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一条流の戦い:第26章

 九月になり美穂達との傷心旅行から戻り、武志はS部隊との訓練を再開した。週二回純子の相手をする。当面の目標は循環の技を磨き効率を上げる事、新技を開発する事、そして最終的に純子を秘肉でイカせる事だ。
 まず循環の効率を上げる事で大人数を相手にすることを可能にする。
 次に新技を開発する事で、純子や知香の様な絶頂の限界が高い女性に対応する。
 武志は案を考えていた。二点責めとアヌス責めの両方を応用した新技Gスポ責めだ。二点責めは指でクリトリスとGスポットを両方同時に責める技だが、新技は肉棒で子宮口とGスポットを同時に責めるものだ。肉棒の先端で子宮口に気を流し、棹からGスポットに気を流す。
 これは循環の技の欠点を補う技だ。循環の技を使う場合、体を密着させるためクリトリスを責めにくい。そのため決定力にかける。それをGスポットを責める事で補おうという事だ。子宮口とGスポットという普通は同時に責められない部分を責める事で女性に新しい快感を与えられるのではないかと予想している。
 また、奥が深くて肉棒が子宮口まで届かない場合でもGスポットは責められるというメリットも有る。
 そして、この技を使う事で、今まで武志が相手をしてきた中で唯一秘肉で達していない純子をイカせようと考えている。

 純子と会う度に練習をして、新技がかなり完成形に近づいてきた。この技で難しいのは、Gスポットの位置を竿の部分で正確に把握する事だ。竿から気を出す場所を間違えると、単に多めに気を流したのと同じになり、効果が薄くなる。
 竿でGスポットの位置を探るのは難しいので、まずは指で場所を確認する。入り口からの距離と、一番奥からの距離を指で測る。それを肉棒に当てはめて、どの位置から気を出すか決める。
 これを肉棒を見ないでやらないといけない。指で測った後に、肉棒に指を当て場所を決めるのは、格好が悪いし、女性が冷めてしまう可能性がある。
 だから場所を測ったら、頭の中のイメージで気を出す場所を決め、正確にGスポットに当てないといけない。多少のずれならば相手の反応を見ながら微調整できるが、大きくずれていたら修正ができない。
 練習の結果、純子相手だと、かなり短時間で正確に気を当てる事ができるようになってきた。
 後は精度を高める事と、他の女性でも短時間でできるようにすれば良い。

