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一条流の戦い:第40章

 エルはすぐ横で見た光景が信じられなかった。
 バージンの少女があれほど激しく感じることが有りえるのか。
 演技で無いことは誰の目にも明らかだった。女の本能もあれは演技ではないと告げている。
 武志は挿入してから、ほとんど動くことも無く、ただリサの上に覆いかぶさり、キスをしていただけだ。
 それなのに、リサは常識では考えられないほど感じていた。
 リサが普通より感じやすい体をしていたとしても、あの感じ方は尋常ではない。
 二人は終わった今でも抱き合ったまま動こうとしない。
 武志は大きく息をしているが、リサはピクリとも動かない。
 二人の壮絶な姿を見てエルは全身が熱くなっていた。
 二人がセックスしている最中には、知らない内に股間をベッドにこすり付けてしまった。
 昨日からの武志の愛撫で体には欲求が限界まで溜まっている。
 見ていただけなのに、体中に火が付き、頭の中はセックスのことでいっぱいになっている。
 エルはこの状態でどうすれば良いのか分からなかった。

 その時武志が動いた。体を起こし、リサから離れる。肉棒がぬるんと抜ける。
 肉棒は力を失い、だらんとしていた。白く汚れ、所々は薄赤くなっている。
 武志は洗面所へ行くと、タオルをぬるま湯で濡らしてきた。
 ベッドに戻ると、やさしくリサの体を拭いていく。丁寧に全身を拭き綺麗にすると、ベッドの端にリサを寝かせ、毛布をかけた。
 そして、浴室へ消えた。
 エルはその姿をずっと目で追っていた。

