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一条流の戦い:第48章

 武志は肉棒がすっかり小さくなってから引き抜いた。リサの中から精液がコポコポと溢れてくる。
 エルが気を利かし、ティッシュを数枚抜いて武志に渡す。武志はそれを受け取り、やさしくリサの股間をぬぐってやる。
 リサはぐったりして、動こうとはしなかったが、目は覚めていた。
 タケシとのセックスは訓練と違って体の底から感じさせられて、体力を激しく消耗する。リサはだるくて動きたくなかった。
 エルがチャンスと思い、武志に近づく。
 リサはそれを見ると、だるい体に鞭打って、のそりと起き上がった。そしてエルよりも早く武志の肉棒を咥えた。
 苦くて、生臭くて、しょっぱい変な味がする。まだ精液の味に慣れないリサには辛いものだった。だが、エルに取られる訳にはいかない。唇と舌で汚れをこそぎ落としては飲み込んでいく。
 リサは顔をしかめながら、お掃除を続けた。
 エルはちょっとのところでリサに遅れを取り、くやしく思った。代わりに武志をベッドに押し倒し、唇を奪う。
 武志が逃げないよう首にしっかりと腕を回して、ちゅっちゅと武志の顔にキスの雨を降らせる。まだ服を着たままだったが、そのまま乳房を押し付け、武志の体を手で撫でる。
 武志はお掃除フェラをしてもらいながらの熱烈なキスに感動していた。
 リサのフェラからはだるい体をがんばって動かす健気さが伝わってくるし、エルのキスからは武志の体を強く求める興奮が伝わってくる。
 美少女二人の思いが伝わり、武志の胸に熱いものがこみ上げた。肉棒は再び勢いを増して、リサの口の中を圧迫する。
 武志がちらっと時計を見ると、十一時近かった。このままエルに挿入しないのはかわいそうだが、あまりのんびりする時間もない。
 たまには最初から激しいのも良いだろうと武志は思った。エルも待ち望んでいる。
 武志は感謝の気持ちを伝えるためにリサの頭を撫で、口から肉棒を抜いた。そして、上に乗っているエルごと半回転して自分が上になる。
 エルのワンピースの裾をめくり上げると、片手でショーツをつまみ、底を横にずらす。
 エルの秘肉があらわになった。武志とリサの絡みを間近で見ていたので、十分すぎるくらいに濡れて光っている。
 武志はエルの片足を抱えると、躊躇無く肉棒をずぶずぶと埋めていった。
「オオーッ」
 エルは今までの武志らしくない行動に戸惑ってしまう。服を着たまま、しかもショーツも脱がさない。前戯も一切無い。突然の挿入に強い快感を覚えてしまう。
 武志は我ながら乱暴だなと思いながら、意外な興奮を感じていた。
 服を脱がさないのが無理やりな感じがする。それに、ショーツを脱がしていないので、腰を動かすたびに竿の横が布でこすれてアクセントになり新鮮な感じがする。
 武志はエルの両手を上に上げさせ片手で押さえつけた。脇の下が丸出しになり、武志は吸いついた。
 片手でエルの片足を抱え、片手でエルの両手を押さえる、背中を曲げて脇の下に吸い付くという、不自然な体勢ながら武志は猛然と腰を動かした。
 いつもとは違うやり方に武志は興奮してきた。頭に血が上り、すこし自分を見失ってしまっている。リサの時に遠慮していた反動からかエルを激しく求めてしまう。
「so..., so hard!」
 エルが思わず声を上げる。
 武志はエルを黙らせるために、キスをして口を塞ぐ。そして腰の動きを最大まで激しくする。
 膣壁を削りながらぎりぎりまで抜いては、一気に根元まで押し込んで子宮口を突き上げる。
 武志の激しい動きに華奢なエルはしがみつくだけで精一杯になる。武志が舌を突き出すと、すがるように吸い付く。