 練習を始めて約二週間、武志は新技を本気モードで試してみようと思っていた。
 二人とも全裸になると、まずはキスから普通に始める。
 純子は最初から激しく武志の舌を吸い上げ、豊満な胸を押し付けてくる。
 アメリカ人の固いゴムボールのような弾力も良かったが、純子の限りなく柔らかい胸も良い。二人の間で押し潰されいびつに形を変え、武志に柔らかさを存分に伝える。
 今までの武志とのセックスで、すっかり気が通りやすい体になっている純子は、それだけで股間をおびただしく濡らしていた。
 お互いに相手の体を知り尽くし慣れている二人はそのままベッドへ倒れこむ。
 武志は純子を仰向けに寝かせると、両脚を抱え込むと肉棒をうずめていった。
 やっぱり、柔らかい。純子は体中が柔らかい。高圧のゼリーの中を掻き分けて肉棒が進んでいく。きつい締め付けと違い、安心感があり、ほっとする。
 そのまま純子の上に倒れこむと、やさしく抱き締める。肉棒を一番奥までこつんと当たるまで入れる。
 しばらく動かずに肉壁の感触を楽しむ。肉棒全体が熱くて柔らかい物に包まれ、じっとしていても快感が湧きあがってくる。純子の体に回した手からも柔らかさが伝わり、さらに武志を喜ばせる。
 武志は肉棒の先から少しずつ気を出しながら、腰を動かし始める。
 純子の口をキスで塞ぎ、舌を吸い上げる。
「ん、んんー」
 純子が喜びの声をあげる。
 武志は気の量を増やしながら循環を始める。
「んんー、ぅんーぅふ……」
 純子がしゃべろうとしているが、何を言っているのか分からない。感じた事を口に出してしまう純子は口を塞がれていても、しゃべらずにはいられないのだろう。
 武志は新技の準備を始める。ここ何回かの純子との訓練でGスポットの正確な場所は分かっている。肉棒上の場所も頭の中に入っている。
 武志は腰の動きを続けながら、肉棒が一番奥へ進んだ瞬間に竿の一箇所から気を流す。
 腰のスピードを上げ、最奥を突くのに合わせて、Gスポットに気を流す。
「んんー、んんー、んんー……」
 武志は腰の動きを最大限まで速める。二人の体がぶつかって、ぱーん、ぱーん、ぱーんと小気味良い音が響く。武志はその音に合わせて、リズミカルにGスポットへ向けて気を送る。
 純子は今までに無い責めに我慢ができなくなったのか、口を振りほどき叫んだ。
「あぁー、すごい、すごいです……。何か、何か出そうですー……」
「ど、どう凄いの?」
 武志は思わず純子に尋ねた。
「おしっこの辺りが変、変なんですー。ぴりぴり痺れてー、こんなの、こんなの初めてですー……。ああぅーー……」
「そんなに気持ち良いの?」
 武志は純子の耳元で囁く。
「ああぁー……、い、いいー、いいですー。あ、あはぁー……。たまらない」
「じゃあ、もっともっと気持ち良くなってください」
 武志は気の量を最大限に増やしてピストンを続ける。両手でしっかりと純子の体を抱き、柔らかさを実感する。そして、舌は白くてなまめかしい首筋をぺろぺろと舐め上げる。
「あ、あひぃー……、ダメですー、もうダメですー。出ちゃう、出ちゃいますー、いやぁーー……」
 純子の叫びとともに、秘肉がキューンと締まってくる。
「おおおおぉー……」
 思わず武志が声を漏らしてしまう。純子のイク前の締め付けはこんなに気持ち良いのかとびっくりする。
 膣壁がヒクヒクと複雑に動き、なおかつ数ヶ所が搾り取るように締め上げてくる。
 これではもたない。武志は肛門に力を込め必死に耐えるが、急速に射精感が込み上げてくる。
「で、出そう。純子さんも……、い、いっぱい、だ、出して……」
 武志はラストスパートをかける。
「ダメです、出ます、待って待って待ってくださーぃ、ああぁー……」
 その瞬間、武志の股間の辺りに温かい液体が広がる。
「ああああぁー、出るーー……」
 武志も堪えきれず、純子の中へ盛大に精液を打ち放つ。
 びゅるるるるー、びゅるるるー、びゅりゅりゅー……。
 武志は精液を出しながらも、動きを止めない。
「ああぁー、出てるー、あったかいのが出てるー……」
 純子の秘肉は蠢きを止めない。武志は袋の中まで搾り取られる感覚を味わう。
「うわぁぁーー」
 武志は肉棒から袋まで、壊れてしまうような快感に頭がおかしくなりそうだった。
 どうして良いか分からず、腰を動かし続ける。すると、射精直後で敏感になった亀頭がこすれてさらに快感が増し、さらにおかしくなりそうになる。
「うぉぉぉー……」
 武志は叫びながら腰を動かす。快感に耐えながら、腰を力一杯純子に叩きつけて快感を紛らわそうとする。
「ダメですー。続けちゃダメですー。敏感に、なってる、からー……。いやぁーー……」
 純子の秘肉は武志を萎えさせないとするかのように締め付け、蠢きを止めない。
 武志も限界のスピードで腰を動かし、気を最大量で出し続ける。
「ああああぁー、だめー、イキますー、イキますー、イクぅぅーー……」
 純子が叫びながら力の限り武志を抱き締める。
 武志も純子が折れるほど力一杯抱き締める。
「んんんんぅーー……」
 純子がうめき声とともに体を硬直させる。秘肉が狂ったように蠢き、肉棒を締め上げる。
 その締め付けに武志は耐える事ができなかった。
 びゅるっ、びゅるっ……。
 間隔の短い二回目の射精で精液の準備が間に合わず、空撃ちに近くなり、ほんの少しの精液しか出ない。
 それでも、武志は一回目と同じく、おかしくなりそうな快感を味わっていた。
(これが本当の純子さんなんだ)
 純子の体から力が抜けるのと同時に、武志も純子の上にくずおれた。
 二人は重なったまま、しばらく、大きく息をして動けなかった。
 息が落ち着いてきたところで、武志は純子の上から横へ滑り落ちた。
「凄かったです……。こんなに感じたのは生まれて初めてです。もう途中は、どうして良いか分からなくなってしまいました」
 純子が少し呆けた感じで話す。
「俺も凄かったですよ。頭がおかしくなるかと思いました」
「さすがはご主人様です……。やはり私の目に狂いはありませんでした」
 武志はご主人様という言葉に突っ込む元気も無く、目をつぶった。
 ただ、純子をイカせた感慨にふけっていた。