 武志は戻ってくると、まっすぐにエルのところへ来た。
 エルの手を取ると、ベッド真ん中に寝かせた。そして、その上に覆いかぶさった。
 エルは処女に戻ってしまったかのようにドキドキしていた。
 今朝まで限界まで焦らされていた所に、リサの壮絶な処女喪失の場面を見せられ、欲求と興奮は限界まで大きくなっている。
 今、武志に抱かれると、狂ってしまい、引き返せなくなる予感がする。
 それなのに武志はエルに猶予を与える事無く、唇を寄せてくる。
 ここでも武志は焦ったりしない、優しいキスから始める。
 リサは唇が触れただけで、体に電流が走った気がした。
 たったキスだけでこんなに感じるなんて。エルは恐怖と期待でどうして良いか分からない。
 武志が唇を擦り付ける。エルは武志の背中に手を回し、抱きしめた。二人の体で乳房が潰され、鈍いが重くて深く大きな快感になってエルの体を襲った。
「ア、ア、ア、アァ……」
 武志はエルの開いた口に舌を差し込んだ。エルはねっとりとじっくりと舌を絡める。
 もうそれだけで頭の中は真っ白になってしまう。
 耐え切れず、武志の舌を吸ってしまう。
(すごい、すごい、すごい……)
 エルは舌を吸うだけでイッてしまいそうだ。武志の体を力一杯抱きしめることで何とか耐える。
 武志は舌を通して唾液を流し込む。
(ダメ、美味しすぎる)
 武志の唾液が、体が震えるほど美味しく感じる。体がおかしくなってしまっている。
 武志が体をずらした。キスしたまま片手をエルの胸に伸ばす。
(ダメ、今触られると……)
 武志が乳房を軽く握る。
「ンンーゥ」
 エルは簡単に絶頂ぎりぎりまで登りつめた。胸が破裂するかと思う激しい快感だった。今もズキズキと疼いている。
 さらに武志は両手で胸を揉んだ。
「ア、ア、ア、ア……」
 快感が二倍になり、エルは感じすぎて、声がうまく出せない。体が細かく震えてしまう。
 武志は駄目押しで両方の乳首をつまんだ。
「ン、ンンーゥ」
 エルは体に電流が走ったように、突っ張り、硬直した。
 エルは乳首だけで簡単に、しかも盛大に絶頂へ達していた。
 武志は親指と人差し指で乳首をグリグリしながら、残りの指で乳房を揉んでいく。
「ンンンー、ンンー、ンー」
 エルはやめてと叫びたいが、口を塞がれていて叫べない。
 胸が爆発しそうに熱くなり、張り詰めている。頭の中が焼き切れそうなくらい快感が襲ってくる。
 エルは胸でイキ続けた。両手でシーツを掴み、背中が持ち上がり、ピクピクと全身が震えている。息ができなくて苦しくなる。
(胸が、胸が、壊れる……)
 武志は遠慮する事無く、エルの胸を下から持ち上げるようにして揉みあげる。乳房を根元まで解すために、弾力に邪魔されながらも、指の跡が付くほど力一杯握り締める。
 胸からの重い衝撃がエルを襲う。
(ダメ、死ぬ、死んじゃう)
 エルがそう思ったとき、乳首から指が離れた。
 エルが気を緩めた瞬間、武志の中指が秘肉の中に入れられた。
「アーーーーッ」
 武志の指はそのままGスポット押さえる、そして親指がクリトリスに当てられ、振動が始まった。
「ア・ガ・ガ・ガ……」
 さらに胸がきつく握り締められた。
 エルは先ほどより一回り大きくイキ続けた。全身が硬直し、伸びきっている。背中と腰が持ち上がり、踵と肩だけで体を支えている。
(ダ、ダメ、今度こそ本当に死ぬ)
 エルがそう思っても武志は責めをやめない。さらに、キスを解き、乳首を咥えた。さらに人差し指が秘肉の中に追加され、薬指が肛門に当てられた。
「ヴァアアアアアー」
 エルが絶叫する。エルにはもう考える能力が残っていなかった。ただ叫ぶことしかできなかった。
 自分が狂ってしまうとか、止めさせようとか、考える事ができなかった。
 武志はぎりぎりの所でエルをコントロールして、失神する寸前でイカせ続ける。
 エルの顔は激しい刺激の為に苦悶に歪んでいる。眉間には皺が寄り、目は固く閉じられている。
「ガアアアアー、アアアアー……」
 エルはもう、ただ絶叫して痙攣するだけの機械になってしまっていた。白目を剥き、口の端には泡が溜まっている。後は電池が切れるか。壊れるまで止まらない。
 だが、エルの顔がだんだんくすんだ赤色になってくる。快感のあまり、呼吸が満足にできないので、酸欠になってきていた。
 やりすぎた。武志は慌てて指を抜き、乳首から口を離した。
 浮いていたエルの背中が、ドスンとベッドに落ちた。体をぐったりさせて、激しく息をしている。
 武志は大丈夫かと心配したが、徐々にエルの顔色がピンク色に戻ってくる。
 まだ行ける。武志はエルの両足の間に入った。
 両足を持ち上げ、肉棒を秘肉に当てると、ずぶずぶと埋めていった。
「ア・ア・ア・ア・ア……」
 体の痙攣が収まらない内に、一瞬心が緩んだ時、肉棒に進入され、エルはかすれた声を出すしかできない。
 武志は一番奥まで肉棒を埋めきると、乳房を掴んで、ピストンを始めた。
(す、すごい)
 武志は感嘆した。
 エルの中は凄かった。それまでイキ続けていた秘肉はドロドロにぬかるみ、やわらかくほぐれたものがヒクヒクと波打っている。複雑な動きをする肉壁がきつく肉棒を締め上げる。
 武志は射精感を抑えるので必死になる。
 痙攣している時のエルの中は誰にも負けない気持ち良さがある。
 肉棒全体が性感帯だけでできているかのような気持ち良さだ。腰の周りはビリビリと痺れ、感覚が鋭敏になっている。
 武志は気持ち良すぎて、どうして良いか分からない。何かして気持ちを紛らわさないと我慢できない。無性に何かしないではいられない。
「ぅおおおおー……」
 武志は吼えながらピストンのスピードを上げる。自分を追い詰める事になるのが分かっていても、腰を動かさずにはいられない。
 さらに秘肉が締まっていき、武志を追い詰める。
 エルはもう声をあげることもできず、ただ体を揺さぶられるだけだった。体は大きく絶頂し続け、もうエルの言う事をきかない。それより、頭の中は快感だけで締められていて、他は何も考えていなかった。逃げることも、武志を逆に責めることも考えられない。ただ快楽を受け入れるだけだった。
 エルの体中から力が抜け、腕もだらんと体の横に伸びている。目も口も半開きで、顔には表情がなかった。
 ただ秘肉だけが肉棒を激しく締め上げていた。
 エルの子宮が下に降りてきていた。武志が突き上げるたびに子宮口が肉棒の先端を刺激し、武志を苦しめる。先端から、くすぐったくて痺れる我慢しづらい快感が発生する。
 武志は乳房を指の痕が付くくらい握り締め、腰を激しく動かして、最奥を突き上げ続けた。
 エルの秘肉がきつく締め上げるので、とても狭い所をこじ開ける感じがする。武志はそこに力ずくで押し入り、エラで抉っていった。
 生命の危険を感じたのか本能がエルに危険を知らせる。
(死ぬ、このまま死ぬ)
 エルは真剣にそう思った。
 武志も我慢が限界を超えようとしていた。
 とてつもない快感は我慢の限界を超え、射精感がじりじりと高まってきている。
 武志はエルの腰を両手で掴むと、激しく前後に動かす。二人の体が激しくぶつかり、大きな音を立てる。
 エルの腰を動かすことにより、突き上げ速度が上がり、肉棒への刺激もさらに強くなる。
(ダメだ、もう、もう出るっ)
 武志はスピードを限界まで上げる。
「ぅああああ……」
(出る、出る、出るー、出るーっ)
 武志は肉棒を限界まで奥へ突っ込み、子宮口を押し上げ、子宮へ届けとばかりに精液を撃ち放った。
 ドブブブブリュリュリュー、ブリュリュリュー、ブリュブリュブリュー、ビュルルルー……。
「んんんぅー、んんー」
 武志は声をあげてしまう。
 肉棒から頭の先まで電流が走り、武志は寒気がするほどの快感に体を震わせた。玉の中が空になるかとおもうくらい、長くて大量の射精だった。
 武志の頭の中は真っ白になった。
 ぶりゅ……、びゅるる……、ぴゅる。
 最後の一滴まで出し尽くすと、武志は体中から力が抜け、動けなくなった。
 エルを見ると口から涎を垂らして失神している。時折体をひくっ、ひくひくっと痙攣させている。
 武志は肉棒を抜き、エルの横へ寝転がった。
 その時、視線を感じて顔を向けると、リサがいつの間に気が付いたのか、こちらを見ている。
 その目はぼんやりしていて何を考えているのか分からない。

