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一条流の戦い:第17章

 次の訓練の前に純子にはアナルセックスをやる事を連絡して浣腸を済ませておいてもらった。武志は女性の排便を見て勃起する自信が無かったからだ。見るのは後日にしてもらうつもりだ。
 純子は『出す所を見られるのがアナルセックスの醍醐味なのに』と言っていたが、それはアナルセックスの醍醐味ではなくて浣腸の醍醐味でSMのプレイだ。
 武志と純子はいつものベッドで向かい合った。
「では今日はお尻の愛し方についてお教えします。私は後ろの方が得意ですから安心してください」
 武志は今日の為に祖父が残した先祖の資料をもう一度見直していた。一条流は元々が子作りを目的としているため、アナルセックスについては積極的ではない。仕方が無い場合のみ行うというスタンスだ。本来なら無視したい所を武家社会の衆道の影響もあり避けられなかったのだろう。
 一条流ではアヌスへ流した気は脳に流れるのではなく、腸から吸収されて体に分散していくと考えている。これは一条流の第四段階回収と似ている。回収した気は胃へと流れ吸収され体全体へと広がっていく。よってアヌスから気を流して循環させる事はできない。
 またアヌスへ普通に気を流すのは効果が薄いとされている。秘肉への挿入ならば亀頭から子宮口へ直接気を流せるが、アヌスの場合、腸内の空間へ気を流す事になるからだ。そのため、一条流ではアヌス用の裏技を用意している。
 気を先端から出すのではなく、棹の側面から出すのだ。これにより腸壁に気を流し相手に快感を与える。
 しかし、これは簡単な技ではない。気は通常、舌先、指先、亀頭といった体の先端部から出す。意識を集中してホースの先から水を出す様なイメージで気を出す。これに対して棹全体から気を出すのはホースの横から水を出す事になり難しい。ホースの先端を押さえ、ホースの側面に針で無数の小さい穴を開けるイメージだ。この無数の場所に意識を集中する事が難しい。対象が少ないから意識を集中できるのであって、多数に意識を集中させる事はできない。
 武志はアメリカ出張が決まってから一人でイメージトレーニングを繰り返した。
 勃起した肉棒をじっと見つめ色と形を覚える。頭の中に思い描けるほど見つめる。それから側面の一ヶ所に意識を集中し、穴が開き気が吹き出てくるのをイメージする。一ヶ所ができるようになったら、二ヶ所同時にイメージする。そうやってだんだん数を増やし多数の穴をイメージする。そして穴が増えてきたら、穴と穴がつながってどんどん大きくなるのをイメージする。そして最終的に肉棒の側面全体から気が出るのをイメージする。
 また、側面とは別に亀頭のエラから気を出す練習をする。まずエラの一点から気を出す事をイメージする。そしてその穴がだんだん横に広がり平べったく薄い穴になるのをイメージする。穴がどんどん横に広がり、エラの部分から放射状に気が出るのをイメージする。
 武志はこの二つをトレーニングした。今では目をつぶれば、肉棒から気が出るのを思い描けるほどになった。
 これはあくまでもイメージ上のことなので実際に挿入してみないとできるか分からない。実践してみるしかない。

「最初に説明しますと、アナルセックスは誰でもできる訳ではありません。特に痔が有る人にはやめてください。あとは経産婦、出産経験の有る人ですね、は痔の人の割合が高いですから気を付けてください。ではお尻の中が綺麗になった所から説明します。始める前に、爪は切って来られましたか。いつもより短めにして、やすりもかけてください。腸は膣以上に傷つきやすいので十分気をつけてください」
 純子は武志の手を取り確認した。そして純子はローションを取り出し説明を始めた。
「まずは潤滑剤をたっぷり塗ります。ワセリンを使う場合もありますが、水に溶けないので洗い落とすのが面倒だし、石油製品なので長期間使うと肌をいためると言う話もありますので、アナルセックス用のローション、クリームかジェルを使うのが良いです。たまに女性の愛液を使う人がいますが、乾きが早いのでお勧めできません。それはあくまでもプレイの一環にしてローションを別に塗ったほうが良いです。では、まずは穴に塗り込める様にやさしく塗ってください」
 純子はうつ伏せになりお尻を高く上げ武志に促した。武志はローションを少しずつ垂らしながら、蕾に塗っていく。
「いいですよ。お上手です。相手の反応を見ながらするのは普通のプレイと同じですから、よく相手の反応を見てください。では指の根元までローションを塗って、指をゆっくり入れてみてください。相手が初心者の場合、口を開けて息を吐き出させるのがコツです」
