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一条流の戦い:第41章

 昼食にエルとリサの二人はいない。十二時になってもエルは目覚めないし、リサはぼんやりしたままで、はっきりした返事をしなかった。仕方なく、武志とブリジットは二人を置いたまま食堂へ来たのだ。
 食事から戻ると、エルは目を覚ましていたが、リサとともにベッドで横になったままだった。
 タフなアメリカ女性でも午前の責めはきつかったのだろう。
 何とか二人にシャワーを使わせ、身支度させると、ブリジットに付き添ってもらい、食事へ向かわせた。
 武志は一人でビデオを見ながら待った。何度見てもオナニーしたくなるほど興奮する。食事前に玉が空になるほど出したばかりなのに、股間がむずむずしてくる。

 二時頃になって、ようやく三人の女性が戻ってきた。
 エルとリサはまだ魂が抜けた状態で、少しやつれて見える。軽くでも食事をしたのか、顔色は悪くない。
 だが美少女はどういう状態でも美しい。やつれた感じが悲壮感を出して、違った美しさを見せる。
 今からセックスは難しいなと武志は思った。
 何もしないのも、もったいないので、武志はとりあえず二人の服を脱がした。
 二人は武志に服を脱がされる間、ずっと立ったままで、脱がすときに手や足を動かして協力するだけだ。
 いまだに魂が抜けた状態になっている。
 武志は二人を連れてベッドへ上がると、二人を両脇に抱えるようにして真ん中に寝転がった。
 二人はそれぞれ武志の体に頭を乗せ、頬をくっつける。
 そのまま一時が流れると、リサが武志に脚を絡めてきた。そして胸も押し当ててくる。
 エルもそれを見ると、同じように脚を絡め、胸を当ててくる。
 武志は幸福感に包まれた。
 極上の美少女二人に両脚を脚で挟まれ、太ももの感触を味わい。胸を押し当てられ、その柔らかさを楽しむ。こんなことは、めったにできることではない。
 二人はだんだん元気が出てきたのか、頬で武志の体の感触を味わうかのように、頬擦りをする。
 武志は二人の頬の感触、肌触りにうっとりする。しかも二人の髪が体に垂れて、頬の動きに連れて動き、武志をくすぐる。
 エルは気分が乗ってきたのか、体をずらすと武志の乳首を吸い始める。唇を軽く当て、ちゅう、ちゅうと軽く吸う。
 リサもそれを見て、すぐ真似を始める。
 年上のエルが先に初めて、リサがそれを真似するパターンができつつあった。
「はあぁー……」
 武志は大きく満足の息を吐いた。
 二人の唇は柔らかく、ぞくぞくした感じがする。相変わらず、両脚は絡められ、垂れた髪の毛が武志をくすぐる。
 こんな、まったりした感じもいいな。武志は幸福にひたり、手で二人の頭を撫でる。
 二人のブロンドの髪はさらさらで光っている。武志は黒髪が一番良いと思っていたが、ブロンドも良いものだと考えを改めた。しっとりとコシがあり指に絡み付いてくる。
 二人は武志にほめられたと思ったのか、愛撫に熱を込めていく。
 何も言われなくても、武志にしてもらったことを思い出し、武志を喜ばそうと色々試し始める。
 エルは手で武志の体を撫で、舌で乳首をチロチロと舐める。
 リサは体を密着させ、少しでも肌が触れる面積を増やそうとする。
 武志は何も言わず、二人の愛撫を楽しみながら、二人の頭を撫でてやる。
 それから二人はお互いのやり方を見ながら、真似をし合いながら、愛撫に熱を入れていった。
 エルは我慢できなくなったのか、乳首から離れて、だんだん上へ上がってくる。
 鎖骨を通って首へ来る。そこもひとしきり舐めたあと、唇へ来る。