 武志はしばらく大きな息をしていた。
 ここまで激しいセックスをしたのは初めてだった。S部隊との訓練は通常数時間とか長くて半日だから、夜を超えてやるのは初めてだ。その分とても濃いものになった。
 空腹は最高の調味料(Hunger is the best sauce.)という言葉がある。そして、愛情は最高の技術だと武志は思っている。エルは最高の素材をしているのだから、後は愛情が揃えば最高のセックスになる。
 そう思った武志は、エルをぎりぎりの飢餓状態まで追い詰めた。
 エルに愛情を求めるのは無理があるので、エルに擬似愛情を植えつけようとした。
 さらに、リサのバージン・ブレイクを見せる事でつり橋効果を狙い、同時に嫉妬の感情が起こるのを狙った。
 狙いは大体成功した。これほど激しく、深いセックスができるとは思っていなかった。
 専攻の心理学をセックスに応用するようで良心が痛んだが、教官として協力しているのだから、このくらいの試みは許されるだろうと自分を納得させた。
 そこで武志は突然気が付いた。美咲や瞳が自分に執着するのは吊り橋効果なのか。
 吊り橋効果で結ばれたカップルは長続きしないことが多いという。瞳はともかく、美咲と別れる気は無い。それはまずい。
 だが、美咲と瞳の自分に対する極端な執着心はちょっと違う気がする。処女だった二人はインプリンティング(刷り込み)に近い現象なのかもしれない。
 という事は、処女だったリサも美咲や瞳と同じようになってしまうのか。それもまずい。
 武志は考え込んでしまった。

