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一条流の戦い:第43章

 訓練が始まって三日目の朝、エルは武志の呼吸音で目が覚めた。
 武志は今朝も一人でトレーニングしていた。一人で黙々と腹筋をしている。
 武志はエルが目覚めたのに気付くと、ベッドに近づいてくると、朝の挨拶をする。
 その声でリサも目覚めて、目をこすりながら起き上がる。
 リサが時計を見ると、まだ六時だ。武志はいつも何時に起きるのかと思う。
 武志が一人で浴室へ行こうとするのを、引き止める。今度こそはシャワーを浴びるのを止めるつもりだ。
 代わりに自分が浴室へと行く。後はリサに使わせて、そのまま食事へ行けば良い。
 武志は女性にシャワーを使わせてと言われて、仕方なく先を譲る。
 そうして、エルの作戦通りに事が運び、三人で食事へ向かう。
 昨日と同じような、簡単だが量の多い食事を済ませる。
 その後、武志を一人にしないために、一人ずつ自分の部屋へ戻って、着替えを済ませてくる。
 エルはリサに食堂へ向かう途中で、作戦を伝えてある。
 武志の部屋では、女子組は武志の体に寄りかかりながら昨夜のビデオを見て、武志を浴室へ行かせない。
 そうして二人が着替えを終え、三人揃った時には、九時近くなった。
 そして、二人はブリジットが来たのを合図に武志の服を脱がせ始めた。
「ま、まだシャワーを浴びてないから」
「No problem」
 二人は全く気にしない。というより、エルは武志の体臭を確認しないと気がすまない。別に体臭フェチでは無いが、日本人の体臭を確認してみたい好奇心がある。
 エルとリサは武志を裸にすると、自分達も急いで服を脱ぎ、武志をベッドへ連れて行く。
 真ん中に寝かせると、さっそく武志の体臭の確認にはいる。
 髪の毛から始まり、耳、首筋、脇の下と鼻を寄せて匂いを嗅ぐ。
 武志は汗をかいたままの匂いを嗅がれ、猛烈に恥ずかしい。シャワーを浴びた後でさえ恥ずかしいのに、朝のトレーニングで汗をかいている。それを美少女二人に鼻を鳴らして匂いを嗅がれている。思わず逃げ出したくなる。
(日本人は体臭が薄い)
 話には聞いていたが、本当だった。アメリカの男の、頭の奥にガツンとくるような強烈な匂いじゃなくて、爽やかな汗の匂いしかしない。
 匂いがきつすぎるのも嫌だが、全くしないのも物足りない。
 エルは鼻をだんだん下へ動かしていった。
 そして股間へ近づいた時、汗とは違う匂いがしてきた。
(ここは匂いが違う)
 エルは鼻を鳴らして、匂いを嗅いだ。汗の匂いに混じって、若いオスの匂いがする。鼻の奥が熱くなる匂いだ。
 鼻をさらに近づけると、袋の付け根の匂いが濃い。しょっぱくて、すっぱい、複雑な匂いがする。
 特に袋の裏側の匂いが濃い。頭がカァーッとする興奮する匂いだ。
 やっぱり武志はシャワーを浴びないほうが良いとエルは思った。
 エルはリサにも一番濃いところの匂いを嗅がせた。
 リサもドキドキしながら、その匂いをかぐ。初めての男の濃い匂いに頭に血が上る。
(これが男の人の匂いなんだ)
 リサは女性とは違う攻撃的な匂いに武志を改めて男だと認識した。
 武志は穴があったら入りたいと思いながらも我慢する。自分もさんざん女性に対して恥ずかしがることをしてきた。ここで逃げるのは卑怯な気がする。
 エルとリサは武志の体臭を満喫すると、武志に抱き付き、胸に頬を乗せた。
「武志は、シャワーを浴びないほうが良い」
 エルが武志に言う。
「あ、あぁ、考えておくよ」

 武志は少し休んでから、訓練に取り掛かる。
 今日は二人のアヌスを奪う。エルはともかく、リサは初めてだろう。二人のお尻はどんな感じなのか、期待と想像が膨らむ。
 武志はエルから相手にする。
 まずはキスをして、エルを溶かしていく。
 それからリサに手伝わせて、エルの体を愛撫をしていく。
 首筋から、肩、胸へと移っていく。
 武志はリサと二人でエルの乳首を口に含み、舌で転がす。
「アッ、アァ、アア……、アァー……」
 エルから声が上がり始める。
 武志は乳首を吸いながら、片手で乳房を揉み、片手をエルの秘肉へと伸ばした。
 そこはすでにじっとりと濡れ始めている。
 武志は中指を入れると、ずぶずぶと飲み込まれていく。
「アアアアァー……」
 武志はさらに薬指を追加する。
 秘肉の中がヒクヒクし始める。
 武志は親指をクリトリスに当て、中に入れた指の出し入れをする。
「アッ、アッ、アッ、アアァー……」
 エルの秘肉はさらにひくつきを増していく。