 最初は唇を軽く当てるだけのキス。それから唇を左右に動かし、唇で唇を撫でる。唇で唇を挟む。舌で唇を舐める。という風にエルは焦らずじっくりと武志の情感を高めていった。
 さらにエルはキスをしながら武志の肉棒に手を伸ばし、さわさわと撫で始める。
 リサは唇だけではなく、肉棒まで取られ、負けられないと自分も肉棒に手を伸ばす。そして、乳首を必死に舐めながら、会陰、袋、竿とエルと競いながら撫でていく。
 武志は美少女二人の熱のこもった愛撫にたちまち蕩けていく。顔は思い切り緩み、逆に肉棒は限界まで硬くなっている。
 エルが武志の緩んだ口の中へ舌を入れる。
 エルは一刻でも早く武志の舌を吸いたいのを我慢して、丁寧に口の中の愛撫をする。唇の内側、歯茎、上あご、下あごと余すところ無く舌で愛撫していく。
 エルは我慢すればするほど、その後の快感が大きくなることを学んでいた。
 ただ我慢するのは辛すぎるので、胸を武志の体に擦り付ける。軽くこすって乳首が擦れるのを感じたり、強く押し当てて胸の奥から響く鈍い快感を味わったりする。
 その間もエルは片手で武志の頭を抱え、片手は頬から首筋を撫で、脚を絡ませる。
 経験の少ないリサは、どうしてもエルに一歩遅れるのを悔しく思いながらも、負けじと武志の体に舌を這わせる。
 武志の舌が気持ち良かった場所を思い出し、また、以前の訓練の事を思い出し、必死に全身を使って武志を喜ばせる。
 リサは十六歳になってから昨日まで数ヶ月の間、訓練を受けていた。女性教官を相手に、座学、ビデオ鑑賞、道具を使っての実地などをこなしてきた。思えば、それほど真面目だった訳ではない。今になって、もっと真剣に受けておけば良かったと後悔した。
 エルはエルのほうでリサには負けられないと思っていた。リサには若さでは負けているが、他の点で負けるつもりは無い。年上の分、経験は多いし、テクニックも上だ。武志と寝た回数もリサより多い。
 ただでさえ武志と一緒に居られるのは残り少ない、リサなんかに取られている場合ではない。
 エルは武志とねっとりと舌を絡めた。口の中に唾液が溜まると、武志の中に注ぎ込む。すると武志はうれしそうに飲み込む。
 もう十分だろうと、エルは武志の舌を吸う。
(あぁ、何度吸っても、タケシの舌は美味しい)
 なぜかは分からないが、武志の舌は美味しい。エルは吸いすぎて武志の舌が痛くならないように気を付けながら。夢中で吸った。
(あっ、タケシの舌を吸ってる)
 リサはエルの行動にすぐ気が付いた。あの美味しい武志の舌を取られた。リサは隙を見て取り返そうと、乳首から離れて、首筋から耳へと愛撫の場所を変えていった。
 体は密着させたままで、片手で武志の胸板をなで、時折指先で乳首をクリクリする。脚を絡ませ、乳房を押し当てる。
 せっかく美少女二人にまとわり付かれているのに自分では見ることができない。武志は舌を吸われたまま、頭を起こし、ブリジットの方を見た。
 ブリジットと目が合ったところで、ジェスチャーで近くへ来て撮影してと頼む。
 ブリジットが自分を指差したので、武志は親指を立てて答える。
 ブリジットはビデオを一旦止め、三脚を外す。カメラを構えて電源コードを引きずりながらベッドの足元まで来ると、武志に親指を立てた。
 武志も親指を立てて返事した。そして、二人に愛撫される状態に戻った。
 二人はブリジットが近づいたのに気付いたのか、気付かないのか、変わらず熱心な愛撫を続ける。
 エルは舌を夢中で吸いすぎたのと、興奮とで鼻だけでの呼吸では苦しくなってきた。仕方なく口で息をしようと一瞬武志の口から離れた。
 リサはその隙を見逃さず、さっと頭を動かすと、武志の唇に吸いついた。
 そして舌を差込み、トロトロと唾液を流し込んだ。
