと張り付き、絡みつく。
 武志はエルやリサと違い、十分にこなれて熟れきった秘肉に目を細めた。狭さ、締まり、中の複雑さでは若い二人に負けるが、包み込んでくる感触ではブリジットの方が優れている。やさしい気持ち良さだ。
 武志は中の感触を味わいながら腰をゆったりと動かした。
「ストーップ。待って、イッたから。もうイッたから。ダメー……」
 武志はブリジットの声には耳を貸さず、腰を動かし続ける。秘肉がきゅんきゅんと締り武志を喜ばせる。
「ンッ、ンンンンゥー……」
 ブリジットの全身に力が入り、一直線に伸びようとする。
 それでも武志は腰を止めることなく、逆にどんどんスピードを上げていく。
「ア、ガ、ガガガガ……」
 ブリジットの言葉が意味の分からない、雄たけびに変わってくる。
 武志はブリジットの巨大な胸を掴んで、力任せに腰を叩きつける。もう技も何も無かった、ただ体力に任せて肉棒で突き上げ続けた。
 ブリジットは連続した絶頂に襲われ続け、もう何も考えられない。ひたすら快感の波に流されるだけだった。
 目と口は半開きになり、口の横からは涎が一筋流れている。
 体の奥では子宮が精液を求めて下に降りてきた。最初は当たっていなかった亀頭の先端が、こんこんと当たりようになり、今ではゴンゴンと強く当たっている。
 ブリジットは単なる絶頂ではなく、体の一番深いところを無理やり掘り返されるる、深くて重い快楽を感じていた。
 今まで経験していた強いだけの快楽ではなく、今までの全ての価値観を破壊されるような、根源的な快楽だった。
 ブリジットはもうダメだと思った。このままでは本当におかしくなる。精神が壊れると思った。
「も、もう、ダメ……」
 ブリジットが弱々しく搾り出すように言った。いつのまにか体中から力が抜け、一切の抵抗を止めていた。
 手はだらんと体の横に投げ出され、武志に体を揺さぶられるだけの状態だ。
 武志もブリジットの限界が近いのを理解して、最後のスパートに入った。
 ブリジットの体に覆いかぶさり、肩を押さえると、腰から下だけを激しく動かす。武志の腰がブリジットに当たり、音を立てる。
 カリで秘肉をこじ開け、こそぎとり、先端で子宮口を押し上げる。
「ブリジット、いくよ」
 武志が声を掛けるとブリジットはかすかにうなずいた。
 武志は最後に腰を激しく動かしてから、力一杯肉棒を押し込んだ。少しでも奥で発射しようと根元まで肉棒を埋めきる。
 亀頭の先端に子宮口のコリコリした感触が伝わり、武志は我慢を止め、射精の引き金を引いた。
「うううっ……」
 武志がうめき声とともに精液を吹き上げた。武志の腰がピクピクと震える。
(で、出てる……)
 ブリジットはお腹の奥に精液が当たる感覚がして、それから温かいものが広がっていくのを感じた。
 武志は精液まで感じさせる。ブリジットは精液が子宮に吸い込まれ、子宮が満たされていく感じがした。

 武志は最後の一滴まで出しつくし、ブリジットの体のひくつきが治まるまで待ってから肉棒を抜いた。
 秘肉からとぷとぷっと白濁液が溢れてくる。武志が慌ててティッシュで受け止める。武志は溢れ出るのが止まるまで押さえた。
 ブリジットはぼーっとしていながらも意識を失っていなかった。日本人ならこれほどの快感に襲われたなら、最後は気を失ってしまうだろう。武志はアメリカ女性のタフさに感心した。
 武志が半分に萎えた肉棒をブリジットの口元へ持っていくと、ブリジットはゆっくりとした動作で口を開き、亀頭を咥え、弱々しく吸い始める。
 ブリジットがけなげに亀頭を吸う姿に武志の肉棒はすぐに硬さを取り戻していく。
(まだ、気は残ってる)
 エルとリサとの一週間の生活でほとんどの気を使い果たしていたが、まだかすかに気が残っている。あと数十分は何とか気が流せそうだ。武志は最後まで使い切るつもりだ。
 ブリジットの口から肉棒を抜く。ブリジットが口を開けたままで武志の方を視線の定まらない目で見る。
 武志はブリジットの両脚の間に移動すると、ブリジットの中へ入っていった。
 ブリジットの中は緩みきっている。さらに先ほどの精液の名残で、これ以上ないほどヌルヌルしていた。
 武志の肉棒は吸い込まれるように根元まで入っていった。
 ブリジットの子宮は下に降りたままで、亀頭の先端が突き当たる。
 武志はそのままブリジットに覆いかぶさって、キスをした。ブリジットの舌を吸い上げ循環の技に入る。
 かすかに生臭い感じがするが武志は我慢して、ブリジットの舌から気を回収する。
「ウ、ウ、ウウー……」
 ブリジットからかすかなうめき声が漏れる。
 武志はブリジットと体を密着させて、気を循環させる。年相応に肉が付いているブリジットの体はとても柔らかく抱き心地が良かった。