 武志は小指でアヌスをくすぐるように触る。アヌスは秘肉から溢れた愛液でぬるぬるになっていて、小指の動きを助ける。
 武志はエルが達しないように加減しながら、どんどんエルを追い込む。
 リサはエルの感じる姿に興奮しながら、乳首を吸い、乳房を揉む。
「XXX、XXX、XXXー」
「ダメです。もうダメです」
 エルの英語のあえぎを、いつの間にか横に来ていたブリジットがカメラを構えながらすかさず通訳する。
 武志は攻撃を強めたり、弱めたりしながら、エルを絶頂寸前でさまよわせる。
 エルは顔を耳まで真っ赤にして、全身をくねらせながら、武志の責めに耐える。我慢の向こう側にある大きな快感を予感して必死に耐えた。
 両方の胸、クリトリス、体の奥、そしてアヌスと複数の場所からの快感はエルの頭の中を快感で染め上げる。
 イカせてもらえない切なさは快感を爆発させるためのエネルギーとなって体中に溜まっていく。
「んふぅー、うふー、うふぅー、ぅんふー……」
 武志とリサの頭を自分の胸に押さえつけ、力を振り絞って耐える。
 エルの秘肉の中のひくつきが激しさを増し、どうやっても収まらない所まできて、武志は指を抜いた。
 武志はローションのビンを用意すると、自分の指と肉棒にたっぷりとまぶした。
 そして、指でエルの蕾にもたっぷりとまぶしていく。
 まず外側に塗りつけてから、中指を中へ埋めていく。
 エルは言われるでもなく、肛門を緩めようとするが、体が感じすぎていて、力がうまく抜けない。
 がんばって大きく息をして、少しでも肛門を緩めようとする。
 エルの肛門はきゅうきゅうに締まっているが、ぬらつく指はこじるように少しずつ潜り込んでいく。
「アッ、アッ、アッ、アッ……」
 エルは初めてではないが慣れない異物感に、背中を反らし、体を震わせて反応する。
 武志は指を埋めきったところで、ほぐすために中をかき混ぜる。指先を折り曲げ、腸壁を削りながら指を回転させる。
「アガ、ガ、ガ、ガ……」
 エルの声が獣じみたものに変わってくる。
 武志はさらに指を出し入れする。ゆっくり抜いては、少しずつ入れ、奥まで入ったところで指で中を撫でる。
 さらに指の出し入れに回転を加えていく。
 エルはアヌスの性感も高く、指だけで狂わしいほどの快感に襲われていた。
 指を入れられるときは重苦しく、鈍い苦しさとどす黒い快感が混ざり合う。
 腸壁を撫でられると、甘黒い快感がぞわぞわと背中へと広がっていく。
 そして指が抜かれるときは、魂まで一緒に抜かれるような、背徳感にみちた快感がお尻に広がる。
 エルはその多様な、秘肉とは違った快感に溺れそうになる。
 頭の中がお尻のことでいっぱいになってくる。
 お尻をもっといじめて欲しい気持ちと、もう終わりにして欲しい気持ちが、頭の中で交差する。
 武志は指がスムースに動くようになってきたので、人差し指を追加する。
 使った回数は少ないが、十分に拡張されているエルの肛門は、二本の指を楽々と飲み込んでいく。
「ガアァー……」
 エルは獣の声を上げた。
 武志は二本の指でも焦ることなく、ゆっくりと出し入れをする。
 第二関節の太い所が肛門を通るときには、ピンクの輪がはちきれそうなほどピンと張り詰める。
 指を抜くときには、指の太いところで括約筋を抉るように指を回転させる。
「ギィ、イ、イ、イ……」
 エルは歯を食いしばり、隙間から声を漏らす。
 武志はローションを追加しながら、二本の指がスムースに動くようになるまで、ゆっくりと指の出し入れを続ける。
 リサは乳首を吸うのを止め、エルの見たことも無い反応に驚いている。
 確かにお尻を拡張されるのは辛いが、これほど反応するものではない。
 これもタケシの技なのか、リサは恐怖を感じてしまう。武志が指先から気を流し、肛門の内側から粘膜を焼いていることをリサは知らない。
 武志はエルの蕾が十分にほぐれてきたところで指を抜いた。
 エルの体から力が抜け、ぐったりと横たわる。かなり体力を消耗している。
 武志は肉棒に再度ローションを付け直すと、エルをうつ伏せにして、腰だけを上げさせる。
 エルの肛門はぽっかりと口を開き、呼吸に合わせてパクパクと開閉している。
 武志は先端を肛門に当てた。亀頭から気を全開で出しながら、埋め込んでいった。
「グワアアアァー……」
 エルの叫び声が響いた。
 全身に力が入り、体が反り返る。両手はシーツを掻き毟る。
(や、焼ける。お尻が焼けてるー)
 エルはお尻の穴に電流を流されたかと思った。
 武志の肉棒で直接神経を焼かれ、激しい刺激となって、背中から頭へと突き抜けた。