 武志はキスの相手が変わったことに、驚き、喜び、リサの唾液をごくごくと飲み込んでいく。
 リサは唾液を飲ませ終わると、さっそく武志の舌を吸い始める。
(美味しい。なぜか分からないけど、タケシの舌は美味しい)
 リサはちゅうちゅうと無心で吸っていく。
 エルは武志を取られて一瞬唖然とするが、すぐに気を取り直して、武志の耳をしゃぶり始める。
 耳たぶを唇で挟み、耳の襞に沿って舌を這わせる。そして耳の穴を舌先でくすぐる。
 耳の裏から首筋のラインも忘れずに舌を這わせ、キスしていく。
 時折、耳元でかすかな喘ぎ声を武志に聞かせる。
 そうして、リサが口を離す瞬間を待ち構える。
 武志は二人が反発して競争するのではなく、仲良く競争して欲しいと思った。
 エルの頭を引き寄せると、リサから舌を抜きエルの口の中へ差し込んだ。
 エルは武志が自分を選んでくれたと思い、喜んで武志の舌を吸った。
 武志はしばらくエルに吸わせた後、次にリサに吸わせた。
 こうして交互に舌を吸わせながら、だんだん二人の顔を近づけていく。そうして二人の頬がくっつくまで近づけると、二人の真ん中に舌を差し出した。
 二人は争うように舌を吸おうとするが、そうすると武志は舌を引っ込めてしまう。そして武志はまた舌を出す。
 何度か同じ事を繰り返すと、さすがに二人も武志の意図を理解したようで、だんだん仲良く二人で分け合いながら舌を吸う。
 そこで武志は二人の舌を同時に吸い、三人の舌が絡まるようにキスをする。
 三人の唇は互いに触れ合い、三人の唾液も絡まってくる。
 武志は二人の唇を同時に味わいながら至福を味わっていた。

 武志は二人の気が済むまでキスさせてから、次へと進んだ。
 二人の頭を軽く押して、耳を舐めさせる。
 二人は武志の無言の指示に従い、耳へと舌を這わせる。
 武志はエルの少し慣れた舌使いと、リサの少しぎこちない舌使いを両方同時に味わう。
 二人の吐息が同時に耳にかかり、ぞくぞくしてくる。
 エルが空いた手で武志の体を撫でると、リサも遅れずに撫でる。
 エルが耳から首筋へと移ると、リサも場所を変える。
 そうして、二人は武志に何も言われなくても、どんどん武志の体を愛撫して喜ばせていく。
 武志も気持ち良いときは、少しオーバー気味に反応して、二人に快感を伝える。
 二人は武志の上半身に唾液の跡を付けていく。二人の舌が触れていないところが無いくらいにくまなく舐めていく。
 武志の反応が良い所は、念入りに舐めてから次の場所へ移る。武志の丁寧で執拗な愛撫を思い出しながら、お返ししていく。
 武志はこの上ない幸福を味わっていた。二人の極上の美少女に体中を舐めさせるなんて夢のようだった。
 きっと自分は完全にとろけた、バカな顔をしているだろうと思いながら、二人の愛撫を堪能する。
 二人は指の一本々々から、指の股、脇の下まで嫌がる事無く舐めていく。
 二人同時に脇の下を舐められた時には、武志は思わず声をあげてしまう。
 そして二人は乳首にたどり着いた。
 そこは重点的に舐め上げる。
「ぁ……、あっ、ああー、あああぁー……」
 二人は舌と唇をフルに使い、武志を責める。
 二人は相手を喜ばせる楽しみがだんだん分かってきた。
 武志の感じるポイントや、感じるやり方を発見をすると、宝物を掘り当てたように、とてもうれしくなる。
 エルは唇を押し当て、乳輪ごと吸い上げながら乳首を舌先でチロチロすると武志の反応が大きいことに気が付くと、執拗にそれを続ける。
 リサは乳首だけではなく、乳首と脇の下を結ぶラインも反応が大きいことを発見し、嬉々として舌で刺激する。
 その頃には二人も舌の使い方が多彩になっていた。