 激しい動きで竿がショーツで擦れ、すこしヒリヒリするが武志はかまうことなく全力で腰を動かし続ける。
 乱暴な武志のやり方でも、感じやすいエルは秘肉をきゅんきゅんと締めて反応してしまう。秘肉の中を滅茶苦茶にかき回され、エルは絶頂への階段を一気に駆け上がってしまう。
「ンンンゥー……、ンンンンー……」
 エルは顔を真っ赤にして、うめき声を上げながら耐えた。
 武志はそのままエルをイカせるために、手加減することなく責め続ける。
 エルの中がひくついてきて、武志にエルの絶頂が近いことを教えた。武志はエルと一緒にイクために、自分の快感もコントロールする。
 エルを猛烈に追い込みながら、それに合わせて自分も高めていく。
 エルの中が急に締まってきて武志も自然と高まっていく。
 武志はエルの口をぴったりと塞ぎ、胸で乳房を押さえる。両手を脇の下から回して、頭を押さえる。腰から下だけを激しく叩きつける。
「ンンフゥー、フゥーンンッ……、ンフゥーー……」
 エルのうめき声は大きくなり、自分からも激しく腰を使う。
 秘肉の締まりは一層強くなり、ぐにゅぐにゅとうごめき、武志の肉棒に絡みつきながら締め上げる。
(くっ、くぅー)
 エルのイク時の締め付けは何回経験しても凄い。武志は肉棒を持っていかれそうな快感に顔をしかめた。
 絡み付く肉壁を削りながら腰を動かし続ける。
「ンン、ンンン、ンンンー」
 エルが何かを訴えるが、口を塞がれているので、分からない。
 両手を武志の首に回し、必死に舌を吸い、腰をしゃくりあげる。秘肉のひくつきが増し、きゅっきゅーと締め上げる。
(うっ、うぉー)
 エルの締め付けに武志は心の中で叫ぶと、ラストスパートでエルの一番奥をガンガン突き上げた。
 エルも武志を力一杯抱きしめた。
 武志はとどめに気の塊を送った。
「オオオオォー……」
 エルが口をはがし、大きく一声吼えた。全身に力が入り、硬直させる。秘肉は今日一番の強い力で肉棒を締め上げる。目を硬くつむり、眉間には深い皺が入っている。
「で、出るー」
 武志はたまらず精液を吹き上げた。エルの体の一番奥で大量の白濁液が放出された。
 エルの秘肉が残り汁も搾り取るように動く。
 武志は最後の一滴まで出しつくすと、エルの体の上に覆いかぶさった。

 エルの秘肉は終わった後も時折ひくつき、武志にくすぐったいような気持ち良さを与えてくる。
 武志はけだるい余韻に包まれながら、エルの体の柔らかさを満喫する。
 エルも大きく息をしながら大いに満足していた。
 武志は時間をかけたねちっこいセックスしかしないのかと思っていた。優しいだけの男ではなく、激しいセックスもできるのだと見方を変えた。
 今までのような体の一番奥から感じる深いセックスも良いが、浅くて時間も短いが大きな波に飲み込まれるような激しいセックスも良い。同じやり方ばかりでは飽きてしまう。
 そこまで考えているとしたらタケシはセックスの天才だとエルは思った。

 復活していたリサを加えて、三人はシャワーを浴びると、ブリジットと食堂に行った。
 武志は大量の、女性三人は普通の量の昼食を取る。普通といってもアメリカ人並の普通で、日本女性から比べると、やや量が多い。
 食事が終わると全員で武志の部屋に戻り、先ほど撮ったビデオを見る。食事の後はビデオを見ながらお腹がこなれてくるのを待つのがパターンになっていた。
 ビデオを見ながらそれぞれが色々考えているうちに、だんだん興奮してきて、なし崩し的に始まってしまう。
 エルとリサが武志に体を摺り寄せる。武志は二人がいちゃついてくるので顔をくずして、ほくほくする。手で二人の背中を撫で、ちょっとの間、恋人気分を味わう。