 武志はゆっくり指を蕾に沈めていく。純子は拡張されているせいか、それほどのきつさは感じないが、秘肉よりはきつい感じだ。感触はよく言われるとおり秘肉とは違い表面が平らなゴムと言うかビニールみたいな感じがした。
「奥まで入れると分かると思いますが、お尻は入ってすぐの所はきついのですが、ちょっといくと少し広くなっているのが分かりますか。では、ゆっくりと引き抜いてください」
 抜く時は筋肉に押し出されるようにちゅるんと抜けた。
「後は、出し入れを繰り返したり、傷付けない様に指先で壁を引っかいたり、中で指をぐるぐる回して見たりしてください」
 武志は純子の様子を見ながら、指をさまざまに動かしてみる。アヌスの性感は高いのか秘肉はたっぷりと淫汁を溢れさせている。
「柔らかくなってきたと思ったら指を二本に増やしてください。私は大丈夫ですが、相手が始めての場合は絶対に無理しないでください」
 指を二本に増やして同じように動かしてみる。
「本当は指を二本にするより、拡張用の棒やバイブを使って、だんだん太くしていく方がいいです。相手が経験者で道具が無い時は指を使ってください。今度のアメリカの相手は十分拡張済みだと思いますが」
 純子は指を二本に増やしても平気な風で説明を続ける。そこで武志は指を一番奥まで入れたまま、ぐるっと捻ってみた。
「ああーっ」
 純子は逃げるようにお尻を引き、頭を反らして叫んだ。指が効いていない訳ではなかったのだ。武志はそのまま指を中で開いてチョキにして動かしたり、捻りながら出し入れして純子の反応を確認する。純子はその度にあーあーと唸り声を上げている。
 一通り思いつく限りの方法で指を動かした後、武志は指をゆっくり抜いた。純子の腰が追いかける様に付いてくる。蕾が引っ張られ噴火口のように盛り上がる。
 武志は抜いた指を調べてみたが、汚れは全く付いていない。鼻に近づけると匂いはほんのかすかに香ばしい香りがするだけだった。
「武志様、初めてにしてはお上手です。やはり才能がおありでした。特に指の匂いを嗅がれた時には、頭にズキーンときました」
 武志は匂いを嗅いだ所を見られたと知り、猛烈にいけない事をした気になる。
「アナルセックスの気持ち良さの半分は精神的な物なんです。普通ではやらない事をする背徳感。お尻で感じる所を見られる羞恥心。お尻で感じてしまう事への恐怖感、自分が淫らになってしまったという破滅感、もう元に戻れない諦め、絶望。そんな複雑な感情が入り混じって燃え上がるんです。だから匂いを嗅ぐのは悪い事ではなくて良い事なんです」
 純子は武志を励ます。
「では十分にほぐれたので、本番に行きましょう。肛門が柔らかくなって、指を抜いた時にすぐに穴が閉じずに、ゆっくり閉じていく様になるのが目安です。慣れれば指の感触で分かるようになります。ではおちんちんにローションを塗ってください。それからお尻の穴にも念の為もう一度塗ってください」
 武志は言われた通り肉棒に丹念にローションを塗った。根元までしっかり塗る。そして純子の蕾にもたっぷりと塗る。
「コンドームをした方が衛生上良いのですが、中は綺麗にしてありますし、それでは本当の感触を味わう事ができないので、今日は無しでやってみましょう。では、ゆっくり入ってきてください」
 武志が両手で尻を掴み両側に開くと、蕾にぷかっと小さい穴が開いた。武志は位置を合わせ慎重に肉棒を押し込んでいく。強い抵抗感の後、吸い込まれるようにぬぼっと亀頭が入り込んだ。
「ああ、お上手です。そのままゆっくり入ってきてください」
 武志は初めての感触を味わいながら少しずつ腰を沈めていく。純子は武志の動きに合わせて、息を吐き、体を震わせ小さく反応している。秘肉に入れた時より反応が鋭い気がする。
 少しずつ前へ進みながら前の穴とは違う感触を味わう。入り口近くはとてもきつく締め付けてくるが、中はヌルヌルした物が竿全体を入り口ほどではない圧力で締め付けてくる。前の穴みたいに肉襞がないせいか温かいゴム管に入れているような気がする。
 最後まで腰を埋めきり、純子の尻と武志の腰がぶつかった。秘肉の時とは違う征服感がある。こういう感情も尻でやる気持ち良さの一つなんだと武志は思った。
「ああー、いいです。なかなか美味しいおちんちんです。では抜ける寸前までゆっくり引き抜いてください」
 引き抜く時も強い抵抗がある。純子が体をプルプル震わせている。アナルセックスは抜く時が気持ち良いというから、きっと体を開いて快感を受け止めているのだろう。