 舌先で小さい円を描いたり、舌先でとツツツーっと線を引いたり、軽く舌を当ててペロペロ舐めたり、舌を押し当てべろべろ舐めたり、それらを組み合わせたり、色々な舐め方を覚えていった。
 武志は二人に体を任せながら、二人の舌使いの違いを満喫する。
 エルは経験が多いだけあって、リサよりうまい。動かし方、力の入れ具合が慣れてる分進んでいる。
 リサは少しぎこちないところがもどかしく感じて良い。それに舌がエルより長い。一度に舐める範囲がエルよりも広い。
 かなりの時間、二人に舐められ続け、武志の興奮もかなりのところまで来ている。
 二人は乳首を離れて下へ進んでいった。
 脇腹は自分もくすぐったくて、武志も体をよじって逃げようとするから軽めにする。だが、同じ所を手で軽く撫でると、武志は感じている。二人はくすぐったい場所が性感帯にもなる事を学んだ。
 二人は武志の体を実験台にして、新しいことをどんどん学習していく。まさに訓練だった。
 腰から上の探検を大体終えると、二人は股間を通りすぎて太ももへ向かう。
 そこは一番最後にしたほうが良いことを二人は理解していた。
 二人は太ももが武志の弱点であることを発見した。
 武志の太ももには何ヵ所も弱点が有った。太ももの表側の真ん中の縦のライン、内側の股間よりの部分などを舐めると武志は体を震わせて反応した。
 太ももの付け根の線も、舌でくすぐるように舐めると悶えながら反応する。
 二人は目的と手段が入れ替わって、自分達が楽しんでいた。
 武志の足首に跨り、股間を擦り付け、武志の脚に自分の胸を押し付ける。そうしてほてる体を慰めつつ、武志の太ももを責めていく。武志の足首には二人の愛液がべったりと付けられていた。
 太ももを調べつくした二人は膝を通って、足の先まで舐めていった。
「そんなとこまで、やらなくて良いから」
 二人は武志の言うことに耳を貸さない。自分達がやめてと言った時に武志がやめなかったことを忘れていなかった。
 足の指一本々々を口に含んで、丁寧にしつこく舐めていく。しかも踵に自分達の胸を押し付ける。
 指の股を舐めらると、足の親指と人差し指で舌を挟む形になり、ゾクゾクした快感に武志は全身を震わせた。
 暖かくて、柔らかくて、ぬるぬるの物を足の指で挟むと、魂が抜けるような気持ち良さがある。この気持ち良さはお尻の穴に舌を入れられる時に似ている。背徳感が気持ち良さを増すのかもしれない。
 それに二人の硬くなった乳首が足の裏をくすぐり、柔らかい乳房がマッサージをする。
 武志は行ったことの無い高級ソープにでも行った気になる。
 足の指を舐め終わった二人は武志の脚の裏で自分達の胸を揉み始めた。
(どこで、そんな技を覚えたんだ)
 武志の疑問など気にする事無く、二人は武志の足裏を喜ばせつつ、自分達の興奮する体を、少し慰めた。
 武志は慣れない快感に喘ぎ疲れ、神経を減らしていった。
 二人が足から手を離して、ようやく終わったと武志がほっとした瞬間、二人掛りでうつ伏せにされてしまう。もう二人の体力はかなり回復していた。
 二人は再び踵から舌を登らせていった。
 武志は体力はともかく、気力をかなり削がれ、抵抗が少なくなっていた。
 二人は武志の抵抗が減ったのを良いことに、目的をすっかり忘れ、武志の体で遊ぶ。
 最初は遠慮して肌を吸うのに手加減していたのに、もうそんな事はどこ吹く風で、至る所を思う存分吸いまくっていた。武志の足にはちらほらとキスマークが付いてしまっている。
 そして二人は武志の感じるポイントを見つけるとキスマークを付け始めた。次にやる時の目印にと、きつめにキスマークを付けていく。