 エルとリサのべたつきがしつこくなってきたところで武志は二人を立たせる。自分も立ち上がり、二人まとめて抱きしめる。二人も武志の体に手を回して、ぎゅっと抱きしめる。
 この二人は何度抱いても飽きない。武志は二人がいじらしく抱きついてくるのを見て、幸せでいっぱいになる。
 お金ではない関係で白人の超美少女二人に抱きついてもらえる日本人は、世界中を探してもめったに居ないだろう。お金の関係ならあるかもしれないが、これほど好意を持って抱きつかれることはないはずだ。
 二人は武志の体に顔を埋めて、匂いを嗅ぎながら頬を摺り寄せる。武志はそんな二人の頭を撫でてやった。
 二人は存分に武志の体の匂いを嗅ぎ終わると、武志の首筋に口を寄せる。少し背伸びをしながら、首にキスをしようとする。
 武志は二人を手伝うように、二人のお尻に手を回して体を持ち上げてやる。
 二人はそれで口が届き、舌を伸ばしてペロペロと武志の首を両側から舐め始める。
 くすぐったいような淡い快感を受けながら、武志は二人のお尻の微妙な違いを確かめる。大きさはエルの方が上だが、弾力ではリサが優っている。武志はぐいぐいとお尻の根元まで揉み込んだ。
 二人のキスの位置が少し下がってきたところで、武志は手を二人の股間へ移した。
 ワンピースの裾から手を差し込み、ショーツの上から二人の股間をゆっくりと撫でる。
 二人はピクッと体を震わせた後、武志が触りやすいように少しだけ脚を開いた。

 武志は今回のテーマを3Pとしていた。ここ何日かで何度も二人と体を重ねたが、武志主導で3Pは一度もない。武志自身もやってみたかったし、二人にも経験して欲しいと思っていた。
 二人を同じように扱いながら、不公平に思わないように感じさせるのは意外と難しい。武志としても訓練になる。
「服を脱がせて」
 武志が二人に英語でお願いすると、二人は体をもじもじさせながら、武志の服のボタンをゆっくりと外していく。
 股間では武志が指先から気をかすかに流しながら、ショーツの上から秘肉を撫でていた。武志の気に体が慣れてしまっている二人はわずかな量でも反応してしまう。
 エルとリサは秘肉に軽い疼きを感じながら、武志のシャツを脱がせる。続けて二人が武志のズボンに手を掛けたところで、武志は指先から流す気の量を一気に増やした。
「ンンッ」
 どちらとも無く二人から声が漏れて手が止まる。
 武志はショーツの中に手を潜り込ませると、クリトリスから秘肉にかけて中指を添えて、気を流す。それと同時に細かく上下に揺さぶった。
「ア・ア・ア・アッ……」
「アゥー……」
 二人の小さな喘ぎ声が混ざる。
 二人は腰を引き、武志の手から逃げるようにしながら、両手で武志の体にしがみついた。額や頬を武志の体に当てて、急激に高まる快感に耐えている。
 武志は指先で二人の体を操り、自分の方に近づける。二人のあごが自然と武志の肩に乗る。両耳に二人の艶かしい吐息がかかり、武志は興奮が高まってしまう。
 中指の先でちゃぷちゃぷと浅瀬をかき混ぜ、秘肉をなじませると、だんだん深く指を出し入れしていく。
 エルとリサはすっかり武志のされるがままになっている。
「自分だけ気持ち良くなったらダメだよ。相手も気持ち良くしなきゃ」
 武志が言うと、二人は思い出したように武志の体に舌を這わせていく。
 だが、秘肉への快感が強すぎるのか、舌の動きはぎこちないものになってしまう。
 武志はどちらかの舌の動きが止まると、指先に力を入れる。すると止まった舌が再び動き出す。
 武志は二人の脚がガクガクしてくるまで、指の動きと気の量を調節しながら責めていった。