 顔をアップで見ると、さすがに肌の衰えは隠しきれていないが、まだ十分現役で通じるスタイルだ。
 武志は残った気を全部出し切ろうと、亀頭の先、Gスポットから気を送る。さらに体を少しずらして、乳首の先をつまむと、そこにも気を流す。
「ンンンンー、ンフゥー……」
 気が効いてきたのか、ブリジットがうめき声を上げる。緩みきった秘肉も再び締まってくる。
(これが、タケシの技なの)
 ブリジットは今まで経験したことのない快感に戸惑ってしまう。数多くの経験をしてきて、たいていの快感には耐える自信が有ったが、武志から送られてくる快感は今までと種類が違うというか、次元が違っていた。
 武志は腰をほとんど動かしていないのに、秘肉や子宮が燃えるように熱かった。子宮を直接犯されているような深くて重い快感が湧き上がってくる。それにおしっこを我慢しているような何ともいえない不思議な感じまでする。無理矢理お漏らしさせられるような我慢できない感覚がある。
 子宮の熱がどんどん体中に広がり、全身が燃えてくる。武志の体が触れている所全てからじわじわと快感が発生する。
 乳首も熱く、その熱が乳房の奥深くへ染み込んでいく。乳房全体がズキズキと疼き破裂しそうな感じになる。
 ブリジットは急速に体が武志専用に作り変えられていく気がした。細胞一つ々々に武志の体液が染み込み、マーキングされていく。脳細胞も快感の味を覚えさせられて、記憶に焼き付けられていく。考える力をどんどん奪われ、性の人形にされていく。
(このままじゃ、おかしくなる)
 頭ではそう思っても、体はどうしようもなかった。武志の肉棒を麻薬のように求めてしまう。抵抗しようにも体が言うことを聞かず、がっしりと押さえられ逃げられない。
 この技で女を狂わせてきたのだ。自分がここまで追い詰められているのだ、経験の少ないエルなどはひとたまりもなかっただろう。処女だったリサなどは簡単におかしくされてしまったはずだ。
 今になって、エルとリサの狂乱の理由が分かった。それも遅いかもしれない。自分もおかしくされてしまうのだ。
 その時、武志が再び動き始めた。口を離すと、乳房を両手で握り締め、腰を激しく動かし始める。
「ガアアアアァー……」
 溶けきっている秘肉を激しくこすり上げられて、ブリジットは叫んだ。
 亀頭で秘肉をこじ開けられ、エラで抉られ、削り取られる。肉棒の根元は秘肉の入り口を押し広げる。破裂しそうになるまで張っていた乳房をきつく握られ痛いほど強い快感が湧き上がる。
 ブリジットは声を抑えることができなかった。
 武志が腰を動かし始めたのは気が切れたからだった。かすかに残っていた気が循環の途中でついに無くなってしまった。気がなくなるまで使いきったのは武志も初めてだった。もう後は体力でがんばるしかない。
 武志はブリジットの弱点を探しながら、秘肉を突きまくった。
「も、もう、無理、お願い……」
 ブリジットが息もたえだえな感じで武志にうったえる。
 だが武志は体力も精液も全部使い尽くすつもりで必死に腰を動かしていた。射精にはまだ余裕がある。ブリジットの豊満な胸の感触を楽しみながら秘肉を抉り続けた。
 肉棒全体で秘肉の感触を味わい、手では巨大な乳房の弾力を楽しむ。
 亀頭の先には子宮口が当たり、痺れるような感触がする。武志は快感を我慢するためにブリジットの乳房を根元から絞り上げるように揉み込んで気をまぎらわせる。
「ダ、ダメ……、早く、早く終わって……」
 ブリジットの声にはもう力がない。弱々しい女の声になっている。
 武志は腰を激しく動かしたまま、ブリジットの手を頭のほうに上げさせる。
 そうして、脇の下に吸い付いた。
「ヒィー……」
 ブリジットは電気を流されたように体を震わせた。
 武志は跡が付くのもかまわず、思い切り吸い上げ、舌でベロベロと舐めまわす。少し汗ばんでいるが、ツルツルして美味しい。
 ブリジットは秘肉をきゅーんと締め上げては、武志の舌に反応する。
 武志は両方の脇の下を交互に舐めては吸って、ブリジットを追い込んでいく。
 だが、それも続けていくうちにブリジットの反応が薄くなってくる。
 武志はそれならと、今度はブリジットの耳にかぶりついた。
「耳はー、耳はダメー……」
 ブリジットは、どこにそんな力が残っていたのかと思うくらい強い力で武志から逃げようとする。
 体力がまだまだ残っている武志はブリジットを押さえつけ逃がさない。
 耳を舐めまわし唾液でべちょべちょにして、甘噛みする。
「ンンゥー……」
 ブリジットは体をくねらせて必死に耐える。
 武志は耳をかじりながらも、肉棒でブリジットを責める。腰を回して入り口を広げ、一番奥をすり潰す。そして、角度を変えて突き上げまくる。