 さらに二人は愛撫だけでは飽き足らず、武志の肌を甘噛みし始める。もう舐めるだけでは満足できなくなったのだろう。特に尻肉は噛み易いのか、徹底的に甘噛みされて、薄い歯型が何個も付けられてしまう。
 武志はその後も、脚を絡められ、股間をこすり付けられ、胸を押し当てられ、さんざんおもちゃにされてしまう。
 広い背中を何度も往復されながら舐め尽された後、武志は気力が尽き、ぐったりしていた。
 女の子二人を本気にさせると本当に怖い。武志は心の底から実感した。
 二人は武志を仰向けにすると、ベッドを離れた。冷蔵庫から水を取り出すと、ごくごくと一気に飲み干していく。
 そしてビンを片手に戻ってくると、口に水を含み、口移しで武志に飲ませる。
 かすれた喉に水が染み入り、武志は少し元気が湧いてきた。エルとリサに交互に飲まされる。
 水分補給してさらに元気になってきた二人は、最後まで取っておいた場所、股間に取り掛かる。
 武志の肉棒は半勃ちで、元気無く下腹部に乗っている。先端には雫が光り、下腹部にもその雫がつたった跡が残されている。
 二人は武志の足に跨り、肉棒に顔を寄せる。本物を初めて見るリサは興味があるようだ。
 エルはいきなり咥えず、まずはリサに好きにさせる。
 リサは指で突付いたり、鼻を近づけて匂いを嗅いだりしている。
 エルも鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。わずかに、汗と男の匂いがした。
 エルは武志の匂いが少ないのが不満だった。アメリカの男みたいに匂いがきつすぎるのも嫌だが、武志は匂いが少なすぎる。一日に何度もシャワーを浴びるからだと分かっていた。
 セックスをした後でもないのに、汗をかいたからといって、すぐにシャワーを浴びてしまう。それでは匂いが消えてしまうに決まっている。
 日本人が体臭を気にするということは学んでいるが、タケシは気にしすぎるとエルは思った。
 エルは明日こそ絶対、タケシの濃い匂いを嗅いでやると決心していた。
 武志はリサに股間の匂いを嗅がれ猛烈に恥ずかしかった。ただでさえ匂いを嗅がれるのは慣れないのに、それがリサほどの美少女なら羞恥感も倍増してしまう。
 武志は顔を真っ赤にして、恥ずかしさに耐える。
 リサはそんなことに気付かず、胸いっぱいに匂いを吸い込んだ。
 思う存分匂いを楽しんだ二人は武志の肉棒を触り始める。エルのひんやりした手とリサの温かい手で撫でるように軽く触られて、武志の肉棒は一気に大きさを増していく。
 二人は武志の肉棒の成長を面白いものでも見るように、じっくり観察している。
 肉棒が最大限まで勃起したところで、エルが先輩として先に舌を伸ばす。
 まずは亀頭の先の雫を舐め取ると、亀頭全体をペロペロと舐める。
 リサはそれを食い入るように見ている。
 エルはエラの溝や縫い目にも丁寧に舌を這わせた後で、亀頭をゆっくり口に含んでいく。
「あぅー……」
 思わず武志の口から声が漏れる。
 ここまで時間を掛けて愛撫され、興奮と切なさで苦しかった体に、フェラの快感が染み渡る。
 エルは肉棒を口に含んだまま、舌で亀頭を舐め回す。先端をチロチロ舐め、亀頭全体をぐるりと舌で一周する。
 フェラのテクニック自体は昨日の今一つだったものと変わらないが、興奮しきっている武志には十分効果があった。
「い、いいぃ……」
 武志の喘ぎ声に気を良くしたエルはますます舌の動きを速めていったが、リサの視線に気が付いて、肉棒から口を離した。
 リサはエルに譲られたものの、ちょっとためらってしまう。
 目をつむってペロッと舐めてみた。変な味はしない。
 思い切って、亀頭をペロペロ舐めてみる。
(えっ、何?)