 そのうちに二人は立っているのが辛くなり、武志が何度指で二人をしかっても舌が止まってしまうようになる。二人とも唇を押し付けるのだけで精一杯になっていた。
 武志は薬指を追加して秘肉に入れると、指二本で二人の体を持ち上げるようにして、気合を入れた。
「オオォー……」
「イィー……」
 二人は声を上げて、体を伸ばした。踵を上げ、つま先立ちまでしている。
 そこで武志はエルにキスをした。キスをしながら親指をクリに当てて、二点責めをする。
「ンンンンゥー……」
 エルが武志の首に抱き付きながら、必死に舌を吸い、強烈な快感に必死に耐える。体がふるふると細かく震えている。
 武志はエルが立っていられなくなるぎりぎりまで責めてから、手を緩めた。次にリサも同じようにキスをしながら二点責めをしてやる。
 リサもぎりぎりまで責めてから手を緩める。そしてリサが責められている間に一息ついていたエルに戻る。
 武志は二人を交互に責めて、いい感じに二人から力が抜けるまで続けた。
 エルとリサは断続的に強く責められフラフラになっていた。立ったままだと、体を支えていなければいけないので、我慢が難しく快感が回るのが早い気がしていた。
「残りの服を脱がせて」
 武志が言うと、二人はくたっと床に座り込んだ。それからのっそりと膝立ちになると、武志のズボンとトランクスを脱がせた。二人の目は少しとろんとして呆けた顔になっている。
 武志は足に絡まるトランクスを蹴飛ばすように投げさると、エルとリサの顔を自分の股間に押し付けた。そして二人に自分の匂いをしっかりと嗅がせる。
 二人の前髪が腰に当たりくすぐったくて気持ち良い。鼻や唇が当たるのも気持ち良い。武志は二人の髪の中に手を入れ、ぐちゃぐちゃにかき混ぜながら、二人の顔の感触を味わった。
 抵抗しない言いなりの女性を自分の好きなように扱っていると、無茶苦茶にしたいという黒い欲望が武志の心に湧いてくる。
 武志はそんな自分の気持ちにはっと気付くと、手を緩め、股間に押し付けるのを止める。二人の顔を向かい合わせにすると、その間に肉棒を挟んでゆっくりと腰を前後させた。
 二人の口が半開きになり、間から舌が伸びて竿に絡む。二人の唇はくっつきそうなくらいに近づいている。
 武志はその間で肉棒をゆっくり動かし、二人の唾液を肉棒にまぶしていく。
 二人の唇と舌を同時に味わえて、武志は普通のフェラより気持ち良かった。特にエラをこするときは、唇の幅だけこする時間が長くなり痺れるような快感が楽しめる。
 武志は肉棒全体がぬらぬらに濡れるまで、ダブルフェラを満喫した。あまり長時間フェラばかりして二人の快感が冷めてはいけないので、武志は惜しく思いながらもフェラをやめさせた。
 二人を立たせて、服を脱がせてからベッドにあがる。
 ここからが本格的な3Pの始まりである。武志はまずエルをベッドから脚を垂らすようにして仰向けに寝かせた。その上にリサをエルに抱きつかせるようにしてうつ伏せにする。二人は脚を大きく広げ、秘肉を丸出しにしている。いわゆる重ね餅スタイルだ。
 ベッド脇に立つと秘肉が縦に二つ並び、愛液に溢れているのが良く見える。これだけ見るととても淫靡に見える。
 武志はまずエルの中にゆっくりと入っていった。
「アッ……、アァー……」
 エルの秘肉がやんわりと武志の肉棒を包む。武志はゆっくりと何度か往復すると肉棒を抜いた。
 エルは腰を揺らして続きをせがむ。その動きが乳房やクリトリスを通してリサに伝わり、軽いあえぎ声を上げさせる。
 武志は次にリサの中にゆっくりと入っていった。リサの複雑な肉襞が武志の肉棒をしごく。