 刺激が強すぎて、息ができない。
 それでもなお肉棒は括約筋を抉りながら奥へと入ってくる。
 亀頭が括約筋を抜け、直腸に入る。そこから先は抵抗も減り、肉棒が中へ潜り込んでくる。
 肉棒はなおも腸壁を焼きながら先へ進む。
 エルは神経が焼き切れるかと思った。お尻全体が熱を持ち、内側から燃えている。内臓を押し上げられ、喉から溢れそうな気がする。だが、苦しい中に黒い快感が潜んでいる。いくつもの感覚がエルを襲う。
 エルはシーツを握り締めて耐えるしかなかった。
 武志は根元まで埋め切ると、こんどはゆっくりと抜き始める。
「ヴアアアアァー」
 エルを寒気と同時に黒い快感が襲う。内臓ごと引きずり出される感触とともに、排泄感にも似た開放感が広がる。粘膜を焼く感覚も混ざり、複雑な快感となり、背中をざわぞわと這い登る。
 エルは体の震えを止めることができなかった。
 武志は亀頭が肛門を押し広げたところで、抜くのを止める。そして、肛門の粘膜をじっくりと焼く。
「ア、ア、ア、ア、ダメ、それは、ダメ……」
 エルは粘膜の焼けるような刺激を耐えながら、必死に訴える。
 武志は再び肉棒を押し込んでいく。
 エルは肉棒を押し込まれる苦痛の中にどす黒い快感が生まれるのを感じた。苦しさが少しずつ少しずつ快感に変わってきている。
 直腸が肉棒になじんできている。お尻が肉棒を欲しがっている。エルはこれ以上の快感に耐えられる気がしなかった。しかし、体は武志を欲している。エルの頭の中で本能的な恐怖と欲望がせめぎ合う。
 武志は一心に肉棒を押し込み、抜いた。
 粘膜を抉り、焼きながら肉棒を動かし続けた。肉棒はどんどん滑らかに動くようになり、スピードが上がっていく。
 それにつれて、エルの苦痛はどんどん快感に変わっていく。
「ウウウウ、ウウウウゥー……」
 エルの頭の中はアナルセックス独特の甘黒い快感で占められていった。背骨が蕩ける快感に体中が震えて止まらない。絶頂寸前で体が感じ続けている。このままでは何かがダメになってしまいそうな気がする。
 武志は止めを刺すために体勢を変える。
 肉棒を根元まで押し込んでから、エルの体を持ち上げる。エルを背面座位の形で抱いたまま、武志はゆっくり後ろに倒れた。
 仰向けの武志の上に、仰向けのエルが乗る形になる。
 武志は片手でエルの乳房を掴み、片手を秘肉へ伸ばした。そして中指と薬指を秘肉の中へずぶりと埋めた。
「イイイイィー……」
 エルは限界近くまで高ぶっているところに種類の違う快感を追加され、体が分解するほどの快感に震えた。
 武志は乳房と秘肉でエルの体を持つと、エルの体を揺らし始める。さらに腰を突き上げて、エルの肛門の肉を抉った。
「アッ……、アッアッアッ、アアァッ」
 エルは満足に声が出せなくなってきた。お尻だけならまだなんとか我慢できたが、胸と秘肉を同時に責められたら、もう耐えられない。
(こ、壊れる、絶対に壊れる)
 エルはもう限界を超えていた。白目を剥き、口は半開きで涎が垂れている。手にはシーツを握る力も残っていない。声を出す気力も無くなってきた。
(ダ、ダメ、もうダメ)
 エルが本当の限界に達したとき、武志は腰の動きをさらに早めた。
 そして、終わらせるために、指先から気を流し、肉棒から気の塊を打ち出した。
「……」
 エルは声を出そうとしたが、声にならなかった。
 最後の力で全身を硬直させ、アヌスを強烈に締め上げた。全身が激しく痙攣している。
 武志はその締め付けに耐え切れず、思わず精液を吹き上げた。
「う、うああああぁー……」
 ぶしゅううううー、ぶしゃあああー、ぷりゅるるー……、ぴゅるるー……。
 武志はきつい締め付けに逆らうように、亀頭を膨らませ射精する。
(出てる……、中に、出てる……)
 エルは腸内に温かい物が広がるのを感じながら、意識が薄れていった。

 武志が肉棒を抜くと、アヌスからびゅるっと精液が溢れてきた。
 武志は慌ててティッシュを取ると、エルのお尻を押さえた。
 溢れる精液を何度か拭き取り、精液が止まったので、浴室へタオルを取りに行く。
 武志がタオルで体を拭いてもエルは何も反応しない。だが、体だけは時折ひくひくっと震える。
 武志は拭き終わると、ブリジットに手伝ってもらって、エルをベッドの端に横たえた。
 そこで武志がリサを見ると、驚きと恐怖で固まっていた。
 武志はしばらく時間を空けたほうが良いと思い、一人シャワーを浴びに行った。

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