 甘くは無いが、何か美味しい気がする。タケシのキスと同じだ。なぜか分からないが美味しい。
 リサは口に咥えてみる。舌から頭に掛けてジーンと淡い快感が広がる。
 チュウチュウと吸ってみる。何か先端から美味しいものが出ているような気がする。
 頭が少しずつほわーっとして、気持ち良くなってくる。
 練習してきた通りに舌を使う。
「あぅー……」
 武志が喜んでいる。
 リサはどんどんフェラにはまっていった。
 だんだん夢中になって、舌を亀頭に這いまわらせる。頭を動かし、肉棒を飲み込んでいく。
「タケシのペニスは美味しいでしょ」
 エルに話しかけられ、リサははっと気が付いた。リサはいつの間にかフェラに没頭していた。
 リサは口から肉棒を抜いた。
 エルが竿の部分に唇を当て舌で舐めるのを見て、リサもすぐに真似をする。
 二人の口は先端から根元まで、表側も裏側もくまなく唾液の跡を付けていく。
 時に動きを合わせて、時にはバラバラに動いて、複雑なパターンで武志の肉棒を責める。
 武志はそんな二人の動きを見ながら、心から満足していた。
 これが、これが見たかったんだ。美少女二人が肉棒に舌を絡める姿。これ以上の光景が世の中に有るだろうか。
 浅黒い肉棒に、淫水焼けした亀頭、二人の白い顔に、ほのかに赤くなった目元、ピンクの唇と舌。
 この美と醜の組み合わせに、武志は異常に興奮した。
 精神を集中して落ち着こうとしても、なかなか意識を集中できない。
 二人を早く汚したいという黒い欲望が、何度抑えても湧き上がってくる。
 武志は射精感と黒い欲望を必死で抑えた。
 そんな武志の葛藤を知らず、二人は武志の肉棒を味わっていた。
 横の部分より、先端の方が美味しいとリサは無邪気に思った。
 エルは武志にお尻の穴を責められた時のことを思い出していた。いまこそやり返す時である。
 エルは武志のお尻を持ち上げると自分の膝の上に乗せた。
 武志の肛門が真上を向く。リサに武志の足を持たせる。
 そしてエルは武志の肛門にキスをした。
「おおおおぉー……」
 武志が声を上げて悶える。
 エルは唇を付けたまま、舌で肛門を丁寧に舐め始める。皺に沿って放射状に丹念に舐めていく。
 エルはその様子を覗き込むリサの視線に気付くと、目でフェラをするように指示を出す。
 リサはエルの意図をすぐに理解して、両脚を抑えたまま亀頭を咥えた。
「ダ、ダメー、それはダメー」
 武志は思わず日本語で叫んだ。
 頭の中も、体も興奮し切っているところに、アヌスとフェラの同時攻撃は武志へかなりのダメージを与えた。
「ストップ、ストップ、ストップ」
 エルもリサも武志の命令に従わない。むしろ武志の反応の大きさに喜んで、責めを強めていった。
 エルは蕾だけは無く、蕾の周辺も会陰も、所かまわず舐めまくり、キスしまくった。
 リサは肉棒をどんどん深くまで飲み込んでは舌を激しく絡めた。
「いいいいぃー、ダメ、ダメ、もうダメー……」
 武志はシーツを掴みながら、訴えた。
 エルの攻撃はさらに激しさを増していく。蕾に唇を当て、チュウチュウ吸い始めた。
(吸われてるー)
 武志は快感に恥ずかしさが加わり、どうして良いか分からなくなってきた。
 エルは武志の興奮が高まったのを確認すると、緩んだ蕾へ舌を突き刺した。
「ひぃいいいいー……」
 武志は一際大きな声で叫んだ。
 エルは舌を突き刺したまま、中で動かし始める。
「ダメ、ダメ、ダメ、出るから、出るから、ダメー」
 いつの間にかにブリジットが近くでカメラを構えながら、エルとリサに通訳している。
 それを聞きながら、二人は止める事無く武志を責め続けた。
 エルは、もうこのまま武志に出させるつもりだった。
 リサの口の中に出させるのは、ちょっともったいないが、武志をこれだけよがらせるのは、とてもうれしい。心の底に有った、武志への小さい復讐心を満足させてくれる。
 エルは限界まで舌を突っ込むと思い切り中をかき回した。そして会陰に当たる鼻でグリグリ押してやった。
「んふぅー、んんふぅー、ぅふー、うふー」