 リサは三回目にもかかわらず、ほとんど痛みを感じなかった。かすかな痛みより、快感のほうが圧倒的に大きく、痛みに気付かないほどだった。
 武志は何度か出し入れすると、リサから抜いてエルの中に入っていった。
 そうして武志は何度か出し入れすると相手を変えた。こうすると、二人の秘肉の違いが良く分かる。
 エルは最初は少し緩めだが、感じてくると締りが強くなり、複雑な動きをして肉棒に絡み付いてくる。
 リサは締りが普通よりやや強めで、狭い。入れるときはこじ開ける感じがして、抜くときは抉る感じがする。そして、中の襞が多く複雑な構造をしていて肉棒全体をこすり上げられる感じがする。
 二人の秘肉は順番が付けにくく、それぞれ違った気持ち良さがある。
 武志は二人の感触の違いを楽しみながら、ピストンを続ける。
 二人は続けて入れてもらえないのが切ないのか、体をこすりつけあっている。そしてお互いの首や耳を愛撫しながら、時々キスをしている。
 武志は二人がキスをしているのを見ると興奮してきて、だんだん腰の動きが早くなってしまう。
 それに伴い、エルとリサの絡み合いも激しいものになっていく。お互いに強く舌を吸いあい、首筋にきつく吸い付き、かすかに赤い跡を残す。胸はひしゃげお互いの乳房の中に乳首がめり込んでいる。クリをこすり付けるように腰も動いている。
「アッ、アッ、アッ、アッ……」
「アアアァー……」
 部屋の中に二人のあえぎ声が響く。
 武志は興奮から高まる射精感を抑えながら、もくもくと腰を動かし続けた。
 ベッドの高さが合わないので、膝を軽く曲げた状態で腰を動かさないといけなかったが、そんなことは気に留めず、体力に任せてどんどんスピードを上げていった。
 二人の秘肉の締め付けがどんどん強くなってくる。特にエルの中の締め付けはイク前のようなひくついた状態になってきていた。
 エルとリサは初めてのやりかたと、途中で抜かれる切なさに、今までと違った快感を覚えていた。
 武志に入れられるときは迎えるように腰を動かし、武志がもう一人に移ると切なくてクリをこすり付ける。体を相手と完全に密着させているので、一体感も今まで以上だった。腕だけではなく脚まで絡み合わせていた。
 そして、強い快感と弱い快感に交互に襲われ、体中の快感が一番深い所から掘り返されるような感じがしていた。体中に火が付いたように全身から快感が上ってくる。
 武志も途中、一瞬の休憩が入るので、いつもより長持ちさせることができた。
 そのまま相手を変えずに続けたいとも思うが、二人を公平に扱うためには、そうもいかない。
 じれったさと興奮を感じながら二人を突き上げ続ける。

 武志、エル、リサの三人はビデオを回しているブリジットが呆れるほど長い時間絡みあった。
 一瞬の中断が良い感じで働き、三人はじわじわと自分の限界を伸ばしていた。
 武志は精液が大量に溜まり、限界まで上がってきているのを感じていたが、最後の一押しが無く、まだこらえていた。射精直前のじれるようなピリピリした快感を味わいながら、武志は腰を動かし続ける。
 エルとリサももう少しで絶頂に達するところまで上っては肉棒を抜かれて、今までの限界を超えて感じ続けていた。もう少しだけ武志が長い時間挿入を続ければ、あっという間に達してしまうぎりぎりで快感にあえいでいた。
 二人の秘肉は快感でひくつき、肉棒に絡みつき精液を搾り取ろうとするが、あと少しのところで肉棒は逃げていってしまう。快感と切なさでおかしくなりそうだった。
 その切なさを癒すために激しく舌を吸いあい、胸や腰を大きくくねらせるが、それがさらに自分を追い込むことになっている。
 その調和も崩れるときが来た。