 しばらく休んでから武志は起き上がった。エルは失神したままで、リサは目を開けてはいるが動く気配が無い。
 武志は洗面所に行き、蒸しタオルを用意して戻ると、エルの体をきれいにする。エルの股間からは大量の精液が溢れてくる。
 アメリカに来てから、毎回射精量の記録を更新している気がする。さっきも人生で最大量の精液が出た。
 武志はエルをきれいにしたところで、ブリジットを呼ぶ。
 またしても、武志はブリジットのことを完全に忘れていた。セックスに集中しすぎると、どうしても彼女のことを忘れてしまう。
 ブリジットに手伝ってもらい、エルをベッドの真ん中に寝かせる。そしてリサもその横に並べて寝かせる。
 二人の上に毛布を掛けると、武志はふぅーっと大きな息を吐いた。
 ブリジットが武志の肉棒を凝視している。
 肉棒は全勃起の状態より一回り小さくなり、下を向いている。武志の精液と、エルの泡だった愛液で白く汚れている。
「きれいにしてもらえますか」
 武志が言うと、ブリジットは二度大きくうなずいた。
 ベッドはエルとリサがいるので、武志は大きく足を開いて、ソファに座った。
 ブリジットがその間にうずくまり、武志の股間に顔を寄せた。
 ブリジットは興奮を抑えきれずに、むしゃぶりついてしまう。
 昨日から武志に相手にしてもらえないうえに、リサの壮絶な処女喪失とエルのとてつもない絶頂を見せられ、体中が燃え盛っていた。何もしていないのに、股間は気持ち悪いほど濡れている。
(美味しい、やっぱりタケシのペニスは美味しい)
 ブリジットは夢中になって、舌で汚れをこそぎ取り、唇でしごき、汚れを飲み込んでいく。
 きれいにすることより、自分が肉棒をしゃぶり倒すことが目的になっていた。
 ブリジットは一心不乱にフェラを続ける。
 ブリジットの熱心なお掃除で武志の肉棒も少しずつ元気を取り戻してくる。
 今なら、今なら二人は動けないでいる。武志を自分の物にできる。そう思った時に、ブリジットは武志に声を掛けられた。
「ありがとうございました。昼食まで時間があるので、シャワーを浴びてきます」
 ブリジットの希望はまたも砕かれてしまった。

 武志はシャワーを使い終えると、冷たい水を飲んで一息ついた。さすがに全力で二人の相手をすると疲れた。
 昼食までまだ時間があるので、せっかく撮ったビデオを見ることにする。
 テレビの前にソファーを移動して、ビデオカメラをテレビに接続する。
 ブリジットと二人並んで座り、再生する。
 リサはテレビの方を向いていないが、音は聞こえるはずだ。
 まずはリサからで、最初の愛撫をしている所は倍速で流し見する。それで気に入ったシーンは標準で再生してじっくり見る。
 武志は自分がやっているのを初めて見て、恥ずかしくなってくる。
 自分が思ったより、にやけたり、あくどい顔をしていて驚いた。それから、快感を耐えるところなどは恥ずかしくて再生をストップしたくなる。こんな顔を見られていたのかと愕然とする。
 しかし、リサは美しかった。横から撮っているので、リサのスタイルの良さが良く分かる。彼女の手足が自分に絡む場面はとてもエッチな感じがする。撮影して良かったと思う。
 撮影するのが趣味の人の気持ちが良く分かる。これを持ち帰れないのが、とてもくやしい。
 そしてこうして見ていると、色々反省点にも気付く。
 あの時はもっとじっくり責めたほうが良いとか、手が遊んでいるとか、悪かった点が見えてくる。ビデオで見ると冷静に客観的に見ることができて勉強になる。
 特に問題なのは、最後のほうで興奮のあまり暴走気味になってしまったことだろう。一生に一度しか無い様な経験の中で仕方なかったかもしれないが、もっとリサをいたわってあげればよかったと反省する。
 もう一つはカメラの存在を忘れていることだ。カメラを気にしすぎて、セックスに支障が出ると問題外だが、余裕がある時には、もっとカメラの方に女性の顔を向けさせるとかしたほうが良い。横顔しか映っていない事が多い。
 武志としては女性がどんな顔をしているかに興味があるので、これではあまり目的にかなっていない。
 固定カメラの限界もあるだろう。
 自分でカメラを持つか、ブリジットに撮影してもらうことも考えたほうが良いだろう。
 リサが終わって、続いてエルのパートが始まる。
 エルの場合もリサと同じだが、最後のほうは自分本位のセックスになっていた。
 エルの快感をコントロールしきれていない。最後のほうはエルが人形のようになってしまっている。もう少しやりようがあった気がする。
 まだまだ自分は精神面の修行が足りないと反省した。
 武志は昼食の時間がくるまで、何度もビデオを見返した。

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