 その後もトレーニングと英語漬けと新技の練習の日々がすぎ、夏休みも終わりに近づいた土曜日の夜、武志は父親に呼ばれた。
「最近顔付きが変わってきたな」
「な、なんだよー、急に変な事言うなよー」
 父親にそんな事を言われて照れない男はいないだろう。
「いやな、お前も大きくなったなと思ってな。それより、今日呼んだのはな、お前にそろそろ奥義を伝えようと思うんだ」
「お、奥義を……」
 突然の話に武志は驚いた。
 武志は奥義の存在自体は知っていたが、祖父からは聞いておらず古文書にも書いていない為内容は全く知らない。それを教えてもらえるというのだ。否が応でも興奮してしまう。
「本当はな、じいさんが死んだ時にお前に教えないといけなかったんだが、まだ修行も進んでいなかったみたいだし、しばらく様子を見ていたんだ。お前は知らないかもしれないが奥義は口伝しか許されていない。記録を残す事は禁じられている。だから必ず二代に渡って奥義を知っておかないといけない。今世の中で奥義を知ってるのは私だけだから早くお前に教えないと不安で仕方が無いんだ」
 一条流では最後の秘密である奥義を守る為に口伝での継承しか認めていない。だが、それでは万が一の時に技術が断絶してしまう可能性がある。よって必ず二代以上の人間が奥義を知っている必要が有る。去年までは祖父武彦と父武雄が知っていたが、武彦がなくなったからには、早く武志が奥義を知る必要が有る。
「では説明するからしっかり覚えなさい。奥義は全部で四つある。まず第一は逆流だ」
 武志は一字一句覚えようと精神を最大限まで集中している。
「この技は望まぬ射精を防ぐための技だ。昔で言うと捉えられ無理やり子種を取られそうになった時に使う技だな。自分の外向きの気を逆流させて快感を減らし同時に内向きの気が入ってくるのを防ぐ。だが、この技には欠点が有って、使うと数日から一週間は体調が著しく悪くなる。例えで言うと血液を逆向きに流すようなものだからな。私は使った事も練習した事も無いので、どうすれば習得できるかは分からない。多分じいさんも使った事は無かったと思う」
 武志は聞いた事も無い気の使い方に、そんな事ができるのかと感心する。奥義と言うからには先祖はこの技が使えたのだろう。
 その後も武雄の話は続き、第二から第四までの奥義を武志に伝える。その後武雄は武志に奥義の説明を復唱させ、確認すると説明を終えた。
「奥義と言うからには身に付けるのは難しいと思う。だが、才能の有るお前ならできるだろうから、焦らず修行していつの日か自分の物にしなさい」
 その言葉を最後に武雄の話は終わった。
 武志は自分の部屋に戻ってもまだ興奮していた。一条流五百年の奥義を知ったのだ、興奮しない方が難しい。今世の中でこの技を知るのは父親と自分の二人しか居ない。重大な秘密を知った事に身が震える思いがする。
 いずれ奥義も身に付ける必要がある。そして自分の子供が大きくなった時に伝えるのだ。使命感がふつふつと湧いてくる。祖父も父親も奥義を聞いた時には同じ様な思いをしたのだろうか。今度父親に聞いてみようと思う。
 文字にするとたかだか数百文字、原稿用紙一枚分だが、武志はそこにとても重いものを感じていた。

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