 経験の一番少ないリサの我慢が限界を超え、耐えきれなくなった。武志が肉棒を入れた瞬間にエルから口を離すと叫んだ。
「もうダメー、むりー」
 リサは自分の乳首をつまむと、お尻を武志に激しく叩きつけた。
 武志もリサは限界と見て、最後の駄目押しに気を多めに流し込む。
 リサはひとたまりも無く、今までで最高の絶頂に達した。
「オオオオォー……」
 リサは体を大きく仰け反らせて、体を大きく痙攣させる。
 武志は秘肉の強い締め付けとひくつきに耐えた。
 リサが力を失ってエルの上に崩れると、すぐさま肉棒を抜きエルの中に押し込んだ。
 後はエルに全力を注ぐだけである。リサごとエルの体を掴むと、最高のスピードで腰を動かした。
「アン、アン、アン、アン……」
 エルも遠慮することなく、腰を突き上げて武志の肉棒を少しでも奥まで迎えようとする。
 リサの絶頂時の締め付けで限界まで追い込まれていた武志は、エルの絶頂寸前のきつい締め付けで射精を抑えられなかった。
 狂ったように腰を突き上げ、先端でエルの子宮口を押し上げる。先端にコリコリした感触が伝わり、武志をさらに追い込む。
「ぅおおおおぉー……」
 武志は根元まで肉棒を押し込み、少しでも奥に精液を出そうとする。
 限界まで溜まっていた大量の精液が出口を求めて、肉棒の中をほとばしった。
 ぶっしゃああああぁー、ぶしゅうううー、びゅううー……、びゅるっ……、びゅうぅー、びゅる……。
 今回の出張で最大量の精液がエルの中に広がっていく。
(でっ、出てるー)
 エルは武志の精液を感じて、我慢の糸が切れた。
 エルの頭の中で白いものが爆発する。無意識で秘肉を思い切り締め上げる。
 最後の一滴まで絞り上げようと、秘肉が根元からぎゅっぎゅーっとしまっていく。
 武志は玉に痛みを感じるほど大量の精液を残らず出し尽くすと、ベッドに手を付いて大きく息をした。
 エルも目をつむり大きく息をしながら、快感の余韻を感じている。

 武志が肉棒を引き抜くと、エルの中からゴブッ、ゴブッと白く濁った液が溢れ出てくる。
 上にリサが乗りお腹を押されているせいか、次から次へと溢れてくる。
 白濁液はシーツに垂れて固まりを作る。精液が濃いためにほとんど吸収されずに、シーツの上に残っている。
 武志は床の上に座り込みながら、エルの中から精液が溢れ出てくるのを見つめていた。
 いつもなら一回出したくらいなら、まだ半立ちですぐにも次をやれる勢いだが、今回はあまりに大量の精液を出したためか、肉棒はすっかり小さくなっていた。
 武志は今までの経験の中でもベストスリーに入るくらい大量に出した気がしていた。
 全身から力が抜け、おっくうで動けなかった。
「ブリジットさん、水をもらえますか」
 武志は水を持ってきてもらい、一口飲んでようやく動くことができた。マラソンでもしたかのように体中がだるかった。
 ベッドにのそのそと這い上がり、エルとリサの横に寝転がった。二人はピクリとも動かなかった。
 しばらく、そのまま休んでいると、リサが重たいのかエルが身じろぎし始める。
 武志はエルの上からリサを降ろすと、横に寝かしてやる。リサは疲れきったのか、深く眠ってしまっていて起きようとしない。
 武志は二人をベッドに残してシャワーを浴びにいった。
 武志がシャワーから戻っても二人はベッドに寝たままだった。
 武志もこのまま一眠りしたい気もしたが、少し体を動かさないことには、いつまでもだるさが抜けそうにないし、筋肉痛になる気がした。
 ブリジットに二人のことを任せて、武志は一人でトレーニングルームに向かい、軽く体を動かした。
 汗が出るにつれ、体から倦怠感が少しずつ取れ、心地良い疲労感に変わってくる。
