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一条流の戦い:第49章

 武志は前日とは違い一人で目が覚めた。
 一瞬で昨夜の事を思い出して周りを見渡してみる。武志を真ん中にして両側にエルとリサが手足を絡ませるようにして寝ている。三人とも全裸だ。
(あちゃー。昨日は悪いことしちゃったなー)
 女性にフェラさせながら寝るという、失礼だけど男の夢みたいな事をしてしまい、武志は思い切り反省した。
 二人が怒ってなきゃいいけど、普通は怒るよなー。
 もし自分が女性にクンニをしていて、その人が寝てしまったら、かなり気分を害してしまうだろう。
 手足を二人に抱え込まれていて、武志はベッドから抜けられなかった。
 もしベッドから抜けるときに二人を起こしてしまったら、二人の怒りに油を注ぎそうで怖くて起きられなかった。
 武志は日課である朝のトレーニングをあきらめて、二人の寝顔をみながらベッドの上でひたすら待った。
 何もしないで、ただ横になっているのは結構辛かったが、武志は自分への罰だと思って反省しながら我慢した。
 二時間近くたってから、ようやくエルが目覚める。
「おはよう、エル」
 手を動かせないので、武志は顔だけ向けてエルに声をかける。
 朝は弱いのかエルは半分寝ぼけた顔だったが、だんだん昨夜の事を思い出して、顔が不機嫌になってくる。
 武志は少しでも機嫌を良くしようと、エルを抱き寄せてキスをする。
 エルはふてくされていてキスに答えないので、武志はいつも以上の最大級に丁寧なキスでエルのご機嫌を取ろうとする。
 上唇、下唇それぞれに時間をかけ、しつこいくらいにやさしくキスをしていく。
 エルも本気で怒っていたわけではないので、やがて武志のキスに反応して舌を伸ばす。
「ンンゥ、ンフ、ンフゥ、ウフゥ……」
 エルの喉の奥から声が漏れる。
「ンンーッ」
 その時、リサが何かの気配を感じて目を覚ます。そして、エルが武志に吸い付いているのを見ると、寝ぼけていた目が急にはっきりしてくる。目が覚めたリサは二人の間に割り込むように顔を突っ込むと舌を伸ばす。
 エルとリサが争って口に舌を突っ込もうとするのを、武志は素直に受け入れ、二人の舌を一緒に吸い込む。
 寝起きのせいか二人の唾液が濃く感じられる。
 武志は二人が納得するまで好きにさせた。舌を絡ませ、気を流す。
 エルとリサは舌が疲れるまで武志の口に舌を突っ込んでいた。
 その後、エルは武志にシャワーを浴びさせなかった。武志はエルには逆らわず、言われるままに従う。
 全員で順番に洗顔と着替えだけすると食堂へ向かった。