 武志はカリが肛門の輪を最大限に広げて、抜けるぎりぎりの所で止めた。そのままじっとする。
「た、武志様、それは効きます。上級者相手だけにしてください」
 純子が声を詰まらせながら訴えた。
 武志はしばらくゆっくりとした抽挿を続けた。純子の声がだんだん高まってくるのを効きながら、精神を集中し丹田に気を集める。
 そして一番奥まで入れた所で一旦止まり、一人で何度も繰り返したイメージトレーニングの実践を始める。裏技のアヌス責めを試す時が来たのだ。棹の一部に穴が開き気が吹き出るのをイメージする。だが、まだ出ない。しかし、武志は肉棒の中の気が通る道から一本の極細い管が表面に向かって伸びていくのを感じていた。
 動きの止まった武志を不審に思った純子が尻を揺らして催促するが、意識を集中している武志は気付かない。
 管がゆっくりと伸びていく。もう少しだ、もう少し、後ちょっと。そして、ついに小さな小さな針で刺したような穴が開きシャワワワーと気が吹き出ていく。
「あっ」
 純子も何かを感じたのか声を上げる。
 武志は気が出続けているのを確認すると、次の穴に取り掛かる。また、一本極細い管が伸びていく。一本目よりは早いがそれでもゆっくりとしか伸びていかない。そして表面に達し小さく気を噴き出す。武志は次々と穴を増やしていく。その度に管の伸びる速度がちょっとずつ速くなる。まるで植物が根を広げるように気の道から管が広がっていく。穴が数十個に増えた頃、武志はふと純子が何かをつぶやいているのに気が付いた。裏技を試すのに集中して純子の事を忘れていたのだ。
「ああ、お尻が熱いー、焼けるー、ああー、いいー……」
 自分で何を言っているのか分からない様で小さい声で誰に聞かせるでもなくつぶやいている。純子は羞恥プレイの一環で自分の思っている事、感じている事をそのまま口に出すように躾けられているので、今も感じている事を意識せずにそのまま口に出している。
 武志は気の噴き出しはそのままに腰を動かし始める。腰を動かしながら今度はカリへ意識を集中させイメージを思い浮かべる。カリの一ヶ所から気が吹き出る。そのままカリに沿って横に広がり平べったい割れ目になっていく。割れ目がカリをぐるりと取り囲む。そして割れ目から放射状に気が噴き出す。
 何度もイメージを繰り返すうちにカリからピュッと気が出た。そして、また別の場所からピュッと気が出る。だんだん気が出る場所が増え、やがてつながり板状になりカリから放射線状に広がっていく。やっとカリから気が出たところで武志が一息ついた。
「いぎぃー……、熱いー、お尻が熱いー、焼けるー……」
 純子の大声に武志は気が付いた。
 意識を集中しすぎてまた純子の事を忘れており、武志は無意識の内にかなりのスピードで腰を動かしていた。
 純子は乱れきって大声を出している。
「ああー、おーかーしーいー、こんなのおかしいー、すごいー、んんんー、あー……」
 武志は一旦腰の動きを止め、さっきやったようにカリが肛門を最大に広げきる所で止めた。そしてそのままカリから気を放出した。
「ヴぁあああー、ダメー、それはダメですー、狂うー、気が狂いますー……」
 お尻の中では肛門が一番敏感なようだ。純子が今まで見た事が無いくらい激しく悶絶している。
「は、はやく、早く動いてください。そこで止まらないでー……」
 純子はシーツを指でガリガリ引っかきながら必死で武志にお願いする。
 純子が心配になってきた武志は再び動き始めた。この技は使い方に注意が必要みたいだ。
 純子は今のでだいぶん消耗したみたいで、大きく肩で息をしている。
 武志は腸内の性感帯を探して、色々な角度で色々な場所を責めてみた。
 すると、腸壁の奥の方で体の表側を下から突き上げるように責めてみると純子の反応が少し違う。
「ここも感じるの」
 そう言って、コンコンと細かく突いてみる。
「あっ、そ、そこは子宮の裏側です……、そこも、あぅー、女の急所の、うー、一つです」
 そう言われると位置的にそんな気がする。
 そこを責めながら、その場所にも気を流してみる。
「ああーー……、い、いいーー……」
「前から子宮を責めるのと、後ろからと、どうちがうの」
 子宮の裏側を責め続けながら、武志は聞いた。
「前からは、子宮に直接刺激がー、ぅうー、来る感じでー……。後ろからだと、あぅー、切なく響いて来るっ、感じっ、で、す」
 純子といると勉強になる事が多いなと思いながら責め続ける。
「武志様、そこは、切なすぎて、お、おかしく、なりそうですぅ」