 一回出している武志は射精までは、まだまだ余裕がある。ブリジットが狂う姿を満足しながら眺める。十歳くらい年上の白人女性をよがり狂わせるのは、武志の征服感を満足させた。
「イ、イク……、またイク。イキそう。イク、イク、イク、イクぅ……。イックぅー」
 ブリジットは体を震わせながら、再び上り詰めた。
 武志はその間も腰を止めない。はげしく打ち付けてブリジットをイカせることに全力を出す。
「ンンンンゥー……」
 ブリジットが生臭い息を吐きながら。体を思い切り反らせる。上に乗っている武志ごと持ち上げる凄い力だ。
 武志はブリジットの絶頂を少しでも大きくするため、子宮口をこすり上げる。
 ブリジットの秘肉が肉棒を締め上げる。武志は下腹に力を込めて、射精感を抑える。
「ハァー……」
 ブリジットの口から大きな息が漏れ、体中から力が抜けていく。
 武志は両手を付いて、体を支えると、再び激しく腰を動かし始める。
「ノオオオオォー」
 ブリジットが力を振り絞って叫んだ。
「イキましたー。もう、イキましたから。終わりー。終わりでーす」
 武志は体力が尽きるまで続けるつもりだった。ブリジットの言うことは聞き流す。それに、ブリジットにはまだ体力が残っているとふんでいた。
「アアアアァー、ダメー、ダメですー」
 ブリジットは二回目の絶頂が引ききらないうちに、激しく責められ、体が分解してしまうような錯覚をおぼえる。
 お腹の一番奥をガンガンと突き上げられ、衝撃と快感が頭の先まで響いてくる。
「ゥオオオオォー、XXX、XXX、XXX……」
 ブリジットの喘ぎが日本語から早口の英語に変わり、武志には聞き取れなくなってくる。
 武志は腰をスピードを一切緩めずに、口や手でブリジットの体を愛撫していく。
 口は耳、脇の舌、乳首を責め、手では乳房を根元まできつく揉みほぐす。
「ア・ア・ア・ア……」
 ブリジットは全身を震わせて、武志のされるがままになる。目は半開きで焦点が合っておらず、口も開いたままで、うなり声が漏れている。
 秘肉はドロドロに溶け切り、きつく締まったり、緩みきったりとブリジットの意思からはずれて勝手に動いていた。
 子宮もこれ以上ないほど下がりきっていて、肉棒の先がガンガンと当たっている。
(こ、こ、こわれ、る……)
 ブリジットは朦朧とする意識の中、自分がおかしくなっていくのを感じていた。これ以上は心も体も耐えることができない。本当の限界がすぐそこまできていた。
 武志もブリジットの限界が近い事を感じ取っていた。武志が何をしようとブリジットの反応がほとんどなくなってきていた。最後の手段で乳首を噛んでみるが、かすかに胸を持ち上げるだけで、反応が薄い。
 武志は最後に搾り出すように、体中から気を集めた。意識を集中して、乾いた雑巾を絞るように、全身から気を集める。そして、ほんのわずかな、そのまま流したら数分でなくなってしまうような、少量の気が丹田に溜まる。
 武志はこれで決着を付けることにする。
 これ以上はいくらタフな白人女性でも耐えられないだろう。同時に射精するために、我慢を止めて自分の快感も高めていく。
 武志はブリジットに体を乗せ、両乳首を指で挟みグリグリ捏ね上げながら、ブリジットにキスをした。
 ブリジットも自分の最後を悟り、最後の力で必死に秘肉を締め上げる。
 武志は亀頭の先を子宮口でこすり、おしっこを漏らすかのような痺れる快感を味わう。竿も熱くてドロドロの秘肉にぴったりと張り付かれて締め付けらる。腰周りが溶けるような感じがして急速に精液が込みあがってくる。
 肉棒が一回り大きくなり、袋がきゅっと締まり、玉が持ち上がってくる。
 ブリジットは武志の射精が極近い事をかすかな意識で知覚していた。
(はやく、はやく、はやく出してー)
 ブリジットは力を振り絞り、秘肉を締め上げた。
「ううううぉおおー、出すよー……」
 武志は肉棒を根元まで埋めきり、射精と同時に残った気を一気に放出した。
 ぶぶぶぶぶしゃぁー……。
 今日何度目か分からない精液がブリジットの体の一番奥を激しく叩く。
 それと同時に、気が子宮口を焼き、子宮を焼き、背骨を通って、頭まで届いた。
 これにはブリジットはひとたまりも無かった。
「アッ、アアアアァー……」
 ブリジットは大きく叫ぶと、体を一直線に硬直させた。秘肉は精液を搾り取るようにうごめきながら、ひくつく。
 ぶりゅりゅりゅりゅるー……、びゅるるるー、びゅるびゅるびりゅっ、ぴゅるるー……。
 秘肉に絞られ、残りの精液もブリジットの奥へと吸い込まれていく。
 ブリジットは頭の中が焼ききれるのを感じた。そうして、ブリジットは気を失った。

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