 今までと同じように朝食を取ると武志は一人で先に部屋へ戻った。
 軽く体を動かしながら、今後の予定を考える。
 もう二人に教えるべきことはほとんど教えた。真意が全て伝わっていないかもしれないが、彼女達なりに何かを掴んでいるだろう。後は実践を兼ねた練習をするだけである。
 もちろん武志も残り少ない日数の中で二人を味わいつくすつもりだった。
 残り二日間、午前と昼食後は武志が責めることにする。そして夕食後はエルとリサに好きにやらせる。これで彼女達も文句はないだろう。
 こうして武志は二日間、武志は思いつく限りのことをやった。いままでやりたくてもできなかったことなど、なんでもやってみた。
 まずは二穴。この部屋にはエルとリサ専用のペニスバンドまで用意されていた。幅広のショーツみたいな形で全体が皮で作られている。内側には二本の棒が突き出ていて、前後の穴に入れることで、バンドをより確実に体に固定するようになっている。サイズが個人ごとに微調整されていて、完璧にフィットする物だった。
 バンドには電源コード兼リモコンが延びていて、内側の二本の棒と外側の棒まで動くようになっている。
 かなりの優れ物だ。
 まずはリサに付けさせ、二人でエルを責める。
 エルは二本差しは初めてみたいで、激しく悶えた。リサもバイブは初めてなので快感に顔を歪ませ必死に耐えながらリサのお尻を抉った。
 次にエルに付けさせ、リサを責める。
 経験の少ないリサに二本差しはかなりきつい。リサが苦痛と快楽に悶える姿を見て武志はさらに興奮してリサを責めてしまう。
 結局はリサがあまりの刺激の強さに失神するまで続けた。
 それから、悪いと思いながらも顔射もやった。武志はめったにやらないので、久しぶりだった。
 エルとリサの顔を並べて、精液を掛ける瞬間、武志は異常な興奮で頭がガンガンするほどだった。
 二人が正座をしたまま、目をつむり、少し上を向いた状態で、思い切り精液をぶっかけた。
 二人の白い顔が興奮でピンクになっているところに白い精液が降り注ぐ情景は、見たことがないほどきれいだった。二人が顔に精液をこびりつかせたまま、武志の肉棒をペロペロと舐めて掃除する。そして二人がお互いの顔の精液を舐めあう姿を見ると、武志は出したばかりでも、全く萎えなかった。そのまま二人にダブルフェラをさせて、もう一度顔射してしまった。
 この期間でもっとも興奮した瞬間だった。
 武志は他にも色々試してみた。コスプレも試した。部屋にはエルとリサ用に各種の服が用意されていた。
 チアリーディング、ブレザー型の高校の制服、看護師、秘書風の白いブラウスに紺のタイトミニスカート。着せたままセックスはしなかったが、二人が着替えた姿を見るだけで武志は大満足だった。
 セーラー服やメイド喫茶風メイド服が無かったのが、武志は少し残念だった。競泳用水着なんかも似合いそうだし、怖いもの見たさで体操服姿も見てみたいと思ってしまう。
 それから3Pも色々試した。
 顔と腰に跨らせる。エルとリサに69で抱き合わせてから挿入する。重ね餅で挿入する。二人を横に並べて交互に挿入する。エルに女性上位の体勢で入れながら、リサにエルのお尻を舐めさせる。またその逆と、時間が許す限り武志は二人を貪った。精液も一日何度とも無く吹き上げた。
 夕食後はエルとリサが武志を責める番だった。
 この数日で武志の感じるポイントを知り尽くした二人は武志から何度も精液を搾り上げた。
 ひたすら舌が痺れて動かなくなるまで体を舐められる。女性上位で腰を動かされながら、二人に脇の下を舐められる。だが、一番効いたのは、エルに正常位で入れながらリサにお尻の穴を舐められた時だった。
 これには武志はたまらず、あっという間に大量に射精してしまった。
 武志は朝から晩まで射精し続けた。今までの人生、射精を極力抑えてきた武志がこれほど射精するのは初めてだった。五回、六回、七回と数を重ね、最後には精液が薄くなるほどだった。
 武志が自分の精液の限界を知ったのは、この時が初めてだった。それまで精液が薄くなるほど射精したことが無かったからだ。