 武志は疲れを増やさないうちに、運動を切り上げた。
 武志がシャワーで簡単に汗を落としてから部屋に戻ると、エルとリサが交代でシャワーを浴びているところだった。
 ブリジットによると、エルが先に復活してリサが少し遅れて起きたということだった。
 夕食の時間が近づいていたが、武志、エル、リサの三人はすぐに夕食を食べる気にもならず、しばらくソファに座ってぼーっとしていた。

 一時間近く三人でただぼーっとしてから、ようやく夕食に向かった。
 食欲の無いこんなときにメニューはステーキだった。もちろん和牛の柔らかい肉ではなく、いかにもアメリカな歯ごたえばっちりでボリューム満点の巨大ステーキだった。
 武志はあごが疲れながらもがんばって食べた。エルとリサはあまり食事が進まない。付け合せの野菜を主に食べている。
 武志は普段、体力は食事からと思っているが、アメリカだと食事は体力からという気がしてくる。食事にも体力が必要だ。
 結局武志は300g近くステーキを食べ、付け合せの大量のポテトなどたいらげた。お腹がいっぱいで苦しかった。
 部屋に戻ってもしばらくは動けず、ソファーでじっとしている。
 エルとリサの二人は時間が立ち、少しずつ元気が出てきたのか、夕食前のセックスのビデオを再生すると、食い入るように見る。
 女同士で絡むところは恥ずかしいのか、二人とも顔を赤らめている。
 武志の予想では同性での訓練をリサは全く、エルもほとんど受けていない。セックスの最中にはよく分からなかったが、ビデオで見てみると、二人のちょっと躊躇しているのや、遠慮しているのが良く分かる。
 最後の方は慣れてきたのか、快感のあまりブレーキが利かなくなったのか、女同士で濃厚なキスをしていた。
 武志は明日、女同士もちょっとやってもらおうと考えていた。きっと凄く美しく、いやらしく興奮する気がする。
 結局、ビデオをほとんど早送り無しで見て、終わった時には九時近かった。
 武志としては明日もあるから、このまま寝ても良かったのだが、ビデオをみて興奮したのかエルとリサの二人は武志にせまってきた。
 武志はしかたなくベッドにあがると二人の好きにやらせることにした。
 二人は武志から服を剥ぎ取ると、体にむしゃぶりついた。二人の間で話が付いているのか、エルが下半身、リサが上半身と仲良く分け合っている。
 二人は武志の体に自分の体を擦り付けながら、飽きることなく武志の体を愛撫した。
 エルは武志の足首に跨り、太ももに胸を押し付けながら、肉棒をしゃぶる。片手で体を支え、片手で竿を握ったり、玉を転がす。
 首や手が疲れてくると、顔を武志の体に乗せて、舌を伸ばして色々舐めてくる。
 リサは武志の手を股間に挟み、親指の付け根を股間に当てる。そして武志の首に腕を回して、激しくキスをし、武志の舌を思い切り吸い上げる。
 武志は二人を気持ち良くさせるために、舌と亀頭から気を少しずつ流してやる。
 二人は飽きることなく延々としゃぶり続ける。武志はいつまで続けるのか興味が出てきて、止めることなくしゃぶらせ続けた。
 二人は武志の肉棒と舌のおいしさに時間を忘れてしゃぶり続ける。こんなに長時間武志がしゃぶらせてくれるのは初めてだった。頭の中に白いガスがかかり、他の事をどんどん忘れて、しゃぶることだけに没頭していく。
 股間は無意識のうちに武志の体に強くこすり付けている。
 武志は我慢することなく二人のおしゃぶりを堪能していたが、昼間の疲れと気持ち良さからだんだん眠くなり、最後には一人眠ってしまった。

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