 今日は純子をいじめるのが目的ではないので、武志は一気に動きを早めた。純子の腰を掴み、自分の腰にぶち当てるように強く引く。パンパンパンとバックでやる時の様にいい音が部屋に広がる。
「あぁー……、いいぃー……、激しいーー……」
 エラからも竿からも気を出しながら、限界まで引き抜き、一息に根元まで押し込む。
「おかしいー、だめー、おかしくなるー、だめー……」
 武志はこのままイカせられるかもしれないと思い、腰のスピードを最大まであげ、気の放出量を増やした。
「いっ……、いーーっ……、ぎぃー……」
 口は大きく開けた方が良いと言っていたのに、純子は歯を食いしばり、シーツを掴んでいる。頭は大きくのけぞったり、ベッドに擦り付けたりしている。
 純子はだんだん声を出せなくなり、んっと息を呑む音と食いしばった歯の間から息が漏れる音しか聞こえなくなった。
 そして純子の体が細かく震えだした。四つん這いの姿勢を保てなくなり、うつ伏せになると、背中を限界まで反らして、シーツを力一杯握り締めている。
(イカせられるかもしれない)
 武志は手を緩めることなく、全力で責め続ける。
「ううっ」
 純子は小さくうめくと、体全体を痙攣させた。目は半開きで白目が見え、口は大きく開いて、よだれが一筋垂れている。そして肛門から中にかけて肉棒を締め上げる。特に肛門は肉棒の根元を痛いほど締めてくる。
 やがて純子の大きい痙攣は治まり、体から力が抜け、ベッドに突っ伏した。背中を丸め、体はぶるるるっと細かい痙攣を何度も続けている。
 武志は純子の痙攣が治まるまで辛抱強く待った。
 秘肉でイク時とはちょっと様子が違う。意識が有るのかどうかも分からない。これがアナルセックスの時の絶頂なのかもしれない。
 武志は試しに肉棒を動かしてみた。
「あうぅー……」
 純子の体が大きく跳ねた。
「や……、やめて……、死にます」
 純子が苦しそうに必死に訴えるので、武志は仕方なく肉棒を入れたまま後ろから抱きしめた。
 そのまま純子が落ち着くまで、ひたすら待った。
 やがて純子の細かい痙攣は治まったが、ピクリとも動こうとしない。しばらく見ているとかすかに胸が動いている。どうやら寝てしまったようだ。
 武志は突然ほっぽり出された格好になり困った。肉棒をぬるりと抜き、毛布をかけてやってから台所へ行った。冷たい水で喉を潤し一息つく。

 武志は純子をイカせることができた満足感でいっぱいだった。純子はアヌスの性感が高いせいもあるだろうが、とにかくイカせる事ができた。秘肉でイカせるのとは違う別の征服感がある。純子がアナルセックスは半分が精神的なものといった事がなんとなく分かる気がした。
 締め付けでいえば知香の秘肉の方が上だし、気持ち良さも前でした方が上だが、精神的なものは前後どちらにもそれぞれの味わいがある。アナルセックスは奥が深いと思った。
 それに後ろは自分が受ける快感に比べて、相手に大きな快感を与える事ができるみたいだ。これは有効な武器になる気がする。
 武志がベッドに戻ると純子が半分溶けたままの瞳で武志を見た。
「凄かったです。まだ体が言う事を聞きません。さすが御主人様惚れ直しました」
 また、御主人様とか言ってると武志は苦笑した。
「武志様はまだ出されてませんよね。前の方を使われますか」
「もういいですよ。今日は目的を果たしたから満足です」
「では、お体を流しましょう。それとおしっこをしてくださいますか。気休めですけど、おちんちんの中を洗ったほうが良いので」
「一人で洗えますから、純子さんはもう少し休んでいてください」
 武志は純子を残しシャワーを浴びに行った。

 二人はそれぞれシャワーを浴びた後、ベッドで抱き合って横になった。
「初めてなのに、あんなに女を感じさせるなんて、凄いです。体中が焼き切れるかと思いました」
「純子さんをイカせる事ができて少し自信が付きましたよ」
「最後の方は快感を受け入れることができなくなって、限界を超えちゃいました。もし、前も一緒に責められてたら気持ち良すぎて死んじゃったんじゃないかと思います」
「そんな大げさな」
「いいえ本当です。今までで一番感じました。もう武志様がなんと言っても一生付いていきます」
「だから、そんな奴隷みたいな事を言わないでくださいよー」
「その位凄かったって事です。武志様の将来が楽しみです。どこまで成長されるのか」
「このまま練習すればアメリカ戦は何とかなる気がしてきました」
「私もお手伝いしますからがんばってください」
 武志は一歩階段を昇った気がしていた。

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