 そして夢のような二日間がすぎ、六日目の夕食の後の時間になった。
 全員で食後のコーヒーを飲んでいた。今日が最後の夜になるので、エルとリサは二人でひそひそ話をしている。最後の作戦を立てているに違いないと武志は思っていた。
 その時、突然ジョージともう一人知らない男が現れた。その男を見たことがないのは三人の女性達も同じようで、怪しんだ顔で見ている。
「武志さん、話があります」
 ジョージが英語で言うと連れの男がすかさず日本語に通訳した。通訳ならブリジットが居るのにと武志はいぶかしく思う。
「場所を変えて話をしましょう」
 ジョージはそう言うと、武志をうながして食堂を出る。女性達を残して、ジョージと武志と通訳らしき男の三人は別の部屋へ向かう。
「このままアメリカに残りませんか」
 部屋に入るなりジョージは用件をいきなり切り出した。突然のことに武志が戸惑っていると、ジョージは話を続ける。
「給料は武志さんが納得する金額を出します。国籍か永住権も用意します。もちろん、住む所も通訳も用意します」
「ちょっ、ちょっと待ってください。急にそんな事を言われても困ります。俺はまだ大学に通ってる最中だし」
「それは知っています。アメリカの大学に編入すれば問題ありません。医学もアメリカの大学で学べば良いです。それに来年三月に大学を卒業してから、アメリカに来ることも可能です」
 アメリカのことだから自分の個人情報を調べているとは思ったが、医学部編入のことまで調べられていると、あまり良い気はしない。
「俺を評価してもらえるのはうれしいですけど、そんな凄い人間ではないですし、まだ修行の途中ですから」
「私達は現時点での武志さんの能力に対して評価しています。現在での能力でも十分素晴らしいと考えています。修行についてもアメリカで行えば良いのではないですか。武志さんに今は師匠はいないと認識しています。それならば、どこで修行しても同じではないですか。多くの人種が集まるアメリカで修行したほうが、能力が伸びると思います。それに私達は武志さんに科学的に協力する用意があります」
 ジョージの言うことに武志は反論できない。言うことが一つ々々もっともなことばかりだ。
「訓練相手を自由に選んでかまいません。エルやリサを専属の相手にしても良いですし、アメリカ中から新しい相手を探すこともできます。専属の相手と一緒に住んでもかまいません」
 この年で同棲。親と同居している武志に同棲の言葉が甘く響く。
「専属の相手以外でも、部隊の隊員とは自由に訓練をしてもらってかまいません」
 ジョージは次々と武志に条件を繰り出してくる。正直武志もぐらついてしまう。
 武志はジョージがブリジット以外の通訳を連れてきた意味が分かった。こんな話は女性には聞かせにくい。
 ケイを通訳にして、エルやリサとセックスをする。そしてアメリカ中からもっと凄い女性を見つける。もしかすると気の持ち主の女性が見つかるかもしれない。
 武志はしばらく妄想にふけってしまう。
 その時、日本に居る頼子の言葉が頭に浮かぶ。
『必ず元気な姿で帰ってきなさい』
 そう言われたときは何となく頼子らしくない変な言葉だとは思っていたが、聞き流していた。今になって思い返せば頼子はこうなる事を予想していたのかもしれない。
「一晩考えさせてください」
 武志は即答できなかった。
「ゆっくり考えてください。良い返事を期待しています」
 ジョージはそう言うと、通訳を連れて帰っていった。
 武志は一人で食堂に戻りながら、エル達に何と話そうかと悩んでしまった。

「何の話だったの?」
 武志が戻るとブリジットが早速聞いてくる。
「えっ、えーと」
 武志は口ごもってしまう。下手に期待させても悪い。こんな時、気が利く人なら、さりげなく話を変えてくれるのだが、ブリジットはそこまで考えてくれない。
「ごめんなさい。秘密のことなんで話せないんです」
「そうか、仕方ないわね」
 ブリジットが簡単に引き下がるので、武志は拍子抜けした。秘密組織だと人に言えないことも多いのだろうと武志は納得する。
 全員で部屋に戻ってからも、武志はジョージの話が気になって、なかなか集中できなかった。
 武志の雰囲気が今までと少し違うので、エルが心配した顔で武志の顔を除きこむ。
 エルとリサと最後に過ごす夜なのに、こんなことでは二人に申し訳ない。武志は気を取り直すと二人に全力で立ち向かった。
 その夜は最後ということでエルとリサの二人は激しく武志を求めた。
 跡が残るのもかまわずに強く武志の体に吸い付く。特に武志の弱点であるお尻の穴は重点的に責めた。
 そして、体を舐め回すだけでは物足りず、自分達から武志の上に跨ると激しく腰を使った。
 武志もジョージの話を忘れようと、下から激しく突き上げる。
 一人が跨っている間、残ったほうは武志にキスをしたり、顔に跨り股間を擦り付ける。
 そうして、最後の夜三人は疲れ果てるまで、もつれ合った。

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