 武志は歯を食いしばって鼻で大きな息をしながら、肛門から舌を追い出そうと肛門を締めるが、エルはがっしと武志の足を掴んで舌を突っ込んでいて、追い出せない。
 肛門が舌を食べる感触が黒い愉悦となって背中を登り、武志をさらに苦しめる。
 理性ではダメだと分かっていても、肛門で舌を食べる感触は、一度味わってしまうとなかなか止められない。
 武志は一生懸命肛門を開け閉めして、舌を食べる。それにつれ、黒い愉悦は確実に広がり、腰周りから、背中、頭にまで達していた。
 肛門については純子との訓練で、かなり快感を受け入れられるようになっていたが、興奮がピークに達している今では、あまり役に立っていなかった。
 武志はシーツを握り締めて耐えた。もう自分でもこのままでは、いくらも耐えられないと分かっていたが、意地だけで耐えた。
 エルは舌を使い、唇を押し当て、鼻まで使って武志を責める。
 リサは口がなじみ、フェラに慣れてきたのか、根元まで飲み込んでフェラをしている。舌も竿から亀頭まで縦横無尽に這い回る。
「ダメだ、出る、出る、出る、出るっ」
 武志の声を聞き、エルとリサはラストスパートに入った。
 エルは舌の動きを限界まで激しくした。リサは頭の動きを限界まで早くして、唇を力一杯締め、舌を肉棒に絡み付けた。
「あぁー、出るよ、出るよ、吸ってー、先っぽ吸ってー、はやくー」
 リサはブリジットの翻訳を聞くと、先っぽだけを咥え、思い切り吸い上げた。そして射精を促すように先端を舌でチロチロ舐める。
(リサの口の中を汚す)
 武志の頭の中は真っ白になった。
 リサの口の中で亀頭が一瞬膨らむ。その直後激しい射精が始まった。
「んんんんっ、んんんっ、んんんーっ」
 ぶりゅりゅりゅりゅるー、ぶりゅりゅるー、びゅるるるー。
 武志は声を上げながら、リサの口の中に大量の精液を吐き出した。今日三回目だというのに、それまでと優るとも劣らない量の精液だった。
 リサは驚きながらも、がんばって吸い続けた。
 エルは武志に振り飛ばされないように足をしっかり掴み、息が苦しくなるのもいとわず、顔を武志のお尻に押し付け、さらに舌を深くまで差し込んだ。
(す、すごい、吸われてる)
 リサが精液を吸い上げることで、武志は快感が倍増している気がした。肉棒が壊れるんじゃないかと思うくらい気持ちが良い。魂まで一緒に吸われているかのような深い快感だった。
 びゅるるっ、びゅるるっ……、びゅるっ……。
 リサは最後の一滴まで残さず吸い上げる。
 ちゅるっ。
 リサは竿の中に残った物まで吸い尽くすと、こぼさないように気を付けながら、口を外した。
 エルも肛門から舌を抜いて、武志の体を下ろした。
 リサは上を向くと、武志とエルに見られながら、口の中の精液を飲み込んでいった。
 三回目だといっても、人より濃い武志の精液は喉にかかって飲みにくい。
 リサは上を向いたまま、少しずつ少しずつ飲み込んでいった。
(美しい)
 リサは精液を飲むという行為でさえ美しい。
 美しい喉元が動かしながら、リサが精液を飲んでいるのを、武志は我を忘れて見とれた。
 リサが飲み終わったところで、エルが亀頭を咥えた。
「出した後は、やさしくして」
 武志が泣きそうな声で言った。
 エルは通訳を聞いて、やさしく、やさしく、舌を絡めた。
「あぅー……」
 大量に射精した後の敏感な亀頭に、エルのやさしいフェラが、くすぐったいが心地良い。
 武志はしばらく放心しながら、エルのお掃除フェラを満喫した。
 リサは何度も唾を飲み込んで口と喉がおかしいのが治まったのか、フェラに参加してきた。
 武志の両脚の間にしゃがみこむと、玉をペロペロと舐め始めた。
 武志の肉棒は二人掛りの優しいフェラで、だんだん元気を取り戻してくる。
 肉棒が元気になるのに合わせて、エルのフェラは本格的なものになっていく。
 そうして、武志の肉棒が最大まで復活した時に、エルが言った。
「Let's take a shower.」
 エルの顔は誇らしげだった。

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